英語を「正しく理解し、正確に表現する」ことを何より大切だと考えております。 英文を分析するための英文法力、さらに発信のための英文の蓄積が重要です。このため、文法、発音、音読、暗誦に力を入れた指導を実践しています。
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2018-06-18 の記事

英検1級2次対策

英検1級2次対策

方法論の中で、一番やりがいがあり、また効果が上がるのが、自分の読んだ英文を、わかりやすい英語で書き直してみる、というものです。

たとえば、今日、わたしは、指紋に関する英文を読みました。

内容を簡単にまとめると、

「人間には指紋がある。その指紋はパターンと曲線とからできている。これは生涯変わらない。指にけがをしても、その怪我が治ると同時に、以前と同じ指紋が修復される。DNA検査よりも個人の特定には有効とされている」

という内容でした。

ここでは、2次試験を頭に置いた改作ですから、質問を英語でまとめてみましょう。

How to prevent people from committing crimes?

あるいは、What is the best way to prevent people from committing crimes?

では、ポイントを二つ含んだエッセイにまとめてみたいと思います。

I would like to say that the police should keep fingerprints of all the people.

Why? Our fingerprints have two great advantages.

First, each person has different fingerprints.

Second, our fingerprints will stay the same from birth to death.

Let me explain these two points.

Fingerprints are the mark that we leave on the materials that we touch with our fingers.

Each person has different fingerprints. Even twins have different ones.

Therefore, it is useful for the police to identify a person.

In fact, identifying a person with fingerprints is considered far more accurate than doing by DNA test.

I have ever read some books about DNA tests, and came across an article that says there are some people who have several DNAs.

In other words, some people show different results with the test.

On the contrary, fingerprints will never change.

When I was a college student, I worked as a cook at some restaurant.

While cutting vegetables, I cut part of my finger.

Part of my fingertip was cut.

But several days later, I found that my finger recovered and so did my fingerprints.

If you wish, you can see my finger, in order to check by speech.

Then I read about fingerprints.

The article said, "our fingerprints will stay the same from our birth to our death."

Don't you think it is a good reason why I suggest keeping the record of fingerprints of all the citizens is the best way to deter crimes?

Posted at 2018年06月18日 23時57分07秒  /  コメント( 0 )

英検2次対策

英検2次対策

イラストを説明する方法について

このブログをご覧いただいていらっしゃる方の中には、以前、「ある英語授業のシナリオ」という形で、英語の教材の説明を英語でするためのシナリオをごらんになられたかたもいらっしゃるかもしれません。

要は、英語で書かれた教材を、自分の英語で書き直して説明する、という形式のもの。

どなたでも、挑戦してみたら、それほど難しい作業ではありません。

たとえば、ある学校での記事があるとします。

Principal John Smith's teachers used to grade students' papers by checking red marks.

「ジョンスミス校長の(学校の)教職員は、生徒の提出物を赤い印でチェックして、採点していました」

この文章を、次のように書き直します。

There was a school whose principal was Mr. John Smith. His teachers collected students' papers and checked and examined them in red.

内容はほとんど変わっていません。

ただ、説明の仕方を少し変えたり、表現を変化させてみたりしました。

じつは、この方法は、英語で書かれた内容を、授業などで説明するときにはとても有効であることが分かりました。

おそらく一つ言えることは、いくつか表現を検討することで、「こういう説明もできる」「こんな風だとオリジナルよりわかりやすい」ということが見えてくるからでしょう。

一通り、この方法でテキスト全文を書き直してみると、かなり楽に、英語での授業が実践できます。

しかも、生徒さんのレベルを考えた表現になっているので、即興でやるより、ずっとわかりやすいものになるのです。

この方法は、そのまま、英検2次対策に応用できます。

ご自分の受験しようと思う級の、面接試験で、実際にイラストの説明などをやってみて、一度やった後に、「こうしたほうが良かった」とか「これは英語で何と言えばいいのか」と思うところがあると思います。

そうしたところを、自分で英語に直しておくと、実際に似たような状況に立っても、そんなに焦らずにいられて、失敗を回避できるようです。

(エブリでは、与えられた英語の文章を、英語で言い換えてみるレッスンもやっています。もしこんな挑戦をしてみたいという方がいらっしゃったら、ぜひお問い合わせください)

Posted at 2018年06月18日 16時33分19秒  /  コメント( 0 )