英語を「正しく理解し、正確に表現する」ことを何より大切だと考えております。 英文を分析するための英文法力、さらに発信のための英文の蓄積が重要です。このため、文法、発音、音読、暗誦に力を入れた指導を実践しています。
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2018-06 の記事

即席スピーチのヒント

即席スピーチのヒント

新聞は近い将来消滅するか、というトピックでの即興スピーチを考えなくてはならないとしたら、どうしますか?

新聞は紙でできているから、木材を消費する。

しかも、全頁がきちんと読まれているわけではなく、興味関心に合わせて、テレビ欄しか見ない人、宣伝広告だけが欲しい人、連載小説を読みたい人、いろんな読者がいます。

だとすると、読まずに捨てられてしまうページもずいぶんあるでしょう。

そういう意味では、新聞は膨大な、紙の無駄遣いかもしれない。

そんなところまででした。

さて、インターネットの形で提供されている新聞ならどうでしょう。

それは、今までの新聞の概念をすっかり変えてしまう「新聞」なのかもしれません。

たとえば、ページ数。

従来の新聞は、使えるページ数が決まっていて、どれだけ載せたい記事があっても、載せられる量が決まっていました。

インターネットだと、量には制限がありません。

面白そうな内容なら、いくらでもページを割くことができます。

また、ある日、何も起こらないようなこともあるでしょう。

そんなときには、更新しなければよい。

読まれないページがあっても、原料があるわけではないので、困りません。

そうすると、読んでもらえるか、もらえないかの分かれ目は、おもしろいかどうか。

書き手のユニークさが物を言うのかもしれません。

いやいや、単に、一つの単語で検索した時に、上位に出てくるかどうかだけかもしれない。

だとすると、インターネット新聞なども、誰にも気づかれないうちに消滅してしまう、ということもあるでしょう。

これも、一つの面白い切り口になるかもしれません。

Posted at 2018年06月30日 19時25分34秒  /  コメント( 0 )

アジアは21世紀に世界...

Will Asia dominate the world stage in the 21st century?

Yes, I believe that the 21st century is the century of Asia.

Let me tell you about the reasons--political influence and economic potential.


Political influence is the first reason.

As we could see the talk between Mr. Trump and Mr. Kim Jong Un.

Actually, the US and North Korea are the most influential nations in the world.

Singapore was ready to pay for Mr. Kim Jong Un because it is worth paying.

Almost all the media sent journalists to Singapore and most hotels around the meeting place were occupied.

Many TV stations broadcast the historic meeting.

Everybody knows that China has played an important role in leading two nations to this meeting.

In this way, political weight of Asian nations is getting heavier and heavier.


China, South Korea, Singapore and other Asian nations show their existence in economy as well.

A lot of tourists visit many Western nations and spend much money.

A lot of things labeled “made-in-China”, “made-in-Japan”, and other similar marks have flooded on the shelves of markets, drug stores and so on.

The world cannot deny the fact that economy is now controlled by these nations.


As I mentioned above, I believe that the 21st century is the time for Asian nations to dominate the world.

Posted at 2018年06月30日 19時01分41秒  /  コメント( 0 )

即席スピーチのヒント

即興スピーチのヒント

英語での即興スピーチは、なかなか不評で、厳しいという声が多いようです。

たしかに、タイトルを与えられてから、わずか1分で、2分間のスピーチをつくる、という1級の面接試験は大変です。

特につらいのは、事前のメモが作れないところ。

これは、何とか改善してほしい、というのが正直なところです。

それはさておき。

いつも書かせていただいていることですが、1級の面接で一番大切なのは、自分の言いたいメッセージをはっきり伝えること。

このところ、新聞は生き延びられるか、というトピックで、考えていただくことが多いのです。

まず、新聞って何?という定義の問題が起こります。

もちろん、毎日自宅に配達される新聞に決まっているじゃないか、という声が聞こえそうですが、インターネット上にも、「××新聞」を名乗るウエブサイトがあります。

すると、「新聞」が何なのかをきっちり決めて話す必要があります。

「新聞」を、紙の媒体である、とすると、問題点がすぐに思いつきます。

新聞は紙ですから、環境問題と結びつけることができます。

しかも、全頁に目を通している読者が何人くらいいるか。

もしかしたら、毎日出版されている新聞は膨大な紙の無駄遣いかもしれない。

そう考えてくると、もう新聞はやめてしまったほうがよいのかも。

こんな具合に、連想をたくましくして、新聞の良くないところを考えていくと、かなり批判的なスピーチを作ることができるでしょう。

それにたいして、インターネットの「新聞」も加えてしまうやり方もあります。

Posted at 2018年06月29日 19時06分43秒  /  コメント( 0 )

