英語を「正しく理解し、正確に表現する」ことを何より大切だと考えております。 英文を分析するための英文法力、さらに発信のための英文の蓄積が重要です。このため、文法、発音、音読、暗誦に力を入れた指導を実践しています。
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2011-11 の記事

Which is honest or si...

This is a story of a boy and a priest, right after World War II. Since the war destroyed Japan completely, nobody thought that Japan could be a big nation again. In the countryside, there was a church, and every Sunday, a boy came in order to learn English.

One day, the boy asked the priest, “Do you think some day in the future, I can go to your country and study English?” The priest thought it was an impossible dream, and said, “I don’t think so. It will take Japan a hundred years to recover.” Can we call him honest, sincere or otherwise?

Then there were another boy and priest in some other place. The boy asked the same question and the priest answered, “I’m sure that you can make it. Work hard, and your dream will come true.” The second priest thought in the same way as the first one, but wanted to cheer the boy up. Can we call him honest, sincere or otherwise?

The dictionary says, honesty means telling the truth, never stealing or cheating; not hiding the truth about something, while sincere means showing what you really think or feel, or saying only what you really think or feel.
I have always wondered whether there is any difference between honesty and sincerity, and if there is, what it is.


国弘正雄先生がご著書で書かれていた話を参考に書きました。
答えとしては、どちらもhonest でsincere ですが後者はよりpositive といえる、ということだと思います。

Posted at 2011年11月30日 00時12分15秒  /  コメント( 0 )

アクセスページの住所...

11月26日(土)から新しい場所(東区泉3丁目19番地14号 第一マンケイビル3階11号室)で業務を始めました。

引っ越したばかりなので、まだ荷ほどきも終わっていない状態です。
生徒さんにはご迷惑をおかけしておりますが、それでもなんとかレッスンを実施しています。

ローソン東区泉三丁目店の駐車場から、北にある第一マンケイビル3階のベランダにある幕を見上げていただくと、見つけやすいと思います。
もちろん、ビルの入り口には、今まで通り、カメの立看板も出ています。

自転車も止められます。

重い荷物を運んだためと、ひごろ敬遠している掃除が大変だったため、いつになく腰痛がきびしいです。

新しい、泉のエブリもよろしくお願いいたします!

Posted at 2011年11月29日 23時49分01秒  /  コメント( 0 )

英語を楽に話すコツが...

ことばを話す場合、3つの要素が必要です。

ひとつは表現。
ある物事をどのように表すか。
「おはようございます」が、決してIt’s morning. ではなく、Good morning というのが表現力です。
表現は単語帳などを使ってひとつひとつ覚えていくことや、今までに使った教科書などで、こういうときにはこう表現するのか、を知らなくてはなりません。

二つ目は状況。
状況によって、人の口にする言葉は大きく変わります。
入試にしくじった高校生に対して何を言うか。
はげまし。くやしさ。おどろき。あざけり。
入試に全く関係ない内容が出てくることはありません。

試験などで、何が言われるかが分からないと、内容の予想がつかなくて、困ってしまいます。
さまざまな状況で話される内容に注意することがとても大切です。
遅刻した時にSorry to be so late.-―You came. That’s all the matter. という、状況を踏まえた表現を覚えていくといいでしょう。

最後は、メッセージ。何を伝えたいのか。
この部分が、発言では一番大切なことになります。
表現や、状況はいわば道具のレベルと言えます。

慰めを言う、皮肉を言う、など、さまざまなメッセージの発信が考えられます。
それぞれにふさわしいメッセージが、経験の中から生まれてきます。
多くの経験から、そうした送るべき内容が、次々と考えられるようになります。

したがって、英語を話すためには、以上の3つの作業を、バラバラではなく、総合的に結びつける必要があります。

最初は、表現のストックが必要ですから、まとまった教材を使って、ある程度大量に英語の文を頭に入れます。
これが、音読・暗誦の作業でもあります。

次に、その表現のストックを有効に利用するための文法知識を身につけます。

その後、和文英訳の要領で、憶えた表現をいつでも引き出せるような訓練をします。瞬間英作文です。

そうしたら、表現と状況、メッセージを結び付ける作業に入ります。

たとえば、頭の中で異性に対して恋愛感情を持っているという状況。
恋愛ドラマなど見ていると、こうであったらよいなというシーンが出てきますから、それを自分なりの表現ができるように整理しておきます。

こうした空想で、リアルに近い状況を再現する練習をしておくと、それに近い現実が起こった場合には、想定外の時に比べてかなり自然に反応することができます。

この練習をどれだけ積み上げているかが、実際に英語を話す場面で、どれだけ有効に手持ちのストックを生かすことができるかということになります。

自分の持っている想像力を生かすことが、英語力を増強するのに大きく役に立つようです。

Posted at 2011年11月28日 00時00分52秒  /  コメント( 0 )

