英語を「正しく理解し、正確に表現する」ことを何より大切だと考えております。 英文を分析するための英文法力、さらに発信のための英文の蓄積が重要です。このため、文法、発音、音読、暗誦に力を入れた指導を実践しています。
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2011-12-14 の記事

音読で大きく伸びた話

エブリに毎週通ってくださっている中学生の方がいらっしゃいます。

現在、中学3年なのですが、1年のころから来ていただいています。

彼女には、入会していただいてすぐに、安田一郎さんの「英語の文型と文法」という会話形式の文法の基礎の本を覚えていただきました。これは、レベル的には中学1年生の復習と、2年生の内容を含んだものでした。

暗誦、という方法があっていたようで、毎回のレッスンを録音して、その次の週には、もう言えるようになっているというのが当たり前でした。

その後、「英会話・ぜったい・音読」の標準編をやってもらいました。
これは、さまざまな中学3年生の教科書のレッスンをまとめたもので、高校基礎の学力を身につけることができます

この本は、50トラック(1トラックは6−8行)くらいあるのですが、毎週、憶えてきてくれていたので、1年間で一冊を終了することができました。

現在は、英友社の「英語のイントネーション」という本を覚えてもらっています。
松本亨先生の本ですが、イントネーションを学ぶために、感情的な表現の多い、「ヘレンと私」という第2次世界大戦中の日系二世のでてくる話を毎回暗誦していただいています。

驚いたことに、力がぐんぐんとついてきています。

中学2年で準2級、2級に合格して、高校になったら準1級に挑戦したい、という意向のようです。

音読の素晴らしさは、機会があるごとにこの欄でも触れてきましたが、実際にやり続けていただくと、素晴らしい効果が出てきます。

お互いに、ぜひ頑張りましょう。

Posted at 2011年12月14日 22時30分57秒  /  コメント( 0 )