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2018-06-13 の記事

英検準1級2次対策

英検準1級2次対策

今回、問題のレベルアップが感じられた英検準1級です。

1次合格を手にされた方には、本当におめでとうと申し上げたいです。

ぜひ、この勢いで2次も克服して、合格を手にしてください。

というわけで、準1級2次対策です。

準1級の場合、2級、準2級などを受験していらっしゃった方には、形式はそれほど変わっていないような気がすると思います。

でも、思っているより合格しにくいのが準1級2次試験です。

なぜか。

理由は3つあります。

1つは「与えられたイラストの説明時間が指定されていること」です。

1分準備で2分間の説明なのですが、受験される方のかなりは、時間が余ってしまいます。

2分という時間をどうやって消化できるようにするかが大きな問題です。

ふたつめは、イラストの説明の採点方法です。

受付をすると、採点用紙も渡されますから、イラスト説明が5×3=15点というのはすぐわかります。

ただ、何を採点するのか、全く書かれていませんから、それが分かりにくいということです。

最後は、説明の後に続く「質疑応答」です。

これは、2級などと同じように、イラストと直接にはかかわっていないような質問で合ったりします。

ただ、1次の英作文同様に、それなりの答えをしなくてはなりません。

何をどう答えればよいのか、わかりにくいという点です。

これからその3点について、考えていきます。

Posted at 2018年06月13日 17時54分27秒  /  コメント( 0 )

1級2次対策

1級2次対策

まず第一のポイントである、理由を前に述べる、ということです。

1次の作文であれば、

I disagree that hosting 2020 Olympic games is beneficial for Japan because of the following three reasons.

Firstly, ...

Secondly,...

といった形式で十分です。

試験では、ある程度時間にゆとりもありますし、前提として、完成した作文を読んでもらうということになりますから。

(逆に言えば、完成していないと、形式が整っていないので減点になります)

2次面接では、スピーチの許された時間は2分しかありません。

もしかしたら、末尾の結論までたどり着かないかもしれません。

それどころか、二つ目のポイントさえも十分に説明できないという事態もあり得ます。

ですから、序論のところで、ポイントについては、さらっと言っておくことが重要です。

先程の例ですと、

I disagree that ... といったあと、because of the following two reasons; economy and how to use the buildings built for the games. といった具合に述べておくことです。

この時、詳しく説明する必要はありません。

それは、ひとつひとつの説明の場面、つまり本論に譲ります。

また、お気づきの通り、かなり漠然とした答え方です。

economy といわれても、どちらかというと、経済的にはむしろ潤うのではないか、と考えられます。

でも、二つ目の記載、オリンピック用の施設をどうするのか、のほうは、何となく言いたいことが推察できます。

ということは、二つ目の理由については、万一時間が不足しても、聞き手がある程度は想像で補うことができるものだ、ということ。

この場合、最初の理由をある程度時間をかけて詳しく説明してかまいません。

むしろ、わからなければ審査員の方が質問してくれるさ、という気持ちでいてもよいでしょう。

Posted at 2018年06月13日 09時13分31秒  /  コメント( 0 )