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2018-06-17 の記事

準1級2次試験

準1級2次対策

最後に質疑応答です。

別のところにも書きましたが、イラスト説明の後の質疑応答は4問。

最初の問題は、イラストの登場人物(主人公)が、計画がうまくいかないことを知って、どう思うか、想定する問題。

これは、仮定法で答えることを忘れないでください。

2,3,4は、それぞれ、イラストとは関係がうすい、でも無関係というわけではない、質問です。

たとえば、イラストが、学校でのスマホ利用に関するものであれば、質問として、

「学校は生徒指導をもっと厳しくすべき」とか「親は、学校の指導に積極的に協力すべき」といったようなものがきかれます。

だいたいは、イエスかノーか、尋ねる形式です。

大切なのは、賛成か反対がを答えた後、ある程度客観的な証拠、というか、考え方を説明する必要がある、ということです。

つまり、立場を言った後は、なぜ、その立場に立つのか、という説明をしなくてはならないのです。

もちろん、具体例でも構いませんが、その場合でも、特殊な例ではなくて、よくあるような例を出すこと。

それも個人的な例ではなく、一般的にみられるような例が望ましいです。

具体的には過去問題を勉強することで、どういうことを言わなくてはならないかが分かります。

試験を受ける場合には、過去問題の検討が欠かせません。

今までの問題をじっくり調べて、一人でも多くの方が合格してくださることを祈っております。

Posted at 2018年06月17日 18時22分05秒  /  コメント( 0 )

英検2次対策の方法

英検2次対策の方法

最近の2次面接試験の目立った特徴があります。

それは、「学校は、校内での生徒のスマホ使用を規制すべき」といった、イエスかノーで答えなくてはならない問題が増えてきた、ということです。

この問題の難しさは答え方にあります。

「スマホ使用」で考えてみましょう。

まず、わたしたちは、自分の立場を明確にしなくてはなりません。

つまり、「賛成」か「反対」か、ということです。

そこで、Yes, I think so. Schools should strictly ban students from using smartphones at school.

といった具合に、明確に述べないといけません。

つぎに、その理由を述べる必要があります。

このとき、自分の個人的な経験では、通用しないことがあります。

For instance, in my school, we should not use smartphones during the class.

これでは、ただ使ってはいけない、と言っているだけで、「なぜか」という質問に答えていません。

そのあとに、because using smartphones will take our minds off from studying. など、理由を述べることになります。

現在の試験形式ですと、1級以外では、試験官がそれ以上に理由を深追いしてくることはありません。

でも、「どうして?」という質問には、きちんと答える必要があります。

Posted at 2018年06月17日 16時56分16秒  /  コメント( 0 )