英語を「正しく理解し、正確に表現する」ことを何より大切だと考えております。 英文を分析するための英文法力、さらに発信のための英文の蓄積が重要です。このため、文法、発音、音読、暗誦に力を入れた指導を実践しています。
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2018-07 の記事

英検1級2次試験報告

英検1級2次試験報告

実際に面接の場に行ってみて、困ったこととして、「頭にアイディアはあっても、それをどういう英語にすればよいかわからない」という方もいらっしゃいます。

おすすめするのは、「ショートスピーチ練習」

毎日、わたしたちはいろんな事件や、ニュースに遭遇します。

それをごくやさしい2−3行の英文で表現する練習です。

The day before yesterday, a newspaper reported a tragedy.

One boy, who was 9th grade, was walking along the platform.

The bad thing was he was looking at his smartphone.

When a train came to the station, he slipped off and was run over by a train.

Don't walk looking at your smartphone!

こんな例でも、いざ、というときには役に立つこともあります。

こうした作文を1日、一つずつ作っていくだけでも、ことばのストックがたまります。

そして、自分の表現力も増していきます。

以前、見たことのある表現も、ふっと浮かんできて、「そうか、こんなときにはこのひょうげんをつかえばいいんだ!」ということもあります。

もちろん、余裕のある日は、過去問を参考に、スピーチを作ってみればよいのですが。

Posted at 2018年07月24日 19時57分42秒  /  コメント( 0 )

英検1級2次試験報告

英検1級2次試験報告

2次試験で要求されるのは、論理性のある、そして具体例のあるスピーチと、そのスピーチを支えるファクトによる質問への解答のようです。

日本は、経営不振に陥っている優秀企業を援助すべきである。

それは、優秀な企業であれば、国家を代表するような技術をもっているはずで、この技術が、他の国に持っていかれるようなことは望ましくないから。

また、こうした技術によって支えられている、日本のものづくり王国としての評判が、傷ついてしまうから。

でも、こうした技術が、不正な品質試験結果にもとずくものだとすれば、かえってそれを支援することで、日本の評判はもっと悪くなるかもしれない。

面接試験では、スピーチ準備の時間はわずか1分しかありません。

その間に、こうしたことまである程度考えておく必要があります。

そのためには、できるだけ、日常的に頭の体操をしておかないといけません。

おすすめするのは、過去問題集を開いてみると、今までに出題されたさまざまなスピーチタイトルが並んでします。

このタイトルについて、自分なりにスピーチを作ってみること。

もちろん、添削してもらえればそれに越したことはないのですが、それがなくても、工夫の使用はいろいろあります。

たとえば、いま、例として挙げたような事件は、にほんでも(ざんねんながら) おこってしまったことです。

したがって、少しさかのぼれば、日本の英字新聞でも、報道した記事があるはずです。

ジャパンニュースという日刊紙があります。

日本人向けに編集されているので、英語自体、それほど難解ではありません。

また、日本のニュースが中心に置かれています。

こういう新聞の記事を調べてみると、案外、使える表現が出てきたりします。

Posted at 2018年07月23日 19時47分03秒  /  コメント( 0 )

英語で表現してみよう!

英語で表現してみよう!

I like reading detective stories.

This is one of the mystery stories I have ever read.

One day, a man was killed. His name was begun with A.

Then the next day, a woman was killed. Her name was begun with B.

People began to be aware of this murderer, call him "ABC murder."

Some expected that the next victim would be Mr. or Miss or Mrs. C.

They were right.

A man whose name began with C was killed.

Then, another man was killed but his name was not D...

The murderer made a mistake?

Not at all.

It was his trick.

このような感じで、ご自分の読まれた小説や、ドラマを、自由に英語で書いて(言って)みます。

間違いは気にしない。

誰も読んでいないですから。

ここでは、ネタバレになってしまうといけないので、終わりまで書いていません。

でも、個人的に書いているのであれば、犯人の立場に立って書いてもいいですし、探偵の立場で書いてみてもいい。

言いにくい表現があれば、事件の起きた場所を変えてみたりするのも、あり、です。

こんな風に書いてみると、英語で表現するのも案外面白くなったりします。

Posted at 2018年07月22日 20時08分22秒  /  コメント( 0 )

英検1級2次試験報告

英検1級2次試験報告

英検の面接試験で、案外忘れられてしまうことが、質問に対してはっきりイエス、ノーを言う、ということです。

英検1級では、是か非か、といったトピックが出題されることが多いです。

たとえば、政府は、一部企業に対して、経済的援助をするべきか。

このトピックで、スピーチをしなくてはならないとしましょう。

一部企業とはどんな企業でしょうか?

大企業?中小企業?

