英語を「正しく理解し、正確に表現する」ことを何より大切だと考えております。 英文を分析するための英文法力、さらに発信のための英文の蓄積が重要です。このため、文法、発音、音読、暗誦に力を入れた指導を実践しています。
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2014-04 の記事

The Media Is Useful i...

I strongly believe the mass media, such as newspapers as well as TV and radio programs, is essential in our daily life because of the following three reasons--advertisement, enlightenment and educational contribution.

First, advertisements provide us with significant information about our daily necessities. For instance, we are able to figure out what the recent trends are like. Recently, we have seen a lot of ads of computer games, which means people get attracted to these things.

Enlightenment is another important role the media plays in our lives. Many people have been swindled with ‘It’s me fraud.’ Since TV programs and newspapers report a variety of cases, ordinary citizens succeeded avoiding being victimized.

Finally, the media contributes a lot to school education. Especially junior high students have NIE--News in English--program, through which the youngsters learn what kind of things take place in the real world. This knowledge will make them ready to go into business world.

For these reasons mentioned above, I claim that the media is advantageous to us in many aspects.
(184 words)

Posted at 2014年04月23日 21時44分31秒  /  コメント( 0 )

いざ、という時の心がけ

高校生だった頃に火事を経験しました。

当時、通っていた学校では石油ストーブが使われており、たまたまその日は、風が強く、ガラスが何かの拍子で割れてしまったのでした。

たまたまある先生が授業のとき、寒いから、窓をベニヤでふさいでおけ、と指示されました。

先生としては、その時だけの応急処置のつもりだったでしょう。

でも、男子生徒の多いクラスで、だれも応急処置を丈夫な形にはせず、そのまま、放置しておりました。

休み時間になると、みんな気にせず、ストーブの周りに群れて、プロレスごっごのようなものに興じておりました。

こちらは早弁をしておりました。

放火時間です。

突然ガシャンという音がして、足元に油がつつっと走りました。

そしてそれを追いかけるように炎が・・・。

振り返ると、クラスの後ろの生徒たちはすでに教室の外に飛び出しており、一人だけ(たぶん彼がぶつかってストーブを倒したのです)必死になって火を消そうとしています。

すでに学生服にも火がついて、消せる状態ではないのですが、本人は必死になっていました。

目がつりあがってしまって、別人のようです。

仕方がないので、友人と彼を引きずるようにして教室の外へ。

そこへ、次の授業の先生がやってきましたが、この先生が、とっても怖い先生だったため、みんな「火事だ!」と知らせることもできず、静かに校舎を出て行ったのでした。

自分たちは、ある意味、危なく助かったわけですが、そうした自覚もなく、成長しました。

のちに教員になり、9月の消火訓練を担当するようになって、この教訓を生かせたらな、とよく雑談に取り上げるようになりましたが、改めて考えてみないとなかなかこうしたときの対処はわからないものです。

火災でもそうですし、その他の災害でもそうだと思いますが、頭で知っていることでも。実際にそうした状況に置かれると案外体は動かないものです。

一度は頭の中でシュミレーションをしておきましょう。

Posted at 2014年04月14日 19時24分18秒  /  コメント( 0 )

論理的であるというこ...

「論理的」ということばが、世にはあふれています。

ディベートは「論理性」で勝負するものである、とか、ビジネスを論理的に処理する、といった具合です。

英検においても、「英作文は論理的に書かなくてはならない」とよく言われます。

わたし自身は、自分の論理性にあまり自信がなくて、ずいぶん前から「論理的」という名前の付いた本を見つけると、手に取ってみる習慣があります。

長い時間をかけて、論理的な文章の書き方、や、論理的な考え方、というものがどのようなものか考えてみました。

そこで発見したことがあります。

それは、「論理」を取り上げている方たちのなかには、形式的な「論理性」と、理論的な「論理性」そして、「論理学」が混在していることです。

もう少し詳しく説明します。

形式的な論理性というのは、ある意味で誰にでも受け入れやすいパターン化した考え方です。

英検1級の自由英作文では、序論、結論と本論を使って述べることが要求されています。

序論で、「わたしは○○に賛成(反対)です」と主張します。この時にはできるだけ中心になる考え以外には述べません。

次に本論ですが、これは英検の場合6つの「ポイント」として提示されているトピックがあり、そのうち3つを選ぶことになっています。

したがって、本論 ↓◆↓と用意します。
それぞれについて、「××についてのべます。・・・の点で××はよくありません。それは・・だからです」という構成で具体的な例を出します。

最後が結論で、ここでは、序論と同じように「以上の理由で賛成(反対)です」とまとめます。

このパターン化は、おそらく「細かな検証」という問題に触れずに、試験対策としてまとまった作文を書いていくには良い方法であろうと考えられます。

問題点としては、個々の例がはたして論理的に成立するのかを検証する機会がないことです。

順番が前後しますが、つぎに「論理学」の参考書的なものについて述べていきます。

これは何が正しいか、ではなく、学問として(あるいはパズル的な意味で)論理学を学んでいくもので、基本的な考え方として、論理の枠組みを理解することができます。

ただ、これでは、実際の文章における論理性の問題が解消されません。

それでは、実際の論理性ということは、どうなるか、ということになりますが、それについてはまた稿を改めます。

Posted at 2014年04月12日 20時59分19秒  /  コメント( 0 )

The Cost of Chasing C...