英語を武器にする一手

―ビジネスに生かす英語力とは?―

エブリで英語を学んでくださったビジネス・パーソンの方たちが「役に立つ」と絶賛してくださった英語を武器にするレッスンがこれです。

1、音読
速いスピードでの音読が、英語に素早く反応できる脳を作ってくれた。

(体験談)
音読は毎回、30分近くかけています。
この30分の間に、一つのレッスンあたり7―8行の英文があるものを30以上一気に暗誦します。
はじめる前は、これは大変だ、と思っていましたが、実際にやってみると、何度もくりかえして読んでいるうちに覚えてしまいますから、そんなに厳しくはありません。
むしろ、繰り返し練習することで、知っている表現は100パーセント確実に口にすることができます。


2.作文
英語を話すことは、手早く英作文をしていることになります。
  
暗誦で蓄えた大量のストックと、訓練で可能になったすばやい再生で、作文力=スピーチ力に生まれ変わります。


3.リスニング

いくら言いたいことが言えても、相手の言っていることが聞き取れなくては意思の疎通はできません。

ビジネスの現場では、相手の話を正確に理解して、メモをとり、こちらのメッセージを正しく伝えることができて初めて商談が成立します。

この組み合わせを実現するために、ディクテーション(英文を聞いて書きとる)を通じてのリスニング力増強をおこないます。

ぜひ、頑張って、英語を武器にしていきましょう!

Posted at 2011年11月27日 23時59分42秒  /  コメント( 0 )

英語を得意にする!【...

―エブリで学んだ先輩たちが実践した「英語が得意になる」方法―

1.音読(教科書)

英語はくりかえし音読していると、英文の構造が考えなくてもわかるようになります。
 
(体験談)
高校2年生からエブリに通いました。英語は苦手だったので、最初のうちは、学校で使っている教科書の英文を復習するのも大変でした。

レッスンの時はいつでも30分くらい音読のテキストを使いました。中学3年生の教科書らしいのですが、最初は何のためにやっているのだろう、と思っていましたが、だんだん英文の組み立てがわかってくるようになりました。

音読はすごい効果がありました。


2.文法

基本的な英文法を確実に理解していくことで、理解がグンと深まります。
  
(体験談)
学校では、細かな例外とか出てくるのですが、中学校の復習をしてみたら、おおまかな理解ができるようになりました。その後で学校のおさらいをするとよくわかります。


3.教科書の学習

エブリでは、ご希望に応じて学校で使用している教材を利用して勉強を進めていきます。

これは、通っていただいているみなさまにとって、英語力が上がってきていることをより実感していただくための方法です。


4.テスト終了後の振り返り

英語の勉強は復習がとても大切です。

試験が終わった後に、おさらいをすることは、自分のミスや、誤解を思い知らされて、不愉快になってしまうこともあります。

ただ、こうした振り返りをしておくことで、同じ間違いを繰り返さなくなります。


がんばりましょう!


エブリ・イングリッシュ・サービスの高校生レッスンはすべてプロ講師によるマンツーマンです。

Posted at 2011年11月25日 22時00分33秒  /  コメント( 0 )

移転のお知らせ

本日[11月24日]、エブリ・イングリッシュ・サービスは東区泉3-19-14 第一マンケイビル311号室へ移転します。

このため、午後1〜5時の間で、一時的に電話が通じなくなります。

アクセスのページは近日中に修正する予定です。

よろしくお願いいたします。

Posted at 2011年11月24日 10時34分47秒  /  コメント( 0 )

和文英訳「お父さん、...

NHK「実践ビジネス英語」ライターズ・ワークショップ2008年6月号課題。

(課題4段落)
受験体験からたくさんのことを学べるのは、失敗した人間だけに与えられた特権である。一生懸命努力したが、力及ばず報われなかった。悔しい。情けない。あんなに頑張ったのに…。世の中って、思ったようには回っていかないものなんだな、と思い知らされる。それがいいのだ。確かに失敗はしたかもしれない。でも、受験の失敗から人生を学んでいると思えば、それは決してマイナスではない。

原文通りとは言えないかもしれませんが、できるだけメッセージを正しく伝えるように心がけました。

A disappearing experience in a college exam contains a lot of lessons for those who have the similar experiences. “I worked hard, failed, felt betrayed and realized the world was against me.” This awareness is significant. You failed. However, you gained a variety of lessons in life through this failure. This will turn out to be a valuable occasion.

