英語を「正しく理解し、正確に表現する」ことを何より大切だと考えております。 英文を分析するための英文法力、さらに発信のための英文の蓄積が重要です。このため、文法、発音、音読、暗誦に力を入れた指導を実践しています。
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2018-04-03 の記事

テーマ英作文の書き方...

3.S+Vの関係が明確にわかるように
   
   作文を書く際に、いくつか、羅列しなくてはならない場合があります。
   
   趣味を述べる場合、私たちは、I have three hobbies. I like swimming, to sing, and bike ridingと書いたりしますが、統一感がありません。

   並列の関係にある、水泳、歌唱、ツーリングが、動名詞と不定詞を交互に使っているからです。

   この場合には、全部どちらかに統一するとよいです。

   動名詞でまとめてしまうのが、見た目もすっきりして、文章としても読みやすい。

   I have three hobbies-swimming, singing and bike riding. といった具合にまとめると、心に残りやすくなりますね。
   
   日本語でも、「わたしは、この春の桜の花の咲き具合が、一気に暖かくなった気候を受けて、ぱあっと一面、桜の花だらけになってしまったことで一段と気が引き締まった」などと書かれると、何がどうなったのかわかりにくい。

   「今年の桜が、急に暖かくなった気温のせいで、一気に花開いたのを見て、私は気が引き締まる感じがした」とすると、桜が咲いた、自分の気持ちも引き締まった、とわかりやすい文になります。

   わたしたちは、つい、自分が分かっていれば大丈夫のような気がして、SとVとが矛盾した文を書いてしまうことがよくあります。

   でも、それはまちがいです。

   SVはできるだけ近いところにおいて、「わたしは〜と思った」とか「日記には〜と書かれていた」という具合に終始一貫した書き方をする必要があります。

   英語でもこれは同じです。

   英検1級を受けたいと思っている人でも、つい、単数の主語に、複数動詞をつけてしまったり、その逆になってしまうことがよくあります。

   実際に英文を書くときに、ちょっと辞典を引いてみるとわかることで失敗してしまうのは本当に残念なことです。

   お互いに、ちょっとしたミスをしないように心がけたいものですね。

Posted at 2018年04月03日 22時23分24秒  /  コメント( 0 )

テーマ英作文の書き方...

2.第1、第2、と整理する

  文を始めるときには核心からのべて、作者としての自分の立場を明確にします。

そのあと、そう主張する理由を説明します。

  このときには、一つの段落ごとに一つの理由を述べて、その具体的な例を挙げるようにすると、読んでいる人にはわかりやすい。

  A handwritten resumeがのこるかどうか、賛成の立場で考えてみましょう。

  手書きの履歴書の面倒な点はどういうことがあげられるでしょうか。

  お金がかかる。日ごろ使わない特別な用紙や、封筒などが必要です。

  次に、時間がかかります。

  丁寧に書かなくてはいけないし、間違えたら、横棒を挽いて治すのではなく、全部を書き直さなくてはなりません。

  細かなところでもミスがあってはいけないので、準備に時間がかかります。
 
  それぞれをキャッチフレーズにすると、waste of money, waste of time, and waste of laborということですね。
  
  First, handwritten resumes are waste of money because we do not often write these documents by hand, so we need special paper, and envelopes.

Second, handwritten resumes are waste of time because we have to prepare for what to write. Sometimes we have to check the facts, and try hard not to make mistakes.

Finally, handwritten resumes are waste of labor. For instance, handwritten resumes should not contain an error. Once we make a mistake, we have to throw it away and rewrite the whole paper.

  こんな形で作っていくと、なかなか評判がよく、わかりやすいといわれます。

Posted at 2018年04月03日 10時39分14秒  /  コメント( 0 )

テーマ英作文の書き方...

1(つづき)
  もしあなたがたとえば、Although in Japan, most children officially begin learning English at junior high schools, many go to some English conversation school in order to make a head start. (日本ではほとんどの子供が中学校で英語の勉強を始めるが、少なからぬ人たちが、有利なスタートをするために、英会話学校に通っている)

  とか、There are many people discussing or debating when to start learning a foreign language and I would like to talk about this problem today. (多くの人々がいつ外国語学習を始めるべきかを論議している。私も今日、この問題について語りたいと思う)といった文章を書かれたとしたら、前回の「いきなり核心に入る」を読み直していただきたいと思います。
 
  私たちにとっては、こうした前置きは珍しい事ではないのですが、やはり英語としてはストレートにメッセージを書いてほしい。

  I think children should learn English in childhood for the following three reasons.と書けば、一行で、どちらの立場で、いくつの理由から書いているかがすぐわかります。

  賛成でなければ、I don’t think children should learn English in childhood.でいいと思います。

  またはChildren should learn...という形で、いちいちI think, I don’t thinkをいれなくてもよいでしょう。
  
  shouldということばには「〜すべき」といういみがありますから。

Posted at 2018年04月03日 09時39分24秒  /  コメント( 0 )