便利と不便のはざま

便利と不便のはざま

ある記事から。

ある日、主人公は、車にはねられそうになります。

直前まで、車が近づいてくることに全く気付きませんでした。

それは、その自動車がハイブリッドカーで、ほとんど音がしなかったからです。

それまでの常識では、自動車が近づいてくるときには、エンジン音や、車輪のきしみなどの騒音で、それと気づいたものでした。

交通量の多い道路のわきに住んでいる方たちは、絶え間のない騒音に悩まされていました。

赤ちゃんは寝ないし、真夜中でも巨大トラックの轟音で目が覚めてしまう。

そこで、最近の環境にやさしいハイブリッドカーは、ほとんど音がしない。

ところが、予想もしない弊害が起こってきました。

静かすぎて気が付かない。

冒頭のエピソードのように、逆に、危険なことが増えてきました。

新しい発明品が、予想もつかない危険を生み出してしまうことがあります。

ノーベル賞を創設したノーベルは、ダイナマイトを創り出した人ですが、かれは、土木工事などを安全に行うために、これを作ったのでした。

ところが、実際には戦争に用いられてしまい、多くの人を殺してしまうことで利用されました。

スマホを作った人も、まさか、スマホを見ながら歩いて、プラットフォームから落下してしまう人が続出するとは、想像もしていなかったでしょう。

ハイブリッドカーも事情は同じ。

結局、走行中に、わざと騒音を出す装置を取り付けてみたり、車輪が音を出すようなものにしたり、自動車製造業者の方たちも、いろんな工夫をしています。

便利になることが、かえって不便を引き起こしてしまう例ですね。

Posted at 2018年06月28日 09時49分17秒  /  コメント( 0 )

褒め言葉への対応

褒め言葉への対応

ニューヨークタイムズの記事です。

よく言われることばに、日本人は、お世辞に対して、照れたり、否定したり、なかなか素直には受け取らない。

でも、この記事によれば、アメリカ人だって同じようなものなのだそうです。

オフィスで、チョコレートをつまんでいたら、その包み紙に、「女性の皆さん、お世辞に対しては、話題を変えたりしないで、ありがとう、と受け止めましょう」と書いてあったそうです。

まあ、チョコレートの鼓が身にそんなことを書くか?という突っ込みはさておき。

で、この記事の作者である女性は、「ほめことば」を素直に受け取ってみることにしました。

ちょうどその日、オフィスから帰る途中に、近くに住むカレンさんに会います。

すると、カレンさんいわく、「今日のドレスは素敵ね!」

よおし、チャンス到来!

というわけで、「ありがとう!」

すると、カレンはちょっと驚いた風で、作者によれば、

「まるで、だれかが私たちの姿を録画していて、ポーズボタンを押したかのように、全ての動きが止まった」

で、再び再生スイッチが押されると、

「・・ああ、わたし、自分に合った服装をしている人が好きなの」

とカレンさん。

それに対して、わたしもあまり意味のないセリフを言いつつ、退場。

というわけで、褒め言葉は、隠されたメッセージ「ちょっとお茶しましょう」とか「少しお話しません?」の枕詞のような物、というしめくくりなのですが。

このブログをお読みの皆さんのご意見はいかが?

Posted at 2018年06月27日 17時35分57秒  /  コメント( 0 )

英検1級2次マニュアル

英検1級2次マニュアル

ここまで、英検1級を受験される方のための学習方法について触れてきました。

必要なことは、過去問題研究につきます。

試験に取り組む、ということは、その試験の出題方法に合った勉強をする、ということです。

わたしも若いころは生意気で、試験には実力で合格してやる!と思っていました。

したがって、過去問題にもほとんど目を通さず、ほとんどぶっつけで試験を受けていました。

これは最悪の方法です。

実際、試験を受けてみると、思っていた以上にひどい成績だったことが何度もあります。

何度も、ということは、懲りずに何回もやっていた、ということでもあります。

はっきりいって、それは、全く時間とお金の無駄遣いです。

教える、という作業を通じて、そのことが、本当によくわかってきました。

英語を暗誦する、というのも、学生時代には、熱心にはやってきませんでした。

松本先生の放送の偉大さが分かったのも、先生がNHKの放送をおやめになった後のことです。

放送を始めて耳にした時から、一生懸命、その日その日の放送内容を覚えていたら、もっと英語ができるようになっていたのだろうな、と思います。

今になって、振り返ってみると、当時、無駄に過ごしてしまった日々が情けない。

皆さんには、そんな後悔をしていただきたくないので、情けない思い出を書かせていただきました。

最近、松本先生の昔のテキストを手にとって読んでみると、ああもっとやっておけばなあ、と思ってしまいます。

試験が近づいてきました。頑張ってくださいね。

Posted at 2018年06月26日 23時11分57秒  /  コメント( 0 )

英検1級2次マニュアル

英検1級2次マニュアル

5.冒頭の理由をまとめて言うところでは、できるだけ、明確なキャッチフレーズのような形で、シンプルにまとめておくとよいです。

説明が長すぎると、逆効果になってしまうことがあります。
  
6.実際の試験に臨む前に、過去問題などに目を通して、いくつかのトピックについては、問題集についている実践例を読んでおいて、それに近い形で、自分なりのスピーチを作ってみることをお勧めします。

