英語を「正しく理解し、正確に表現する」ことを何より大切だと考えております。 英文を分析するための英文法力、さらに発信のための英文の蓄積が重要です。このため、文法、発音、音読、暗誦に力を入れた指導を実践しています。
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2018-06-14 の記事

準1級2次対策

準1級2次対策

まず、第一のポイントです。

2級や準2級といった、今までみなさんが受験してきた英検2次試験では、イラストを見て、20秒間の時間が与えられました。

そしてそのあと説明です。

ただ、この説明は、何分間という規定があるわけではありませんでした。

ある程度の秒数沈黙してしまうと、まずいな、というのはお分かりだと思います。

でも、準1級の大きな特徴として、2分間の説明、というポイントがあります。

2分間、というのは、結構長くて、実際に始めて説明する方にやっていただくと、ほとんどの方が1分程度で終わってしまいます。

つい、今までの習慣もあり、イラストで描かれていることを、おおざっぱに説明してしまいます。

ぜひ、やっていただきたいのは、過去問の学習です。

イラストを見て、自分なりの説明をする前に、自分のナレーションを録音してください。

そして、過去問題の模範解答と比べてみる。

たいていの方は、ご自分の説明が、とてもあっさりしたものだと思われるでしょう。

イラストは4つあります。

内容は、1、ある人物が新聞など読んで、アイディアを得る。2、そのアイディアを、関係者の間で話し合う。3、アイディア実施のための準備をする。4、実施してみたら、思いがけない障害がおこる。

こういうストーリィが多い。

2分でお話を完結させるためには、1つにイラストに30秒かけることから始めなくてはなりません。

まずはその練習から始めましょう。

Posted at 2018年06月14日 17時55分01秒  /  コメント( 0 )

効果的英会話学習法

効果的英会話学習法

英語を教える仕事をしていると、いろんな方から、「英会話がうまくなる方法が知りたい」といわれます。

どうも、世の中の多くの方たちは、「英会話」というものと、「英語」とは別物で、なんとなく英会話は簡単に学べそうな幻想があるようです。

わたし自身、海外生活があるわけでもなく、「英会話」にあこがれたこともあまりないのですが、ただ、英語の音に対する興味は以前からありました。

それはともかく、英会話の学び方です。

ある歯医者さんに英会話を教えたことがあります。

この方は、50代後半で、娘さんがイギリスに留学されていて、自分も少し手も言いから英語が話せるようになりたい、という希望を持っていらっしゃいました。

そこで、NHKの基本的な「英語」のテキストをお持ちして、それのスキットというか、英会話の本によくある会話練習の数行の会話を覚えていただく方法とを取りました。

毎回、ちょっとした雑談をして、そのあと、レッスン1から、同じ会話の繰り返し。

"Do you study English at school?" "Yes, I do. I study English at school."

"How often a week do you study English?" "I study it four times a week."

といった具合で、毎回、同じレッスン1からはじめて、すこしずつ次のレッスンに進みます。

それもはじめのレッスンは完全に暗唱できるようになってから。

これは、効果が上がりました。

実際、英語表現が完全におぼえられるので、とても役に立つ、とお褒めをいただきました。

この方以外にも、主婦の方や、床屋さんといった、さまざまなバックグラウンドをもった、「英語にあまり自信のないかた」では大成功でした。

それこそよくある表現ですが、[だまされたと思って]挑戦してみてください。

(もし、だまされたと思って挑戦したい方がいらっしゃったら、エブリにお問い合わせください)

Posted at 2018年06月14日 17時18分08秒  /  コメント( 0 )

1級2次対策

1級2次対策

二つ目には、ミスをしない。

安全策を取ってください。

面接で何より大切なのは、試験官が「あれ?」と思うミスをしないこと。

英作文でもいえることですが、「英語らしさ」以上に重んじられていることは、間違っていないこと。

基本的には、辞典をひいたら違っていました、というミスはまずい、ということです。

文法であれば、特に時制。

話が過去形で進んでいるのに、突然現在形が出てきたり、流れから言ったら、過去形の主流の話よりもっと前の事件が、そのまま淡々と過去形のままだったり。

もちろん、聞き手である審査員は、少し聞いていれば、流れがおかしくなっていることに気づきます。

会話の場合は、できるだけ直接話法を使って、時制にあまり神経を使わなくてよいようにする。

特に、短いお話を覚えておいて、それを説明する練習をしておくと、そんなに困りません。

結構間違えるのが、Don't you 〜? といったような否定疑問文。

意識的にこのような聞き方をされることはまずない、と言ってよいですが、たまたま聞かれたときにだたしく答えられないと、確実に点数に影響することは事実です。

発音も要注意。

1級レベルの方は、基本的な単語の発音ミス、というのはほとんどありません。

ただ、昔から習慣になってしまっている発音が要注意。

困ったことに、1級を受験するくらいの方は、職場などでも「英語はできる」というイメージが強い場合が多いので、他の方たちが、受験生の方の英語を聞いて「アレ?」と思っても訂正してもらえることはまず、ありません。

英検問題集に出てくる、さまざまなトピックについて、自分なりにスピーチを作ってみて、その時に少しでも不安を感じたら、辞典などでチェックしてみてください。

Posted at 2018年06月14日 09時27分45秒  /  コメント( 0 )

英検2次試験対策の画...

英検2次試験対策の画期的方法

英検1次試験で、1級であれば、(作文を除く)正答率が7割5分以上、準1級なら7割、2級、準2級、3級なら6割以上という感触がある方へのお話です。

試験の前にぜひやっておいていただきたいことがあります。

まず、当たり前のことのようですが、問題を読む。

たとえば、準2級の2次試験では、イラストに描かれた5人、もしくは5組の人たちが、それぞれ何をしているのか描写する問題があります。

The boy is talking over the phone. とか The girl is closing the curtain. といった具合です。

ある時、ちょうど、いろんな人たちがスポーツの試合を見て、写真を撮っていたり、ジュースを飲んでいたり、電話で話していたり、というイラストが出題されたことがあります。

ある受験者の方が、「彼らは試合を見ている」と答えられました。

でも、問題としては、[一人一人が何をしているか説明しなさい]なので、解答としては不適切ということになります。

こうしたミスは、事前に問題を見ておくことで回避できます。

試験では、何が、どのような形式で出題されるのかを認識しておくだけで、ずいぶん正解率が上がります。

ある程度英語に自信のある方は、ぶっつけでも大丈夫だろうと考えられるようですが、なかなかそうではないので、注意されるとよいでしょう。

このブログでは、数回にわたって、英検の2次対策をお話ししたいと思っています。

では、また次回!

(2次試験について、ご質問などあれば、エブリ・イングリッシュ・サービスまでご連絡ください)

Posted at 2018年06月14日 09時10分47秒  /  コメント( 0 )