英語を「正しく理解し、正確に表現する」ことを何より大切だと考えております。 英文を分析するための英文法力、さらに発信のための英文の蓄積が重要です。このため、文法、発音、音読、暗誦に力を入れた指導を実践しています。
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2016-11 の記事

英検1級冬のセミナー...

恒例の英検1級セミナーを次の通り開講いたします。

1、日程 。隠卸遑横憩(火)午後6−8時(2時間)
       28日(水)午後6−8時(2時間)
         29日(木)午後6−8時(2時間)

     ■隠卸遑横尭(月)午後1−4時(3時間)
         27日(火)午後1−4時(3時間)

2、費用  ↓△箸發烹横隠娃娃葦漾弊琶漫
       1日のみの参加の場合、 。沓毅娃葦漾弊琶漫
                  ■隠隠娃娃葦漾弊琶漫
        
3、内容 。横憩/その日の統一テーマにもとづく長文読解→ディスカッション→スピーチ
28日/おなじくリスニング→ディスカッション→スピーチ
      29日/おなじくリーディング→ディスカッション→英作文

     ■横尭/統一テーマによる長文読解→ディスカッション→スピーチ→英作文
      27日/おなじくリスニング→ディスカッション→スピーチ→英作文

4、目標 いずれのコースも、特定のテーマについて、長文またはリスニングを通じて基本的な
     知識を得る。
     その後、ディスカッションで、有効な表現、単語などを学習し、それを生かしてスピー
     チをおこなう。
     
     △離魁璽垢任蓮△修離好圈璽舛紡个垢詈垢手の反応により、さらに磨きをかけて
     英作文に挑戦します。

5、お問い合わせ、お申し込みは
     ホームページからのアクセスをしていただくか、お電話(052−934−1030)
     にて、エブリ・イングリッシュ・サービスまでご連絡ください。

     お電話いただいた場合、不在の場合には、留守電を残していただけば、当日中にご連絡
     さしあげます。

Posted at 2016年11月30日 22時06分02秒  /  コメント( 0 )

英検準1級セミナーの...

恒例の冬の英検準1級セミナーを実施します。

1、日程 12月26日(月)、27日(火)、28日(水)

2、時間 いずれも午前10:00−12:00(2時間)

3、料金 15000円(税抜き価格)
       26日、27日、28日それぞれ1日のみの参加も可能です。
       この場合、各5500円(税別)となります。

4、内容 26日(月)長文読解と英作文
      あるテーマに関する長文を読み、その後、そのテーマに関するディスカッション、
      そして、まとめとして英作文を書きます。

     27日(火)リスニングと英作文
      あるテーマに関する長文リスニングのあと、ディスカッション、そしてまとめとして
      英作文を書きます。

     28日(水)面接対策と英作文
      既出の面接問題を利用して、そのあと、ディスカッション、そして、まとめとしての
      即興スピーチを行います。

5、目標 それぞれの日程で、実際に出題の可能性の高い、最近新聞紙上などでよく取り上げられ
     問題を取り上げ、資料に基づいて、英語で話したり、作文をすることで、英検準1級
     に対応できる実力を養成します。

6、定員 各日程 3名(満席になった日は、募集終了とさせていただきます)

7、お申し込みは、ホームページ、またはお電話(052−934−1030)でエブリ・イングリッシュ・サービスまでおねがいいたします。

8、内容についてのご質問、お問い合わせも併せて上記までお願いいたします。 

Posted at 2016年11月30日 21時49分10秒  /  コメント( 0 )

Get Wise! でよむ「英...

英語で書かれた「英語の書き方」Get Wise! を読んでいくシリーズの3回目です。

第3章でようやくパラグラフが登場します。

ガイドラインとして示されているものを上げておきます。

Always start a new paragraph when it's time to discuss a new idea.
(新しい考えを論じるときには、新しいパラグラフを始める)

Break up a long paragraph into two or more smaller paragraphs.
(長い段落は、いくつかの段落に分ける)

Combine paragraphs of closely related ideas when they are too short to stand on their own.
(段落が短すぎる場合には、関連のある考えの段落を合わせる)

