英語を「正しく理解し、正確に表現する」ことを何より大切だと考えております。 英文を分析するための英文法力、さらに発信のための英文の蓄積が重要です。このため、文法、発音、音読、暗誦に力を入れた指導を実践しています。
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2018-07-05 の記事

英語が話せないのはな...

英語が話せないのはなぜ?

英会話というのは、多くの方にとって、見果てぬ夢なのかもしれません。

英語を教え始めて、もう40年くらいたちますが、よく尋ねられるのは「英語は話せますか」。

「話題によります」とか「専門的な話はだめだけど」といっても、学期が変われば、同じ質問が返ってきます。

日本語で話していても、専門的な話は、できないでしょう。

たとえば、ガン治療に関する最新情報などは、お話しできるわけがない。

当たり前のことですが、日本語で話せない内容は、英語では話せるわけがありません。

英検1級や、準1級をお薦めするのは、そういう「日本語で話せない内容」のスパンを広げてくれる試験だからです。

このところ、このブログでも書いていますが、「菌根」というものについてのかなり専門的な内容の長文が出題されました。

内容も決して簡単なものではないですが、英語も、読み解くのがかなり大変という問題です。

この内容をきちんと理解して、それをやさしい英語でお話しすることができたら、すくなくとも、一般の人たちの言う「英会話」を克服することにつながるのではないでしょうか。

最近、このブログに、英文記事をアップすることもありますが、これは、実際に読んだ記事などから、おもしろそうなものを、自分の英語で表現しているものです。

一度、内容を理解するために読むだけでは、実際に自分が話をする段になって、流れがめちゃくちゃになってしまうからです。

自分なりの表現や、考え方として整理しておくと、いつ話をする場面になっても、ある程度はまとまった話にできるかな、という感じですね。

みなさんも、たとえば、教材などの英文で、おもしろそうなものがあれば、ぜひ英語で文を書いてみてください。

いざ、というときの秘密兵器のトピックとして、意外なときにつかうことができる・・かもしれません。

Posted at 2018年07月05日 14時58分48秒  /  コメント( 0 )

なぜ子供は簡単に外国...

なぜ子供は簡単に外国語を身に着けるのか

In order to get more information about language learning, scholars developed an online questions based on many people’s reactions toward English grammar.

By answering these questions, they can see what is the target person’s native tongue, dialect and home country.

Almost 670 thousand people answered the quiz and they collected a lot more information.

As a result, they could make a greater date base.


This discovery presented some insights for those who wish to learn a new language.

For instance, if you use what we call total immersion system, you can do better than doing in classroom.

Moving to the circumstance in which the target language is spoken is the best way for adults to acquire the fluent language acquisition.

If you cannot do this, why not try to find the way to communicate with native speakers in your place.

Then you can reproduce the circumstances like total immersion system.

This method will improve your speaking ability even though you cannot get the advantages of a child’s brain.

(タイムの記事を参考にした英文創作です)

Posted at 2018年07月05日 09時44分49秒  /  コメント( 0 )

英検1級・植物の隠さ...

英検1級・植物の隠された生活

2017年度第3回、つまり今年の1月に実施された英検1級の問題には、このような長文が出題されていました。

みなさんは菌根をごぞんじですか?

土に生えている植物の根元を掘ってみると、その植物の根っこに絡みつくようにして、糸というか、繊維のようなものができています。

これが、菌根です。

実はこの菌根と、植物の関係は、密接で、非常に興味深いものがあります。

最初の質問は次のようなものでした。

「どのような形で、菌根は植物にメリットを与えているか」

選択肢は、「周りの土壌の構成を変えている」

「光合成のスピードを速める」

「土からより効率的に栄養素が吸収できるようにする」

「植物が、そうでなければ失われてしまう栄養素をリサイクルできるようにする」

実際にパラグラフをよんでみましょう。

「植物の生えている土を掘ってみると、長くて糸のような菌類が根っこに絡まっています。

これが菌根で、植物と菌類の双方にとって有効なものです。

植物の根は、栄養を吸収しますが、この細い菌類は、植物の根だけでは作り出したり、利用できない土壌のあらゆる部分を活用します。

リンや窒素といった栄養素を植物に与えて、みかえり(?)に光合成でえられる糖分をもらうのです」

ここまで読んでくれば、答えは3つめ、「土壌から、効率的に栄養素を吸収できるようにする」

それでも、たとえば「菌根」とか、「土壌」「りん」「窒素」といった用語が、頻出するので、実際に書かれている意味を正確につかむのは、なかなか大変。

でも読んでいくと、知識の得られる喜びが、大きいですよね。

Posted at 2018年07月05日 07時25分44秒  /  コメント( 0 )