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2018-06-04 の記事

多言語文化世界

多言語文化の世界

今日、使用した教材にこういうエッセイがありました。

2年前にシンガポール人の女性と親しくなった、日本人の方の手記です。

この女性のところに出かけて行ったそうですが、驚いたのは、家族同士の会話も、ご両親と兄弟とでは言語がちがう、ということ。

ご両親には、中国語で話をします。

ご兄弟とは、英語。

オフィスでは英語。

でも、友人とは、マレー語。

これは、住んでいる地域に、マレー系インドネシア人が多い、という歴史的な環境もあるようです。

子供のころからマレー語に親しんできたので、自分にとってはごく当たり前のことなんだ、とか。

さらに別の友人の方は、インド系インドネシア人なので、タミール語を教えてもらっている。

日常的に使っている言葉だけで、中国語、英語、マレー語、タミール語とあるそうです。

筆者の日本人の方は、この後列車に乗ったそうですが、この時の案内も今書いた4か国語でなされていたとか。

さらに、連絡のための掲示も、同じく4か国語だったそうです。

確かに日本でも、例えば名古屋駅などでは、案内は日本語、英語、中国語、韓国語などで流されています。

ただ、実際問題として、お店に入るときでもこの店では、日本語が通じるかなー、といった不安を感じることはほぼありません。

そういう意味では、わたしたちの生活は、日本語がほぼ生活の100%を占めている生活だ、と言ってよさそうですね。

Posted at 2018年06月04日 17時30分41秒  /  コメント( 0 )