Keep all paragraphs about the same length. Otherwise, your reader might subconsciously believe a longer paragraph is more important simply because of its length.
(すべての段落は同じくらいの長さにする。そうでないと、読み手は、長い段落がほかのものより長いから重要なのだと考えてしまう]

というわけで、英文を書くときの一番のポイント、段落の書き方が示されます。

英語での作文の本では、このパラグラフから始めている本もあるくらいですから、英語による作文では、パラグラフが絶対に欠かせない要素であることが分かります。

そして、そのパラグラフの中でも、最も重要な文、つまりトピックセンテンスについて、このように書かれています。

A topic sentence needs to do one important thing; Catch the reader's attention.
(トピックセンテンスは、ある重要な仕事を担っている。読者の関心を引く、という仕事を)

そこで、悪いトピックセンテンスの例が出されています。

This paragraph examines a vegetable.

では、Chiの書いた、よりよいトピックセンテンス。

The most intense vegetable I've ever eaten is a jalapeno pepper.
(今まで食べたうちで一番刺激的な食べ物はjalapeno pepper)

このjalapeno pepper がどんなものなのかはわかりませんが、少なくとも、興味は感じます。

さらに続けて、
The other day, I ate an intense vegetable.
があまり、おもしろいトピックセンテンスではない、と説明します。

もう一つ、How intense is a jalapeno pepper?

これだと、この後、書き手は、jalapeno pepper の説明をしていくことになります。

そしてさらに、サポーティングセンテンス、つまり、後に続く文章の書き方を指導してくれます。

ただ、ある程度、読み手の関心を引くようなトピックセンテンスで始めれば、どのようにintenseだったのか、説明していけば、おもしろいパラグラフになりそうです。

Posted at 2016年11月30日 21時33分07秒  /  コメント( 0 )

Get Wise! でよむ「英...

英語で読む「英語の書き方」のつづきです。

Get Wise! Mastering Writing Skills の第2章には、何が書いてあるのでしょう。

タイトルは、Sentences that zig and zag (or how to make your words move!)

zig、zagする文、あるいは、どうやってあなたの文を生き生きさせるか。

このGet Wise!の本のおもしろさは、こうした対象の取り上げ方で、これはこの本の著者だけなのかもしれないけれど、これからどうなるのかな、という工夫が、いろいろあります。

さて、move! とはどうすることなのか。

いろんな語りかけ型のことなのです。

つまり普通に文を書けば、これは主張していることになるので、declarative。

あげてある例は、次のようなものです。

My brother is a pain in the buff. He's always trying to tag along when I go out with my friends. Once, he hid in the trunk of my car so he could go to the mall with us.

ちょっとホラーな弟さんですが、これだと、事実を淡々と述べていく感じ。

次にexclamatory。これは、上の主張文に似ているのですが、文末に感嘆符!をつけることで、もっと力強い感じが出ます。

I screamed when he popped out of the trunk! He's lucky I didn't strangle him!
(弟がトランクから出てきたときには悲鳴を上げたわ。首を絞めなかったことを感謝してほしいわ!)

さらに imperative sentence は、「命令文」

Don't blame me for not liking my brother. You'd hate him, too, if you ever met him.
(私が弟のことが大嫌いなのは無理もないでしょ。会えば、あなたも彼のことが嫌いになるわ)

interrogative sentence は疑問文。

What alternatives do I have to hating my annoying little brother? Should I just ignore him? Or should I sell him to the circus and be done with it?
(嫌う以外にどうしろっていうの?無視する?それともサーカスに売り払って忘れちゃう?)

このように、さまざまな文を使い分けることで、文章に躍動感を与えよう、というのが、2勝の考え方。

なんといっても、chi が書いた英文がたのしいですね。

私たちが英文を書くと、つい、主張するタイプの平叙文になって、おもしろ味がなくなって、すごく単調な文になってしまいます。

そんなときに、ZIG ZAG ZIG ZAG と、唱えながら、違った種類の文を使うように心がけると、生き生きした作文が書けるかもしれません。

Posted at 2016年11月29日 17時13分50秒  /  コメント( 0 )

英語で読む「文章の書...

