英語を「正しく理解し、正確に表現する」ことを何より大切だと考えております。 英文を分析するための英文法力、さらに発信のための英文の蓄積が重要です。このため、文法、発音、音読、暗誦に力を入れた指導を実践しています。
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2018-06-15 の記事

準1級2次対策

準1級2次対策

一枚のイラストに30秒をかける。

これはどういうことか。

ぱっと見て、気付いたところを説明するだけでは足らないということです。

主人公は何をしようとしているのか。

どういう風にしようとしているのか。

話の流れにあっていれば、イラスト1つに対して、3行‐4行くらいは説明したいところです。

模範例を、音読してみましょう。

読むのに何分かかりましたか。

おそらく2分かかっていないでしょう。

それはそうです。

これは、考えながら話すものなので、解答例は、あくまで、考えて話したら、このくらいの量で2分かかることを想定されているものです。

それでは、すくなくとも解答例で示されている内容を落とさないように全部、自分の表現でしゃべってみましょう。

こうすると、かなり、やらなくてはならない課題が見えてくるはずです。

まず、日常的な表現で、言えないものがないか、考えてみましょう。

これは、過去問題のイラストを見て、自分で説明してみればすぐわかります。

それから、時間を計ってみて、もう一度、自分の表現で説明してみましょう。

2分をちょっとはみ出すくらい、2分が終わるころには、4つ目のイラストに入ったぐらい、というのが理想です。

というのは、後の問題を調べてみればわかりますが、問題の1問目は、4番目のイラストで、自分の考えがうまくいかないことを知って、主人公はどう思うか、という質問だからです。

もちろん、時間に余裕があれば、そこまで説明でカバーしてもかまいません。

尋ねられたら、質問に答えればよいだけですから。

Posted at 2018年06月15日 18時03分45秒  /  コメント( 0 )

1級2次対策

1級2次対策

3つ目のポイントは、質疑応答です。

質問される審査員の先生方は、試験慣れしてて、穏やかな感じですが、それでも時折、厳しい質問が飛ぶことがあります。

もちろん、先生方が感情的になっているわけではありません。

受験生である私たちが、その質問に答えられなくて、「厳しい!」と感じてしまうわけです。

たとえば、「小学校教育に英語を取り入れる」というスピーチが出たことがあります。

このときに「授業はできるだけ英語で実施する」という形でお話をしました。

質問として出たのは、「小学校の先生の英語は、授業全体を英語で進められるほど素晴らしいのですか」というもの。

「はい」

「小学校には、数年前まで英語の授業がありませんでしたね」

「はい」

「どうして英語が優秀であると言えるのですか」

「私の友人の教師は、英検1級に合格しています」

「でもそれはおひとりの方の例ですね」

「はい」
 
「英語が得意なひとは、むしろ中学や高校での教員の道を選ぶのではないですか」

「そうかもしれません」

「では、小学校の先生はむしろ英語は苦手なのではありませんか」

「そういう方もいらっしゃるとは思います」

「そうした方たちが、授業を英語でする、ということですね」

「はい」

「すると、むしろ、その先生と、そのクラスの生徒の間でしか通じない英語が生まれてしまうのではありませんか」

 淡々と続けられる質問ですが、ひとつひとつの質問がだんだんと結びついていくと、逃げようがなくなってしまいますね。

Posted at 2018年06月15日 09時38分53秒  /  コメント( 0 )

2次対策の方法

英検2次対策の画期的方法

前回は、過去問題を読む、ということをお勧めしました。

今回も、過去問題を利用します

同じ問題を時系列で見る。

これがポイントです。

この間のブログでは、「準2級のイラスト問題の出題方法」についてお話ししました。

この時、もし、今までの「イラスト問題」を流し読みでいいので、ご覧いただいていたら、興味深い事実に気が付かれたでしょう。

「英検の面接用問題は、全てパターンがあり、同じようなイラストが(ほぼ)毎回出題されている」

という事実です。

たとえば、準2級イラスト問題の A ですが、さまざまな人たちが、それぞれいろんなことをしていて、それを一人ずつ描写する、という出題です。

自転車を押して歩いている男の子ないし女の子というイラストは、かなりの頻度で出てきます。

また、花に水をやっている風景、ポスターを壁に張っている、ドアなどを修理している、エレベーターを待っている、コピー機を使っている、というイラストも、よく出てきます。

あと、犬または猫を追いかけている少年、というイラストもおなじみのものです。

こうした頻出イラストを勉強しておくだけでも、実際に試験官から手渡された問題カードを見たときに、自信を持って答えられるでしょう。

自分が、答えを間違いなく口にできる、という自信は、ひいては合格に結びつく、重要なポイントであると言って構わないと思います。

今からでも十分に間に合います。

お手元の過去問題集を開いて、面接試験問題を見直してください。

そして、ぜひ、その解答の仕方をまなんで、試験に臨みましょう。

Posted at 2018年06月15日 09時11分12秒  /  コメント( 0 )