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2018-07-02 の記事

Disappearing Japanese...

Disapprearing Japanese Tradition

Recently, I have come across an interesting article about our tradition written by an American.

Let me tell you the outline of the article.

This is about the gorgeous pictures of public baths.

If you have been to a public bath, you know on the background, we have a big picture describing Mt. Fuji.

For most Japanese, this is nothing unique.

But for visitors to Japan, this is an interesting feature.

Here is a mania of these pictures.

He asked some public bath owners, and learned a lot about the history of public baths and their pictures.

According to him, this tradition started almost 100 years ago.

At that time, there were more than 2000 public baths in and around Tokyo.

One owner wished to attract more children, so he decided to draw a picture in his bath.

Then, it got success and as a result, the picture of Mt. Fuji spread all around Tokyo.

He told the writer that what's most important when painting a picture in a bath is speed.

A painter has to start painting after the bath is closed and manage to finish it before the bath opens.

The painter has only a few hours to complete the painting.

The number of these professional painters is decreasing now, because we do not have many public baths.

In fact, today, there are only 600 public baths around Tokyo now.

He says we have to put our heads together and think about what we should do to maintain our tradition--a public bath with a wonderful picture of Mt. Fuji.

Posted at 2018年07月02日 22時24分50秒  /  コメント( 0 )

即興スピーチのヒント

即興スピーとのヒント

ほかにも新聞にまつわる考え方はいくつもあります。

たとえば、The newspapers are hard to read というアプローチもあります。

hard to read ってどういうこと?

新聞なんか、誰でも読めるでしょう?

じつは、hard to find a place to read newspapers という考え方もあります。

ちょっと昔のお父さんなどは、朝食のテーブルで、新聞を広げます。

奥様が、今日の予定を聞いても知らん顔。

子供が、お父さんに、帰宅時間を訪ねても、返事が返ってきません。

こうした状況を招いてしまうのは、新聞を広げて読むことのできる場所は、なかなか確保できないからなのです。

通勤電車の中で読もうとしても、ぎゅうぎゅうの車両内で、手に丸めた新聞紙のページを広げるのは至難の業。

お父さん、もっと読みやすいスマートフォンを読んだらどう?

こういう考え方をしてみるのも一興かな、と思います。

Posted at 2018年07月02日 19時45分27秒  /  コメント( 0 )

声のサイエンス

声のサイエンス

NHK出版新書から「声ノサイエンスーあの人の声は、なぜ心を揺さぶるのか」という本が出版されました。

著者は山崎広子さん。音楽・音声ジャーナリストという耳慣れない肩書きの方で、いくつかの大学で心理学・音声学を学んだ後、認知心理学をベースに人間の心身への音声の影響を研究された、という履歴をもつ方です。

わたしも、音声学を学んだ人間の端くれとして、非常に興味深く読ませていただきました。

私なりに要約しますと、声を出す、という作業には、専門の器官はない。

発声といういとなみは、そのひとの、全身を使った作業だから。

より良い声を出すためには、まず、自分の声を聴き込む必要がある。

他の人の声ではなく。

たとえば、あこがれの歌手であるとか、好きな話し手であるとか、そういう人の発音、発声を真似しようとしても、上手くいかない。

なぜなら、その歌手や、話し手と、あなたは、別の人間だから。

自分の声を聴きこんで、正直な感想を持つことから、全ては始まります。

わたしたちの多くの人が、自分の声を嫌っています。

この本の著者によると、80%の人は、自分の声がいやなのだそうです。

自分の声が、自分の想像とはかなり違った音になって聞こえてきます。

これは、発声するとき、自分は、骨を通じて聞いているので、耳から聞いている音とは違うのですね。

そこで、自分が話す機会があるたびに、録音して、自分なりの好きな音声になるよう、努力することが大切。

それをやり続けると、精神的にも安定して、自分の好きな声になる。

そして、そうした声を出すことで、より自分の本来の姿を実現することができる。

こう、山崎さんは語っています。

山崎広子「声のサイエンス」¥820+税 NHK出版新書

Posted at 2018年07月02日 19時06分42秒  /  コメント( 0 )