私の趣味の一つは、英文で書かれた「英語関係書」を読むことです。

Get Wise! Mastering Writing Skills もそうしたことから手に取った、中学生、高校生向けの「英語の書き方」です。

若い読者の関心を引き付けるため、Chi「知」という名前の女の子を主人公に設定して、著者が、この少女に英文の書き方を説明する、というスタイルで書かれています。

おもしろいのは、この女の子、けっこうパンクな子で、すぐぶうぶう文句を言います。

これを何とか、作者の望む方向に向かわせつつ、「英語の書き方」を指導する、というのが、一番のミソといえるでしょう。

各chapterは、ほかの同系列の本とはかなり、趣をちがえています。

たとえば、1章は、Words That Stick (or How to Make Word Magnets)というタイトル。

いかに人目を引くか。

こんな例を挙げています。

There is a tree in my backyard.

これでは面白くない。

そこで、それぞれの語に「味付け」をします。

There is a weeping willow in my backyard.

こうなると、文が絵になるので、イメージがわきやすくなります。

あるいは、

Dishes covered with food were in the sink.

これだけでは、ただ汚れている、ということにすぎません。

そこで、

Plates and glasses encrusted with spaghetti sauce and milk were piled in the sink.

と書くと、生き生きした文になってくる、というわけです。

key word は Get sticky (or specific) ということで、より具体的、よりはっきりと、よりいきいきと!ということです。

こうした文章は、私たちにはなかなか書くことが難しいのですが、作者は、「知」ちゃんの書いた文を例に出すことによって、巧みに、独特の世界に引き込んでいってくれます。

この続きの章については、別の機会にお話ししましょう。

Posted at 2016年11月28日 17時24分45秒  /  コメント( 0 )

英語嫌いのあなたのた...

現在、学生の方で、英語が苦手、大嫌い、という方のための勉強法です。

英語が苦手、という場合、授業が全然わからない、ということが多いのですが、こうなるまでには、ある程度時間がかかっています。

授業を休んだり、先生がすきになれなかったり、他のことが気になったりして、しっかりと説明に耳を傾けることができなかった。

それでも、ある程度、英語の基本ができている人で、その空白時間が、大体3か月以内なら、取り戻すことは、簡単ではないにせよ、できます。

3か月、というのは、試験1回分少し多め、なので、英語の場合、ある項目がよくわからなくても、次の項目で取り返すことができる、という意味です。

ところが、わからない状態が半年以上続いてしまうと、これは難しくなります。

それまでに知っていたところ、理解していたところもぐちゃぐちゃになってしまうからです。

エブリにいらっしゃる学生さんの場合、英語が嫌いという方のケースは、こうしたことが多い。

この場合、わからない、という自覚が出たときがいつぐらいかを思い出してもらって、思い切って、その2年前から、復習を始めます。

たとえば、現在高校1年生だとして、まったくわからない。

高校に入ったころから、英語は苦手だった。

こうした状況であれば、中学の2年のことから始める。

そういうことです。

では、どのように勉強していくのか。

中学時代の英語は、ほとんど、英文を暗記することが重要です。

もちろん、3人称単数のS、とか、現在、過去、未来、あるいは関係代名詞 といった具合に、中学のころには、英語の基本的な項目は出そろうのですが、英文を暗記することで、理論はわからなくても、かなり学習に追いつくことができます。

もともと、文法というものは、実際にそのことばを使っている人たちが、その規則を整理して、わかりやすくしたものなので、英文をおぼえることが、文法理解の根本にあります。

わたしたちが、ルールに関してはなんとなく知っていても、実際には何のことを表しているのかわからなかったり、使えなかったりするのは、この「暗記」の部分が欠けていることが多い。

中学レベルのやさしい英語の教材を、一文一文、理解しながら音読して、くりかえすことで、中学の英文法は、ほとんと身につきます。

おすすめなのは、講談社から出ている「英会話・ぜったい・音読」の標準編で、これは、中学生用の教科書のレッスンを暗記用にまとめたものです。

それまで、音読→暗記 というのはよく言われていても、実際にテキストの形でまとめられたものはあまりなかったため、とてもよく売れたそうです。

まず、レッスンワンから、一文ずつ、丁寧に音読して、そのあと、くりかえし読んでみてください。

教科書ですから、英語には信頼がおけますし、毎日読んでいると、だんだんと意味を考えなくても、その情景が思い浮かぶようになります。

これが、まず、勉強のスタートになります。

Posted at 2016年11月23日 17時49分02秒  /  コメント( 0 )

日本人がバランスを取...