1文。文頭A を削除、それにともない、experiences in college exams contains まで変更。さらにthe similar …のthe を削除。これは特定のものを指しているわけではないからですね。
最後の文。Then をwill の後ろに置き、文末のoccasion をlesson に変更。

最終稿です。

Disappointing experiences in college exams contain a lot of lessons for those who have similar experiences. “I worked hard, failed, felt betrayed and realized the world was against me.” This awareness is significant. You failed. However, you gained a variety of lessons in life through this failure. This will then turn out to be a valuable lesson.

結果的に長い記事になりました。読んでくださってありがとうございます。

Posted at 2011年11月23日 00時07分35秒  /  コメント( 0 )

和文英訳「お父さん、...

NHK「実践ビジネス英語」ライターズ・ワークショップ2008年6月号課題。

(課題3段落)
入試に限らず、子どもがなにかに挫折したり、壁にぶつかったりしたとき、父親自身が、失敗を糧に困難を乗り越えながら、ここまでやってきた人間として、子どもの目の前に存在しているということは大切だ。入試の失敗なんて大したことじゃない、人生の予防注射みたいなものさ、と意気消沈している子供に語りかけよう。そのときのお父さんのことばは、おそらく誰のどんな言葉よりも子どもに力を与えるはずだ。

最初の文が長いので、思いきって、編集することにしました。
和文英訳としては、かなり変えてしまいましたが、文自体のスピリットというか、メッセージは伝わるようにしたつもりです。

まずはご覧ください。

Life is full of ups and downs. Your child will come across hardships in his life including failure at college examination. On such occasions, what makes differences is whether you will show your experiences of going through hardships, failing and still trying hard to better off. A failure in an exam is just an introduction or a vaccination against future hardships. This personification will work for your discouraged and disappointed child far better than any other encouraging messages from others.

第1文、Life is full of ups and downs. 「人生には良い時も良くない時もある」は特にチェックは入りませんでした。
第2文、in his life をin life に。これはイディオムと考える方がいいようです。
including failure at college entrance examinations. まずfailure は「失敗、不首尾」の場合は不加算名詞になります。「入試」もこれは複数形にすべきなのは、注意されるとわかります。
第3文、what makes a difference で、これは単数を使うイディオムと考えるといいでしょう。つづいて、whether you experienced hardships and failings, and how you never gave up. 英文では、並列の名詞の場合、最後にand を挿入します。(A,B and C といった具合に)そのためhardships and failings とします。
第4文、This will work .. 原文のpersonification は擬人化、具体化の意味ですが、うまくくっついてはいないようです。直前に述べられた内容をさすのであれば、This は代名詞として有効に使えます。さらに同文で、stronger をbetterに差し替えます。またany other encouraging のother を割愛しる、というチェックが入りました。

イディオムをどこまで書き変えていいのかは難しいところです。
まぎらわしいのは、ここまでできる、という記述のある辞典はありますが、これはできない、と書かれたものはあまりない、ということです。
例を上げると、keep an eye on が載っていても、keep eyes on は言えない、と書いた辞典はほとんどないですね。

この部分の出来上がった分はこうなりました。

Life is full of ups and downs. Your child will come across hardships in life, including failure at college entrance examinations. On such occasions, what makes a difference is whether you experienced hardships and failings, and how you never gave up. Failing in an exam is just an introduction, or a vaccination against future hardships. This will work for your discouraged and disappointed child far better than any encouraging messages from others.

Posted at 2011年11月22日 23時52分27秒  /  コメント( 0 )

和文英訳「お父さん、...

NHK「実践ビジネス英語」2008年6月号ラーターズ・ワークショップから。

さて、「お父さん、ごめん」の第2回です。

(問題2段落)
「いいんだよ、いいんだよ。」こんなときのためにお父さんがいるんだから。ドーンと頼ってくれていい。お父さんはこれでも案外キミの役に立つんだぞ、と言いたかったけど、言えなかったよ」と友人は笑う。そりゃあ、言えないだろう。だが、同じ子を持つ父親として、時に子供たちに背を向けて仕事にのめり込んできた同じ仕事人間として、彼の気持ちはすごくよくわかる気がした。

ここはできるだけ素直に訳すことにしました。

“Don’t worry. Trust me. I stand by you, especially on such an occasion when you have a hard time. I’ll do whatever I can do.” He wished to say this way but couldn’t. No wonder. As a workaholic father regretting he had not devoted himself sufficiently to his family, I fully understand what he meant.