実際の試験では、予想していない形でのトピックが提示されることもありますが、そういう場合でも、スピーチの作り方が分かっていれば、それほどあわてなくて済みます。
  
7.大事なことですが、スピーチに使う表現や単語に関しては、1級レベルということにはあまりこだわらずに、やさしい表現で間違いをしないように心がけてください。
   
1級では、基本的な単語の発音ミスや、文法ミス、人称、時制の間違いが大きなマイナスポイントになる場合があります。

walkとwork, warとwordsといった発音の違いはしっかりと押さえておきましょう。
  
8.質疑応答では、試験官に言い負かされてしまうこともあるかもしれません。

こうした時には、無理に自分の立場を打ち出して押し切ってしまうのではなく、譲るところは譲り、こちらから質問するところは質問する、という姿勢でよいです。

Posted at 2018年06月25日 23時08分15秒  /  コメント( 0 )

英検1級2次マニュアル

英検1級2次マニュアル

2次試験でのスピーチについて
  
1.1次試験の英作文と2次試験のスピーチの最大の違いは、「英作文は完成品を求められるが、スピーチでは、よりよい未完成品であれば合格できる」ということ。
   
つまり、2次試験の場合、なにより、メッセージ(自分がテーマに賛成か反対か、それはなぜか)が明確に伝えられることが大切です。
  
2.したがって、2次試験の場合、立場を言った後、まず理由を2つ(ないし3つ)羅列することをお勧めします。

これにより、どういう内容を語るのかの地図が聞き手の頭の中に描かれます。
    
I don’t think newspapers will stay in the near future, because of the following two reasons-newspapers are hard to read and expensive. Let me explain.

3.次に、できるだけ例を挙げて説明します。
    
First, newspapers are hard to read.

When we read newspapers?

Many people read them on the breakfast table or on the commuter train.

If you open such a big paper, you cannot talk with your wife or children.

Even though they do not tell you, but they don’t like that.

On the commuter train, I find a lot of people read them.

They tried to read articles on the whole page, so sometimes they bother people around them.

4.スピーチの場合、理由は2つ程度にしておくことをお勧めします。

これは、3つ話すのは、時間的にまずできないことと、それぞれの理由に対する説明が、短くなりすぎて散発的になってしまうという欠点があるからです。

Posted at 2018年06月24日 23時04分31秒  /  コメント( 0 )

英検1級2次マニュアル

英検1級2次マニュアル

10.まず、問題リストの何番目のトピックを話すのかを明確に告げてください。
   
“I will talk about the third title; the newspaper will survive in the near future.”

11. それからスピーチを始めます。
  
12.タイムキーパーが時間終了を合図するので、言いかけた文が終わったらやめてください。

長すぎると止められますので、できるだけ早く切り上げるようにすること。
  
13.ひきつづき、質疑応答に入ります。(約7分ほど)
   
質疑応答では、まず、スピーチのポイントについて、また、主張について、説明不足と感じられた点について、質問がなされます。

できるだけ簡潔に、必要なことを述べるようにすること。具体的な例を出すよう求められることもあります。

この場合には、ある程度詳しく述べても大丈夫です。

だいたい3−4分程度でスピーチそのものに関する質問は終わって、その後は、関連事項とか、審査員からの反論などにどう対応するかを観察されます。

最近の例とか、きわどい質問などがなされることもあります。

このあたりは、教本などには一切出てこない部分です。

審査員の中には、ディベートなどに長けた先生方もいらっしゃるので、要注意です。

もちろん、全体を通じて穏やかに話される方も多いです。

14.時間になるとタイムキーパーから指示があり、試験が終了します。全体の所要時間は12分程度です。

Posted at 2018年06月23日 23時00分05秒  /  コメント( 0 )

英検1級2次マニュアル

英検1級2次対策(スピーチと質疑応答)

 ̄儻1級のスピーチは次の要領で実施されます。
  
1.会場の前で、試験の順番を待ちます。
  
2.呼ばれたら、会場のドアをノックして、”May I come in?”と尋ねます。
  
3.試験官の”Yes, please.”という返事を確認して、入室してください。
  
4.入室すると、採点表を試験官に渡します。
  
5.”Please sit down.”と言われたら、着席してください。
  
6.日本人とネーティブの試験官、タイムキーパーの3人がいます。
  
7.1分ほど、自由会話で、簡単な自己紹介や、仕事の内容などを訪ねられたりします。

ここでの会話は、採点の対象にはなりません。

ただ、アティチュードでは、「やる気」「発音の明瞭さと声の大きさ」「審査員の目を見るように話しているか」がとわれますから、その部分は観察されていると考えてください。
  
8.スピーチのトピック5つがかかれた問題用紙が手渡され、1分間の準備時間が与えられます。
  
9.タイムキーパーが、準備時間の終了を告げ、すぐにスピーチを始めます。所要時間は2分です。

Posted at 2018年06月22日 22時59分50秒  /  コメント( 0 )

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