英語を「正しく理解し、正確に表現する」ことを何より大切だと考えております。 英文を分析するための英文法力、さらに発信のための英文の蓄積が重要です。このため、文法、発音、音読、暗誦に力を入れた指導を実践しています。
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2018-06 の記事

赤は、悪いイメージ?

赤は悪いイメージ?

ある教育関係のレポートからの話題です。

コネティカット州のダニエルズ小学校では、教員たちが、生徒の提出物や、テストの採点をするのに赤を使っていました。

赤ペンで、間違いを訂正して、正しい答えを書く。

ところが、これに対して、抗議の声が上がりました。

生徒は、テストが帰ってきたり、提出物が戻ってくると、赤でびっしり書き込まれている。

これがストレスになる、というわけです。

そこで、校長先生は、赤を使用禁止としました。

赤が、やり玉にあがり、教員たちは、赤を使わないようにし始めました。

同時に、教え方の改革も行われたようです。

たとえば、まず、間違いを指摘するより、よいところを取り上げて、その後、改良すべき点を指導する、というもの。

教員は、まず過ちを指摘する傾向があるが、そうではなく、もう少し肯定的に見るようにすべきだ、というわけです。

赤の代わりに選ばれたのは、紫でした。

カラースペシャリストのナンシーアイスマンさんに言わせると、紫は、コミュニケーションとの
つながりにおいて、よい色なのだそうです。

また、別の試みもなされています。

先生たちがチェックする前に、生徒同志で採点しあって、修正など行うと、それほど抵抗感がなく、受け入れられる、ということもわかりました。

メリィランドの小学校では、この方法で、先生たちが何色を使おうと、あまり問題にはならないようです。

・・・
たぶん、わたしたちは、あまり先生の使う「赤ペン」には抵抗がないように思うのですが・・。

お読みになった方はどう思われますか?

Posted at 2018年06月22日 18時53分00秒  /  コメント( 0 )

2次試験対策ーこれから...

英検2次対策 これから10日でできること

いよいよ英検の2次試験が近づいてきました。

初めての方にとっては、不安材料に事欠かないと思いますし、残念ながら前回失敗してしまった方にとっても、どこがどう悪かったのか、気になっていることでしょう。

こうした方たちにぜひやっていただきたいことを3つ挙げてみます。

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本屋さんに行くと、英検問題集がいっぱい出ています。

2次試験に合格したい方は、ぜひ、「過去問題集」を手に入れてください。

そして、面接の過去問題を、できるだけたくさん、目を通すこと。

試験は、過去の実績のもとに作られています。

どの級であっても、過去の出題にならって作成されるわけです。

イラスト一つとっても、似たような絵があったりして、過去問題の重要さは明らかです。

ぜひ、予習して、どんな問題が出るか、予想してみてください。

問題はできるだけ最新のものを選ぶといいです。

過去問をやってみる。

過去問に目を通して、どういう出題傾向があるのか、どんな手順で試験が実施されるのか、基本的なことが分かったら、実際にやってみてください。

このときは、キッチンタイマーなどを利用して、音読のための準備のできる時間とか、イラストの説明に必要な時間とか、計ってみること。

これをすることで、実際の試験を受けたときの感じがつかめます。

準1級では、説明時間も決められているので、短すぎたり、長すぎたりを避けるために、必須です。

数を多くやるより、1回分を繰り返して。

意外に思うかもしれませんが、1回分を繰り返すことで、自分の説明の仕方の良い点、悪い点が明らかになります。

できれば、録音して、模範解答と比べます。

また、パッセージ、イラストの後の質疑応答も、事前に吹き込んでおいて、やってみると、自分の弱点が分かります。

試験まで、速いかただとあと10日。健闘をお祈りしております。

(英語で困ったら、エブリ・イングリッシュ・サービスまで!)

Posted at 2018年06月21日 08時49分15秒  /  コメント( 0 )

教育と色

教育と色

最近、色彩と教育に関する、こんな文章を読みました。

即興で、この内容に関するスピーチを考えてみました。

Recently, I came across an interesting article about color.