大企業だとすると、それはなぜでしょうか。

おそらく、日本を代表するような企業が、何らかの事情で、経済的苦境に立ってしまっているようなケースが考えられます。

仮に、日本でも有数の大企業A社が、経済的苦境に立つときはどのようなときでしょうか。

たとえば、その生産している製品、自動車だとしましょうか。

これに欠陥が見つかった。

大変な量の車をリコールしなくてはならない。

莫大な補償金の支払いがあり、また、検査での不正が発覚。

欠陥自体は、やむを得ないことかもしれません。

でも、実際に販売し、消費者の手元に自動車が届く前のプロセスで、その欠陥は発見されていなくてはならないはずです。

万が一にも、検査過程に不正などはあってはならない。

ところが、その不正があった。

だとすると、この企業を政府が支援することは、国家自体の信用を失うことになりかねません。

無責任な検査を放任していた企業と、その企業に対して税金を投入して援助をする政府。

下請けの中小企業の倒産も相次ぐことになるでしょう。

こうした例を挙げていき、それに対しての質問には、はっきりとイエス、ないしノーの答えを明確に出すべき、ということになります。

Posted at 2018年07月22日 19時36分56秒  /  コメント( 0 )

英検1級2次試験報告

英検1級2次試験報告

おかげさまで、今回も合格された方が2名いらっしゃいます。

お二人とも、努力をたゆまずお続けになった方で、本当の頭が下がります。

また、今回、残念ながら涙をのまれた方もいらっしゃいます。

こうした方たちからの情報を参考にしつつ、どのようなポイントが英検1級2次試験では大切なのか、考えていきたいと思います。

面接試験では、受験者が入室した後、緊張感を和らげるためのフリートークがあります。

この自由会話ですが、採点の対象にはならないとされています。

ただ、審査員の心情からすると、全く無視するというわけにはいきません。

たとえば、「簡単にご自分の紹介をしてください」とか「最近、気になっているような事件やニュースなどはありますか」というふりがあります。

試験官の方は、英語の指導をされている方や、英語でお仕事をされていらっしゃる方が多いので、特にこうした話題には関心があります。

たとえば、最近、中学や高校などでは、英語で授業をするように、といった指導が入ったりします。

そういう現場で教えていらっしゃる方が、「英語での授業と言われても、なかなかどのような展開をすればいいか悩んでいます」と言われたりします。

審査員の方も、それは大変だな、と思われるし、そういう反応をする方もいらっしゃいます。

あるいは、子供たちに関心を持ってもらうために、独自の取り組みをされているという話を聞けば、当然、関心がもたれます。

こうした潤滑油のようなトピックの後、スピーチに入れば、和やかに次の段階に進むことができます。

帰国子女の方も増えているので、自分の英語が流暢ではないことを心配されている方も見えます。

でも、それはあまり気になさらないでよいでしょう。

そのために日本人ジャッジとネイティブジャッジがいるわけですから。

ある程度、気持ちを楽にしてお話しされることが、合格へのいちばんの方法のようです。

Posted at 2018年07月21日 19時36分36秒  /  コメント( 0 )

英語プレゼンの方法

英語プレゼンの方法

英語でのプレゼンの仕方はどうすればよいのでしょうか。

こうした質問が寄せられました。

基本的にプレゼンには3つの要素があります。

まず、内容。構成。そして英語です。

内容に関しては、プレゼンをする方の問題です。

構成に関しては、3つのポイントを考えていただきたい。

第1に、話しの地図を作ること。

全体のお話をどのように進めるのか。

第2に、聞き手について知っておきたい。

年齢は?この話について、どの程度知っている人なのか?

たとえば、交通安全の問題について、小学生に話すのと、成人に話すのでは全く違います。

小学生なら、自動車も運転しないし、低学年なら、自転車さえ使わないでしょう。

歩行者として、どのように行動すべきか、また、車の前後を歩かない、などを話すことになるでしょう。

それに対して、成人であれば、当然、加害者になることを考えなくてはなりません。

今は、自転車でも加害者になってしまう時代です。

こうしたことを考えたうえでのプレゼン構成をしなくてはなりません。

第3には、話し手サイドの問題です。

いかにわかりやすく、具体例を多く取り入れるか。

こうしたことが重要なポイントになってくるわけです。

Posted at 2018年07月20日 22時23分43秒  /  コメント( 0 )

