英語を「正しく理解し、正確に表現する」ことを何より大切だと考えております。 英文を分析するための英文法力、さらに発信のための英文の蓄積が重要です。このため、文法、発音、音読、暗誦に力を入れた指導を実践しています。
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2018-06-16 の記事

準1級2次試験

準1級2次試験

二つ目の問題は、イラスト説明の採点です。

採点用紙を見ると、普通の問題は、5点満点なのに、イラスト問題だけは、5点満点の項目が3つあります。

全部で15ポイント、ということですから、ブルってしまいます。

この5ポイントずつ、ってどういうことなの?

イラストひとつひとつだとすると、数が合わないし・・

これは、説明の仕方を違った観点から見ているのです。

最初は、もちろん、全体の流れ。

順番通りに、話しの矛盾なく説明ができているか。

とくに、登場人物の誰かが、こうなればいい、とか、こうしたいな、という具合に考えていることがある場合に、一つのコマの中に、吹き出しにはいった追加的イラストがあったりします。

こうした場合にもちゃんと、そのコマの中のイラストも説明していますか?

ここがポイントになります。

二つ目の採点ポイントは、表現、文法だと思ってください。

イラストには、説明を始めるべき最初の文が、出されていますね。

この文は過去形で書かれています。

ということは、ストーリィ全体が過去形の描写になる。

誰かのセリフは、直接話法を使ってそのままの時制で表すか、間接話法で、時制を前にずらすか。

現在形で説明してしまう人も意外に多いので、要注意。

また、take care of とか looking forward to といった基本的な表現もちゃんと正しく使えていますか。

3つ目のポイントは、発音。

自信のない単語は、ぜひおさらいしておきましょう。

過去問のCDがあれば聞いてみると参考になりますよ。

Posted at 2018年06月16日 18時12分14秒  /  コメント( 0 )

2次対策の方法

2次対策の方法

過去問題を検討する、ということは、思いのほか、軽んじられているように思います。

おそらく、2次試験で、全く予想のつかないトピックに対処になくてはならないのは、せいぜい1級くらいです。

それ以外の級であれば、ほとんど、予想がつく、と言ってよい。

たとえば、準1級なら、

,△覯饉劼凌佑、新聞などを読んでいて、ある考えを思いつく。

△修旅佑┐髻会社の部署での会議で出してみて、賛成してもらう。

実際に実行してみる。

せ廚いけない苦情が寄せられ、困惑する。

というパターンがほとんどです。

過去問題を見てみれば、そのことは一目瞭然です。

2級でも、パターンはあまり変わりません。

こうした状況は、日常的にもよくおこっていることなので、それをどのように説明するか、が課題だと言えます。

この場合、過去問題集を使って、実際に、試験を受けている気持で答えを作ってみること。

さらに、それを口で言ってみる。

そしてできれば、その解答を自分なりに作文しておくこと。

これにつきます。

こうすることで、自分の生活を英語で説明する、という英会話の基礎も達成できるのです。

Posted at 2018年06月16日 16時47分30秒  /  コメント( 0 )

1級2次対策

1級2次対策

いままで、考えられる2次の落とし穴についてみてきました。

なかには2次試験に臨むのが怖くなった方もいらっしゃるかもしれません。

でも、あまり気になさらないでください。

今までに英検を受験してきた方は、合格されてきた試験を振り返ってみてください。

問題集などで、2次試験の問題の出し方や、答え方を勉強されたのではありませんか?

何より無謀なのは、どのような試験なのか、知らないままに受験することです。

多くの場合、こうした方法を取ると、せっかく合格できる実力があっても、よい成績を残すことができない方も多いです。

試験を受けるときには、過去問題と、出題の方法、理想的な回答の出し方をしっかり研究することです。

初めてできた試験に挑戦するという、特殊な場合を除くと、過去問題、出題例、方法マニュアルは、最も参考になる資料だと言って差し支えありません。

全然試験の内容を知らずに受験する場合、(特に面接では)2ランクぐらい上の実力がないとなかなか合格できません。

調べておけば、そしてある程度リハーサルを重ねておけば、どのあたりが合格ラインなのかわかってきますし、果たして自分の学力がそこまで言っているかどうか想像できます。

もちろん、わたしたちの主催しているエブリのような、研修期間も、文字通り研修の機会を経験していただくことで、大いにお役に立てるかと思います。

特に大切なことは、1次合格の報を受ける前から、「受かりそう」という感触があれば、2次対策を始めること。

合格の連絡が来るのは、2次試験の1週間から10日前にすぎません。

特に1級のような、レベルの高い試験においては、それだけの日数で満足のいく対策をとることは、なかなか難しい。

皆さんのご健闘をお祈りしております。

また、何かお役に立てることがありましたら、いつでもご連絡ください。

できましたら、ご連絡はメールでお願いいたします。お送りいただいた翌日には、ご返事させていただけると思います。

では Good luck!

Posted at 2018年06月16日 09時48分24秒  /  コメント( 0 )