ニューヨークタイムズから。

Helping Japanese students find balance. まさに「日本人学生がバランスを取るお手伝い」ということになりましょうか。

「自宅では、日本の学童たちは、家族の昔からの期待と、現代社会での現実とのバランスを取っています。」

「学校では、数学や漢字などの科目のバランスを取っています。」

何となく、何をこれから語るのだと思わせますが・・

But it is at recess where they really balance--on unicycles.
(しかし、休み時間になると、彼らは本当のバランスを取るのです--つまり一輪車に乗って)

というわけで、現在、子供のバランス感覚を育てるために、文科省が推奨している、一輪車のお話が始まります。

The Ministry of Education, as part of its recommendations for physical development, recommends that schools supply unicycles, bamboo stilts, hula hoops and other equipment that promotes balance and core strength.
(文科省は子供のバランス感覚と体幹の増進のために、各学校が、一輪車、竹馬、フラフープといった器具をすすめている)

宝くじ協会が、公立学校に対して、2000台の一輪車を寄付したことも相まって、現在、日本では、全小学生対象の、一輪車選手権まであるそうです。

そこで、方かになって校庭に飛び出してきた小学生たちが、どのように一輪車で遊んでいるのか、が描かれています。

Some children were just learning, clinging to monkey bars or the shoulders of friends.
(子供たちの中には、まだ覚えているさいちゅうの子たちもいて、ジャングルジムにつかまったり、友達の肩につかまっている子もいた)

Others sped fluidly across the playground for more than 20 yards at a time.
(そのほかの子たちは、すばやく走って、一気にグラウンドを7メートルくらい進んでしまう)

Pairs of girls twirled around, arm in arm and perfectly balanced.
(友達といっしょに、手をつないて、完全にバランスを取ってくるくる回っている少女たちもいる)

No one wore a helmet or kneepads, and the few adults on the playground left the children alone.
(誰もヘルメットやニーパッドはしていない。グラウンドの大人たちは数人しかいなくて、子供たちは自由に走り回っている)

One of the school nurses, Kumiko Hatanaka, said that in three years of working at the school, she has treated only one or two injuries caused by unicycle riding.
(学校の看護師のハタナカ・クミコさんによると、3年間、この学校で勤務しているけれど、一輪車が原因のけがを治療したのは、わずか1,2回のけがだという]

さいごに、富山大学の付属中学で教えているアメリカ人教師、マシュウさんのコメントが載っています。

「わたしは、アメリカでは見たことのないもの(一輪車のこと)をすることに、子供たちが挑戦し、また奨励されているのを見ました。いろんなものが危険だと考えられるので、私の国では奨励していないのですが」

Posted at 2016年11月23日 10時24分46秒  /  コメント( 0 )

朴大統領のスキャンダ...

ニューヨークタイムズから。

South Korean scandal also colored by gender というのが、記事のタイトルです。
さしずめ、「韓国スキャンダルにジェンダー問題もからむ?」といったところでしょうか。

リードは、次の通り。

Women fear problems with president will mar other female leaders
(女性たちは、大統領のスキャンダルに、他の女性リーダーも被害を受けるのでは、と恐れる)

韓国人の人気歌手が、最近ツィッターに投稿した「悲しいジョーク」がこれ。

If Hillary is elected, the United States will have its first female president. If Trump is elected, it will have its first crazy president. South Korea got both in 2012."

「ヒラリーが選ばれれば、アメリカは最初の女性大統領を持つ。トランプが選ばれれば、アメリカは初の頭のおかしい大統領を持つ。韓国は2012年にその両方を手に入れた」

2012年は、朴大統領が当選した年。

それ以来、国民の間に高い人気を誇ってきた朴大統領でしたが、セウォル号沈没事件以来、その人気は低迷し、今回のスキャンダルで、まさに国民の怨嗟の的になってしまいました。