It said that an elementary school teachers used red to check students' papers.

At first, some parents began to claim that red has a terrible image.

Their logic is that; teachers always use red to correct students' papers so that students feel bad when they see red.

So the principal decided to put the color on the blacklist.

Teachers do not use red.

Also the principal introduced a shift in commenting.

Teachers used to point out what is bad and then showed the correct answer.

Instead, a new method consists of praise (you have done right! or you did a good job!) then give some advice (Your paper will be better if you write this way!)

And another color, purple, has emerged as a new color of choice for many educators.

An expert on ties between colors and communication said; This is a good approach.

I would like to know what has happened at the elementary school after going through these changes.

Posted at 2018年06月19日 09時22分46秒  /  コメント( 0 )

英検1級2次対策

英検1級2次対策

方法論の中で、一番やりがいがあり、また効果が上がるのが、自分の読んだ英文を、わかりやすい英語で書き直してみる、というものです。

たとえば、今日、わたしは、指紋に関する英文を読みました。

内容を簡単にまとめると、

「人間には指紋がある。その指紋はパターンと曲線とからできている。これは生涯変わらない。指にけがをしても、その怪我が治ると同時に、以前と同じ指紋が修復される。DNA検査よりも個人の特定には有効とされている」

という内容でした。

ここでは、2次試験を頭に置いた改作ですから、質問を英語でまとめてみましょう。

How to prevent people from committing crimes?

あるいは、What is the best way to prevent people from committing crimes?

では、ポイントを二つ含んだエッセイにまとめてみたいと思います。

I would like to say that the police should keep fingerprints of all the people.

Why? Our fingerprints have two great advantages.

First, each person has different fingerprints.

Second, our fingerprints will stay the same from birth to death.

Let me explain these two points.

Fingerprints are the mark that we leave on the materials that we touch with our fingers.

Each person has different fingerprints. Even twins have different ones.

Therefore, it is useful for the police to identify a person.

In fact, identifying a person with fingerprints is considered far more accurate than doing by DNA test.

I have ever read some books about DNA tests, and came across an article that says there are some people who have several DNAs.

In other words, some people show different results with the test.

On the contrary, fingerprints will never change.

When I was a college student, I worked as a cook at some restaurant.

While cutting vegetables, I cut part of my finger.

Part of my fingertip was cut.

But several days later, I found that my finger recovered and so did my fingerprints.

If you wish, you can see my finger, in order to check by speech.

Then I read about fingerprints.

The article said, "our fingerprints will stay the same from our birth to our death."

Don't you think it is a good reason why I suggest keeping the record of fingerprints of all the citizens is the best way to deter crimes?

Posted at 2018年06月18日 23時57分07秒  /  コメント( 0 )

英検2次対策

英検2次対策

イラストを説明する方法について

このブログをご覧いただいていらっしゃる方の中には、以前、「ある英語授業のシナリオ」という形で、英語の教材の説明を英語でするためのシナリオをごらんになられたかたもいらっしゃるかもしれません。

要は、英語で書かれた教材を、自分の英語で書き直して説明する、という形式のもの。

どなたでも、挑戦してみたら、それほど難しい作業ではありません。

たとえば、ある学校での記事があるとします。

Principal John Smith's teachers used to grade students' papers by checking red marks.

「ジョンスミス校長の(学校の)教職員は、生徒の提出物を赤い印でチェックして、採点していました」

この文章を、次のように書き直します。

There was a school whose principal was Mr. John Smith. His teachers collected students' papers and checked and examined them in red.