ネイティブ・チェックは次の通りでした。

3文め。I stand をI’ll stand…に。on such an occasion を削除。when … が時、条件を表す副詞節になるので、未来のことでも現在形。それに対してI stand の方は、未来形へと変更。
4文め。末尾do を削除。これは、主節I’ll do ですでに使っているため、余分な繰り返しは省くという英語の性質によるものだ。文法的には特殊構文の省略。
次の第5文の冒頭をHe wished to say this wayから…is what he wished to say と直して、but couldn’t. をつけて完了。

これで、文のそれぞれの語の関係がわかりやすくなります。

それでは、出来上がった分を見てみましょう。

“Don’t worry. Trust me. I’ll stand by you, especially when you have a hard time. I’ll do whatever I can.” is what he wished do say, but couldn’t. No wonder. As a workaholic father regretting he had not devoted himself sufficiently to his family, I fully understand what he meant.

これで、全体が一気にまとまりました。
せりふを一つにまとめてしまったのはよかったかな、と思っています。

昨今、不況が続く中、就職できない大学生の数が増えています。
この間のニュースでは、ほぼ6割の学生しか仕事を見つけることができなくて、残りの4割は、無業者として卒業しなくてはならない、と報じていました。
新卒ですら、その状況なのですから、転職組が苦労しているのは簡単に想像がつきます。

そんな中で、人生は、やり直しがきくのだ、と説く、この作文自体が、とても励ましになるものだと思います。

ちなみに、「実践ビジネス英語」テキストによると、この文章の出典は、「週刊ダイヤモンド」2008年3月22日号だそうです。

Posted at 2011年11月22日 00時02分08秒  /  コメント( 0 )

和文英訳「お父さん、...

NHK「実践ビジネス英語」のライターズ・ワークショップ2008年6月号課題で書いてみたものです。
出題を担当されている佐藤昭弘さんは、このコーナーは「日本語の問題文を自然ないい英語」で表現する力を磨く場である、とのべていらっしゃいます。
このことも踏まえて、できるだけメッセージを「英語としてわかりやすい」文を書くようつとめたつもりです。
情報の出し方では少し工夫をしてみました。

コーナーでは、和文が全文掲載されます。

ここでは、読む方が読みやすいように、パラグラフごとに出しました。

そのため、後で出てくる情報が先に英文に表現されていることもあるかもしれません。
ほかにも、和文英訳で期待される文とは違った形の英文になっている面は多いかもしれません。

実際に見ていきます。

(問題1段落)
「お父さん、ごめん。やっぱりダメだった」と、大学受験に失敗した娘が電話をかけてきたとき、どれだけ愛おしかったことか-―。今年、一浪の末、愛娘を志望の大学に合格させた友人は、一年前の不合格の日のことを懐かしそうに振り返った。無念さを隠し切れない娘の声に「今こそオレの出番だ」と、思わず携帯電話を握る手に力を込めてしまったそうだ。

セリフから始めるのは、小説などではよく見られる手法ですが、なかなかの高等技術で、うまく処理しないと、誰がどういう状況で口にしたのかがさっぱり分からなくなってしまいます。
そこでセリフの前に、人間関係など説明しておくことにしました。
実際に書いてみたものがこういう文です。

This is a pleasant memory of one of my friends. He has a daughter who passed a college entrance after one-year preparation.

His daughter called him up one year ago, upon finding her failure. “Sorry, dad, I couldn’t make it.” Her voice was full of chagrin though she worked hard to hide it. At that moment, he confessed that he had realized how much he had loved her. Hearing her, my friend grabbed his phone hard in spite of himself, saying to himself, “Now it is time that I should support you!”

ネイティブの修正は次の通りでした。最初の段落では、memory of がmemory from に。memory of …としてしまうと、「of 以下のことについての記憶」になってしまうようです。
次にwho passed college entrance after one-year’s preparation. 「15分歩いて」という場合にfifteen minutes’ walk といいます。それと同じことでしょう。

2段落。1行目、finding をlearning of に。find はto discover unexpectedly, learn はto become aware of something by hearing about it ですから、learn がいいでしょう。
3行目。she worked をshe had worked に。電話をかける前から努力していたのでしょう。難しいところです。
4行目。he had loved her をhe loved herに。その時愛していた、のではなく、ずっと愛し続けていたから。
5行目。Hearing her がUpon hearing from her に。grabbed をheld に。
saying to をtelling に。Hear だと「聞こえてくる」hear from だと、be contacted by someone, especially by letter or telephone ですからどんぴしゃり。saying to ではutter words のニュアンスが強くなります。そこでメッセージを伝える、という意味合いの強い、telling に変更。
下記のようになりました。

This is a pleasant memory from one of my friends. He has a daughter who passed college entrance after one-year’s preparation.

His daughter called him up one year ago, upon learning of her failure. “Sorry, dad, I couldn’t make it.” Her voice was full of chagrin through she had worked hard to hide it. As that moment, he confessed that he had realized how much he loved her. Upon hearing from her, my friend held his phone hard in spite of himself, telling himself, “Now it is time that I should support you.”

Posted at 2011年11月21日 23時57分51秒  /  コメント( 0 )

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