もともと、韓国では、女性がこうした役職に選ばれることは今までありませんでした。

朴大統領が選ばれたのも、父親の大統領のいわば遺産を受け継いだものと考えられています。

つまり、父親の朴大統領の人気が、2012年の朴政権を生んだ、とします。

ですから、彼女が大統領になったからと言って、女性全体のリーダーシップが評価されてきたわけではない、ということです。

むしろ、今回のスキャンダルで、「ほらみろ、女が政権などにつくからだ」という声が、デモをしている人たち〈男性〉の間からもちらほら聞こえるのだ、といいます。

さらに、朴大統領が、検察に全面的に協力する、と言いながら、弁護士が、直接の事情聴取をみとめないこと、しかも、「大統領は、大統領である前に、女性であり、だから、女性としてのプライバシーが守られなくてはならない」と発言したらしい。

これは、女性グループの怒りを買ったようです。

Women's groups were having none of it.
(女性たちのグループは、この発言を全く認めない)

"They are not investigating her privacy as a woman but her acts of destroying constitutional order as president." a group of women's advocacy organizations said in a joint statement.
「かれら(検察)は彼女の女性としてのプライバシーを調査しているのではない。彼女が大統領として、憲法の規定を破ったことを調べているのだ」とある女性支援団体は、共同声明でのべています。

さらに、こう付け加えています。

"President Park is taken as evidence that women are not qualified for politics," a feminist group said last week, protesting what it called gender prejudices tainting the campaign against Ms. Park.

「朴大統領は、女性が政治に向いていない、という例証として取り上げられている」と先週、女権団体は発言しました。これは、その団体の言う性的差別が反朴大統領運動を堕落させていることに抗議しての発言でした。

スキャンダル自身もまだ収まりそうにありませんが、こうした別方向からの見方も、さらに騒ぎを大きくしてしまっているようです。

Posted at 2016年11月22日 23時48分44秒  /  コメント( 0 )

こうして学ぶ音読!

音読しましょう。

そういわれても、何をどうすればよいのか、という方もいらっしゃることと思います。

わたしなりの、音読法をお話しさせていただきます。

基本的には、ご自分の必要に合った教材が必要です。

これは、以前、書かせていただいた、音読の教材選びのブログをご覧いただくとして、とりあえず、教材はある、としましょう。

まず、ご自分の知らない単語、読みづらい単語をピックアップして練習しましょう。

このとき、自分流にやってしまっては意味がないので、お手元に電子辞書なり、スマホがあれば、その音声を参考にしましょう。

何度か繰り返し聞いてください。

そのあと、音声に続いて、自分でも発音してみます。

できれば、それを録音して聞いてみるとよいでしょう。

案外、自分ではうまく言えているつもりでも、そうでないことが多いです。

松本亨先生は、50回、言ってみてください、とある教材で書かれていました。

すると、「50回も、ですか?」という読者の方からの投書が届いていました。

むしろ、何回と区切るのではなく、音声モデルの発音が、再生できるまで、というのが正しい練習方法だと思います。

その後、前後の単語を合わせて、ひとまとめにして読む、という練習をします。

station という単語であれば、当然文章にはat the station とか、go to the station といった表現が出ているはずです。

そうした、意味のまとまりで読んでみる、ということです。

これも50回くらい。

短いものなので、50回、実際にやってみても、1分くらいしか、かかりません。

そうしたら、次は、もう少し長いひとまとまり。

Tom went to the station. とか、We met at the station today. といった具合に、短い文、またはちょっとした節などに口を慣らすようにします。

これをやっておくと、後で全文を繰り返すときでも非常に言いやすくなります。

最終的に、それぞれの文の、細かな部分に対して自信が持てるようになってきたら、文全体を言ってみます。

これは、しっかり練習してください。

この訓練ができると、さらに2文、3文といった具合に続けていって、ある程度まとまったニュースストーリィや、ちょっとしたパッセージなどが、楽に言えるようになります。

そのあと、テキストを見ながら、くりかえしていって、全文が言えるようになれば、さらにくりかえすと、暗誦に近い状態で言えるようになります。

最終的には、テキストを見なくても、全文が言えるようになることが目標ですが、そこまでいかなくても、100パーセント、テキストに頼るのではなく、ある程度参考にしながらも、しっかり自分でくりかえすことができる。

これを目標にしていただけば、非常に力が付くと思います。

Posted at 2016年11月21日 17時46分36秒  /  コメント( 0 )

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