内容はほとんど変わっていません。

ただ、説明の仕方を少し変えたり、表現を変化させてみたりしました。

じつは、この方法は、英語で書かれた内容を、授業などで説明するときにはとても有効であることが分かりました。

おそらく一つ言えることは、いくつか表現を検討することで、「こういう説明もできる」「こんな風だとオリジナルよりわかりやすい」ということが見えてくるからでしょう。

一通り、この方法でテキスト全文を書き直してみると、かなり楽に、英語での授業が実践できます。

しかも、生徒さんのレベルを考えた表現になっているので、即興でやるより、ずっとわかりやすいものになるのです。

この方法は、そのまま、英検2次対策に応用できます。

ご自分の受験しようと思う級の、面接試験で、実際にイラストの説明などをやってみて、一度やった後に、「こうしたほうが良かった」とか「これは英語で何と言えばいいのか」と思うところがあると思います。

そうしたところを、自分で英語に直しておくと、実際に似たような状況に立っても、そんなに焦らずにいられて、失敗を回避できるようです。

(エブリでは、与えられた英語の文章を、英語で言い換えてみるレッスンもやっています。もしこんな挑戦をしてみたいという方がいらっしゃったら、ぜひお問い合わせください)

Posted at 2018年06月18日 16時33分19秒  /  コメント( 0 )

準1級2次試験

準1級2次対策

最後に質疑応答です。

別のところにも書きましたが、イラスト説明の後の質疑応答は4問。

最初の問題は、イラストの登場人物(主人公)が、計画がうまくいかないことを知って、どう思うか、想定する問題。

これは、仮定法で答えることを忘れないでください。

2,3,4は、それぞれ、イラストとは関係がうすい、でも無関係というわけではない、質問です。

たとえば、イラストが、学校でのスマホ利用に関するものであれば、質問として、

「学校は生徒指導をもっと厳しくすべき」とか「親は、学校の指導に積極的に協力すべき」といったようなものがきかれます。

だいたいは、イエスかノーか、尋ねる形式です。

大切なのは、賛成か反対がを答えた後、ある程度客観的な証拠、というか、考え方を説明する必要がある、ということです。

つまり、立場を言った後は、なぜ、その立場に立つのか、という説明をしなくてはならないのです。

もちろん、具体例でも構いませんが、その場合でも、特殊な例ではなくて、よくあるような例を出すこと。

それも個人的な例ではなく、一般的にみられるような例が望ましいです。

具体的には過去問題を勉強することで、どういうことを言わなくてはならないかが分かります。

試験を受ける場合には、過去問題の検討が欠かせません。

今までの問題をじっくり調べて、一人でも多くの方が合格してくださることを祈っております。

Posted at 2018年06月17日 18時22分05秒  /  コメント( 0 )

英検2次対策の方法

英検2次対策の方法

最近の2次面接試験の目立った特徴があります。

それは、「学校は、校内での生徒のスマホ使用を規制すべき」といった、イエスかノーで答えなくてはならない問題が増えてきた、ということです。

この問題の難しさは答え方にあります。

「スマホ使用」で考えてみましょう。

まず、わたしたちは、自分の立場を明確にしなくてはなりません。

つまり、「賛成」か「反対」か、ということです。

そこで、Yes, I think so. Schools should strictly ban students from using smartphones at school.

といった具合に、明確に述べないといけません。

つぎに、その理由を述べる必要があります。

このとき、自分の個人的な経験では、通用しないことがあります。

For instance, in my school, we should not use smartphones during the class.

これでは、ただ使ってはいけない、と言っているだけで、「なぜか」という質問に答えていません。

そのあとに、because using smartphones will take our minds off from studying. など、理由を述べることになります。

現在の試験形式ですと、1級以外では、試験官がそれ以上に理由を深追いしてくることはありません。

でも、「どうして?」という質問には、きちんと答える必要があります。

Posted at 2018年06月17日 16時56分16秒  /  コメント( 0 )

準1級2次試験

準1級2次試験

二つ目の問題は、イラスト説明の採点です。

採点用紙を見ると、普通の問題は、5点満点なのに、イラスト問題だけは、5点満点の項目が3つあります。

全部で15ポイント、ということですから、ブルってしまいます。

この5ポイントずつ、ってどういうことなの?

イラストひとつひとつだとすると、数が合わないし・・

これは、説明の仕方を違った観点から見ているのです。

最初は、もちろん、全体の流れ。

順番通りに、話しの矛盾なく説明ができているか。

とくに、登場人物の誰かが、こうなればいい、とか、こうしたいな、という具合に考えていることがある場合に、一つのコマの中に、吹き出しにはいった追加的イラストがあったりします。

こうした場合にもちゃんと、そのコマの中のイラストも説明していますか?

