英語を「正しく理解し、正確に表現する」ことを何より大切だと考えております。 英文を分析するための英文法力、さらに発信のための英文の蓄積が重要です。このため、文法、発音、音読、暗誦に力を入れた指導を実践しています。
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2018-05-11 の記事

archrival のはなし

archrival のはなし

archrival ということばがあります。

arch というのは「最高の」というような意味があるようで、ここでは、「生涯の敵」という感じでしょうか。

実は、私の好きな作家、横溝正史さんの戦後の傑作、「本陣殺人事件」で、おなじみ金田一耕助がデビューします。

それはこんなお話です。

耕助のパトロン、久保銀造の娘が、土地の大地主の長男と結ばれることになりました。

式が終わって、二人は、離れに下がります。

数時間後、奇妙な琴の音と、悲鳴が聞こえます。

驚いた家族は、様子を見に、離れに近づくのですが、夜半から降り始めた雪が積もっていて、離れの周りには、足跡も、誰かが忍び込んだ痕跡もありません。

その点を確認したうえで、親族の中でも勇気のあるものが、扉を打ち破って、室内に入ります。

そこには、血まみれの二人の遺体が・・

警察が、周辺の状況を調べていくと、この日の午前中に、奇妙な男が、この家の道を尋ねていたという事実が浮かび上がります。

その男は、マスクをして、指が三本しかなかったというのです。

この男らしい記録は、花婿の昔の記録のノートにも記載があり、「わが生涯の宿敵」と書かれている人物らしいのです。

久保銀造は、親戚に連絡して、金田一をすぐに呼ぶようにいいます。

そして、我らが名探偵の登場となるわけですが・・

それはともかく、この「わが生涯の宿敵」というのが、いかにも archrival という感じではありませんか?

何となく、この本を読むたびに、この表現が、頭に浮かんでくるのです。

archrival というのは、単語としても覚えやすいような気がします。

皆さんはいかがでしょうか?

Posted at 2018年05月11日 23時59分57秒  /  コメント( 0 )

ある英語授業のシナリ...

A young man was sitting in a priority seat. An old woman came into the car.

The writer thought that the young boy should give his seat to the old woman.

Then did he give it to her?

No, he didn't.

The writer came back home, and told his mother about what he saw in the train.

His mother agreed with him. He should have given his seat to her.

She commented; Young people today have no manners.

Then his father said, "Maybe the young man was sick."

He said so and showed a Newspaper article to me.

It said, "Some people look healthy even though that is not the case. Those who have trouble in their internal organ are suffering from the pain."

Actually, many people criticize him and speak ill of him, but they also have the right to sit in a priority seat.

This was a lesson to the writer.

He has never thought of those things.

Posted at 2018年05月11日 16時44分23秒  /  コメント( 0 )