2014年3月10日号のタイムの記事です。

ここで取り上げられているのは、過剰なまでの「医療検査」に関するもの。

執筆者Marty Makaryさんは外科医で、いままで多くの患者さんのガンと取り組んできました。

Martyさんは最近、ある患者さんからショッキングな訴えを聞きました。

それは・・・

この患者さんは、腫瘍を探すため、全身のCTスキャンを受けたそうです。
すると、すい臓に腫瘍が発見されました。

3%の人は、このような腫瘍を持っていることがあります。
ただ、この腫瘍が大きな問題になることは稀です。

この腫瘍の大きさと特徴から考えて、医者は、はたして良性のもので放置しておいていいのやら、除去してしまわなくてはならないものやら、結論が出せないまま、彼に丸投げしてしまいます。

決断を任された彼には、不安な日々が続きます。

おぞましい想像で眠られない夜もあります。
家族の中もぎすぎすし始め、仕事にも集中できません。

とうとう決心して、除去手術を受けます。

「良性だったよ、よかったね」
医師や看護婦は声をかけてくれますが、この患者さんにとってはとても気楽には受け取れません。

手術費用25000ドルをはじめ、8週間にわたって、仕事を休む羽目になりました。

それだけではありません。

身体を弱らせてしまう、合併症まで併発してしまったのでした。

Martyさんは、CTスキャンが彼を病気にしてしまったのだ、と判断します。

「犠牲」にはいろんなことばがあります。

記事のタイトルになっているThe costもそうですし、the priceもこの仲間です。

たとえば、You have to pay the price because you have done too much.
(やりすぎたんだから、その埋め合わせはしなくちゃな。)

さらにここでは、the quest to seek and destory cancer can produce collateral damage.という文もあります。

collateral damageは映画にもなりましたが、戦争などで、一般の人が犠牲になってしまうことですね。

かくのごとく、既知の単語のいろいろな使い方に注目すると面白いと思います。

ちなみにこの記事は、アメリカでは60の医療学者の集団に対して、過剰に実施されている無駄な医療検査を5つ上げるように要請していて、そうした検査を減らす方向に持っていこうとしているようです。

日本でも、ぜひ同じような調査をしていただきたいものですね。

Posted at 2014年04月09日 22時38分49秒  /  コメント( 0 )

英検1級合格へのボキヤ...

virturalという言葉があります。
「仮想現実」などの「仮想」にあたることばです。

最近、タイムのクラスでこの言葉の面白い使い方に遭遇しました。

記事のテーマは、「真水の取り合いから戦争がおこるか」という内容のものです。

河合塾のだされた大学センター入試用の問題集では、この「真水の危機」が何度か取り上げられています。

たしかに現在、地球上の水の7分の一程度しかない、淡水(=真水)は、人間(およびその他の生き物)にとって欠かせないものでありながら、汚染され、くみ上げられ、無駄に消費され、危機的な状態にあります。

いつ何時、水を巡って国際紛争が起きても不思議はない、というのが上記のセンター入試問題集の論調でした。

これに対して、タイムでは、人類は、「協力し合う」ことによって、いくつもの危機を乗り越えてきた、といいます。

希望的な観測を書いていて、いつになくポジティブな未来像でした。

そこで、virtualです。

「真水」はただ人が飲むだけではない。

植物の栽培にも用いられる。

そして、たとえば、アメリカで栽培された野菜や果物がアフリカへ輸出されると、それに伴って、この「植物の栽培」のために費やされた「淡水」も同時に移動する。

だから、その地域の河川に流れている水だけが、淡水の源なのではなくて、各国から輸入される野菜や果物に含まれている水も、輸入国にとっては貴重な水源となる。

これがvirtual waterである、とタイムは述べます。

それでは、どのような日本語にすればイメージを正確に伝える表現になるのでしょうか。

それが今の課題です。

Posted at 2014年04月08日 22時49分08秒  /  コメント( 0 )

移転しました!

2014年3月27日に移転しました。

新しい場所は、名古屋駅から地下鉄「新栄町」まで来ていただいて、降車するとすぐの改札を出ます。

そのまま、地上に上がると、右手(北側)にヤマザキマザック社のビルがあり、さらに有料駐車場、そのとなりがセブンイレブンです。

このセブンイレブンのビルの6階、605号室が新教室になります。

引越したばかりで、まだ片付いていませんが、すでにクラスも開始しました。

エブリの英検1級講座では、
2013年 7名が1次試験を受験、3名の方が合格されました。(42%)
      2次試験では、5名受験、3名が合格です。(60%)
    (英検協会による 2012年度全受験者の合格率は10.6%)でした)

今年も1級、準1級、TOEIC、TOEFLの各講座を始め、大学受験、英検受験などのレッスンが充実しています。

ぜひ、新しいエブリで共に学びましょう!   

Posted at 2014年04月05日 22時24分28秒  /  コメント( 0 )