ここがポイントになります。

二つ目の採点ポイントは、表現、文法だと思ってください。

イラストには、説明を始めるべき最初の文が、出されていますね。

この文は過去形で書かれています。

ということは、ストーリィ全体が過去形の描写になる。

誰かのセリフは、直接話法を使ってそのままの時制で表すか、間接話法で、時制を前にずらすか。

現在形で説明してしまう人も意外に多いので、要注意。

また、take care of とか looking forward to といった基本的な表現もちゃんと正しく使えていますか。

3つ目のポイントは、発音。

自信のない単語は、ぜひおさらいしておきましょう。

過去問のCDがあれば聞いてみると参考になりますよ。

Posted at 2018年06月16日 18時12分14秒  /  コメント( 0 )

2次対策の方法

2次対策の方法

過去問題を検討する、ということは、思いのほか、軽んじられているように思います。

おそらく、2次試験で、全く予想のつかないトピックに対処になくてはならないのは、せいぜい1級くらいです。

それ以外の級であれば、ほとんど、予想がつく、と言ってよい。

たとえば、準1級なら、

,△覯饉劼凌佑、新聞などを読んでいて、ある考えを思いつく。

△修旅佑┐髻会社の部署での会議で出してみて、賛成してもらう。

実際に実行してみる。

せ廚いけない苦情が寄せられ、困惑する。

というパターンがほとんどです。

過去問題を見てみれば、そのことは一目瞭然です。

2級でも、パターンはあまり変わりません。

こうした状況は、日常的にもよくおこっていることなので、それをどのように説明するか、が課題だと言えます。

この場合、過去問題集を使って、実際に、試験を受けている気持で答えを作ってみること。

さらに、それを口で言ってみる。

そしてできれば、その解答を自分なりに作文しておくこと。

これにつきます。

こうすることで、自分の生活を英語で説明する、という英会話の基礎も達成できるのです。

Posted at 2018年06月16日 16時47分30秒  /  コメント( 0 )

1級2次対策

1級2次対策

いままで、考えられる2次の落とし穴についてみてきました。

なかには2次試験に臨むのが怖くなった方もいらっしゃるかもしれません。

でも、あまり気になさらないでください。

今までに英検を受験してきた方は、合格されてきた試験を振り返ってみてください。

問題集などで、2次試験の問題の出し方や、答え方を勉強されたのではありませんか?

何より無謀なのは、どのような試験なのか、知らないままに受験することです。

多くの場合、こうした方法を取ると、せっかく合格できる実力があっても、よい成績を残すことができない方も多いです。

試験を受けるときには、過去問題と、出題の方法、理想的な回答の出し方をしっかり研究することです。

初めてできた試験に挑戦するという、特殊な場合を除くと、過去問題、出題例、方法マニュアルは、最も参考になる資料だと言って差し支えありません。

全然試験の内容を知らずに受験する場合、(特に面接では)2ランクぐらい上の実力がないとなかなか合格できません。

調べておけば、そしてある程度リハーサルを重ねておけば、どのあたりが合格ラインなのかわかってきますし、果たして自分の学力がそこまで言っているかどうか想像できます。

もちろん、わたしたちの主催しているエブリのような、研修期間も、文字通り研修の機会を経験していただくことで、大いにお役に立てるかと思います。

特に大切なことは、1次合格の報を受ける前から、「受かりそう」という感触があれば、2次対策を始めること。

合格の連絡が来るのは、2次試験の1週間から10日前にすぎません。

特に1級のような、レベルの高い試験においては、それだけの日数で満足のいく対策をとることは、なかなか難しい。

皆さんのご健闘をお祈りしております。

また、何かお役に立てることがありましたら、いつでもご連絡ください。

できましたら、ご連絡はメールでお願いいたします。お送りいただいた翌日には、ご返事させていただけると思います。

では Good luck!

Posted at 2018年06月16日 09時48分24秒  /  コメント( 0 )

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