音読の秘訣

音読の秘訣

ある程度、音読を続けてくると、なかなか覚えられないという事態が生じてしまう、というお話です。

実際、わたしも経験したことですが、この本を覚えていこう、ときめて、しばらくは快調におぼえられます。

ところが、だいたいページにして10ページくらいのところで、ピタッと覚えられなくなってしまう。

熱意がなくなったわけでもない。

やる気がないわけでもない。

ただ、ただ、頭に入ってこない。

同じように繰り返しているのに、頭に残っていかない。

そこで、別の本ではどうだろう。

別の教材にチャレンジする。

おなじように、最初はやる気も出るし、暗誦も進む。

ところが、これも途中から調子がくるってくる。

なかなか、この問題の解決が見えてこない。

そこで、あまり覚えることを気にしないで、元の教材に戻って練習を続けました。

暗記できないのは、無理やり覚えようとしないで、ただ、繰り返して読む。

すると、不思議なことに、ある時点から、それまでの部分が、記憶に残りだしました。

これで、一つのヤマを越えたのかな。

こんな気がしました。

この状態は、多分、ずっと続いていきます。

残念なことだし、理由もよくわからないのですが、いくつかのレッスンをこなして、よし、できるようになったぞ、と思うと、このスランプ状態がやってくる。

しばらく我慢して続けていると、またそれなりの調子が出てくる。

不思議なことに、これが暗誦の生理なのかも知れません。

Posted at 2018年07月19日 21時18分25秒  /  コメント( 0 )

是か非か;Gay Marriage

是か非か;Gay Marriage

Pros and Cons という本があります。

わたしたちには苦手な、ディベートを行うためのエッセイ集で、こうしたトピックひとつひとつに賛成論と否定論がのせてあります。

英検1級対策講座の一環として、とりあげました。

参考までに、英語で書いた、主張を取り上げてみます。

Gay Marriage should be legalized.

I believe gay marriage should be legalized for the following reasons.

First, our constitution guarantees equal rights of individual citizens.

Each of us should be treated equally regardless of religion, political thoughts and attitude.

It means that even if one of us has some unique inclination of sex, we should not be discriminated.

Gay marriage is a unique inclination.

Second, ;the aim of marriage is not only reproduction but other family values.

Homosexual marriage means having no children.

Nobody, however, has the right to criticize homosexual couple because of this.

I strongly claim that homosexual marriage should be legalized for the reasons mentioned above.

大変大雑把なものですが、こうした形で、自分の立場を主張することができるようにする、というものです。

Posted at 2018年07月19日 18時59分14秒  /  コメント( 0 )

単語クイズ(a ではじ...

単語クイズ(Aではじまる8単語)こたえ

1.動物の身体の主要部分。胸と足の間。= abdomen は「腹部」です。
 
  contract the abdomen 「腹を凹ませる」

expand the abdomen  「腹を膨らませる」

2.特にオーストラリアの、昔からの土地に住み続けてきた、一族、グループの一員。
  原住民、土着民。
  
  aborigine = アボリジニ = オーストラリア先住民。

3.他の国へ向かう、または他の国の中にいる abroad (海外に)
 彼は長らく海外に住んでいた。

4.ある出来事、特に、不愉快で、望ましくない、被害を及ぼす出来事。思いがけなく、あるいは偶然起こること。

  accident = 事故

  私は台所で事故を起こして、グラスをみんな割ってしまった。

5.依存していること。やめることができない。addicted

  子供たちは、テレビ依存だ。

6.そちらよりの発言をする。支援する。advocate.

  反対党は、運送費をすぐに減らすことを支持した。

7.現在住んでいる国の国民になっていない外国人。alien

8.食べたもの、吸い込んだもの、さわったものに対して、異常に敏感な症状。痛みや苦しみをもたらす。 アレルギー。 allegy

Posted at 2018年07月19日 09時18分53秒  /  コメント( 0 )

コロラド州の同性婚騒動

コロラド州の同性婚騒動

コロラド州の裁判所の裁定がまちがっていた、として最高裁が挙げた理由。

In a 7-2 decision, the Supreme Court reversed course and sided with the baker--but not because the state agencies necessarily came to the wrong conclusion.

「7対2の評定で、最高裁は裁定を覆して、パン屋よりの判決を下した。

しかしそれは、週の裁判所が必ずしも間違った結論を下したからではない」

The key reason was that officials showed "elements of a clear and impermissible hostility" toward Phillips' religious beliefs while considering the case.

「最大の理由は、役人たちが、その訴訟について検討している間、フィリプス氏の宗教的な考えに対して『はっきりと、許されることのない敵意』を示したからだ、という」

と判事、ケネディ氏は、「多数意見」として述べている。

One piece of evidence the justices pointed to was a commissioner who "disparaged Phillips'faith as despicable.

「判事が指摘した証拠の一つは、コミッショナー(役人)の1人がフィリプスの信仰をつまらないものだと言って、一笑に付したこと」

というわけです。

結局、この最高裁判決では、何も明らかにならず、かえって、他にも似たようなケースで訴訟待ちになっている用件があり、これがさらなる訴訟に結びつく、と司法サイドは戦々恐々。

ちなみに、アメリカでは最高裁裁判官は終身制で、クビになったりはしません。

定年もないので、辞職するまで続けることになります。

Posted at 2018年07月18日 17時29分32秒  /  コメント( 0 )

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