英語を「正しく理解し、正確に表現する」ことを何より大切だと考えております。 英文を分析するための英文法力、さらに発信のための英文の蓄積が重要です。このため、文法、発音、音読、暗誦に力を入れた指導を実践しています。
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2011-08 の記事

ホッキョクグマのダイ...



豊橋市総合動植物公園に行ってきました!

あの旭山動物園のほっきょくぐま館も、こちらの施設を参考に造られたそうです。

Posted at 2011年08月31日 13時21分02秒  /  コメント( 0 )

「英会話・ぜったい・...



本書は、エブリの暗誦用教材として利用させていただいている本です。

現在では、シリーズが全6巻となり、標準編はその3冊目にあたりますが、もともとはこれが最初に出されたものです。

構成は、冒頭50ページに、国弘正雄さんの「音読のすすめ」と千田潤一さんの「音読の方法」がまとめられています。国弘さんの「只管朗読」(ただひたすら朗読)というのは「英語の話し方」という著書の中で述べられたものでした。

音読用の独立した教材を出版するにあたって、音読の効用と方法についてまとめたのは、あらためて音読しようという人たちにとって、参考になると言えるでしょう。

次の50ページが、音読実践編で、中学3年用の教科書が編集されています。

さいごの30ページ程度が音読の記録をとる部分で、自学自習の人にとっては、バロメーターになり、励ましになるページでしょう。

エブリでは、毎レッスンごとに、この音読部分を最初から読んでいただいて、現在のところまで暗誦する方法をとっています。

中学3年生用の教科書というのは、うまい選択です。

仮定法を除いた基礎英文法が、だいたい出そろって、長い文を読んでいくためには欠かせない、文の構造がとりやすくなるからです。

また、日常会話の80%ほどをしめるという基本的な表現がマスターできるという効用もあるからです。

実際、エブリにこの教材を導入して、音読指導をしてきて、本当によかったと思うことがいくつもあります。

高校生には、内容がやさしすぎるのでは、とも考えましたが、このレベルの方が、きっちりと暗記していくには向いているようです。

わたしたちは、中学、高校で勉強している間に、英文をたくさん覚えたはずですが、ほとんどを忘れてしまいました。

エブリでは、毎回、レッスンごとに、マスターした英文をくりかえすので、過去のものを忘れてしまうことがありません。

今までに暗記した英文をすべて、思い出すことができれば、「せっかく覚えたのに!」と悔しい気持ちになることもないはずです。

Posted at 2011年08月27日 23時06分46秒  /  コメント( 0 )

原点に戻ること

みなさんは「邪馬台国」をご存じでしょう。

「邪馬台国」は、中国の歴史書「三国志」のなかの「魏志倭人伝」という文献に出てきます。

当然、この文書は中国語で書かれています。

では、「邪馬台国」は中国語では何と読むのか。

「ヤマド」だそうです。

だとしたら、大和朝廷とのつながりもありそうです。

実は、このお話は、井沢元彦さんという小説家の方がかかれた「学校では教えてくれない日本史の授業」(PHP)の冒頭に出てくるエピソードです。

中国で、中国人向けに書かれた文書を読むのに、なぜ日本語読みしかしないのでしょうか。
こうした思考の硬直が、わたしたちの自由な発想をさまたげているのではないか。

たとえば、英語の勉強についてもこのことはいえます。

わたしが中学生のころ、英語の勉強をしていた頃には、「英語の話せる人間は、口の構造が違う」とか、「留学しなくては、英語は話せない」といっている先生が、何人もいました。

その後、実用英語の重要性がいわれるようになったり、帰国子女の子もふえて、英語を話すことがあまり特殊なことではなくなりました。

今度は、英語を話せることが唯一すばらしいこと、という考えが広がりました。

どちらも極端で、正しくない考えです。

日本語で話をするのと同じように、英語でつまらない話しかしない人もいれば、素晴らしいメッセージを送る人もいます。

そして、その素晴らしいメッセージを受け止め、理解するためには、それだけの経験、英語力、そして何よりも自分の人生を大切にしているかどうかが問題になります。

最後にもう一つ。

ローマ字にヘボン式があります。

このヘボンというのは、明治のころ日本にいたヘボン博士。

そしてこのヘボンという名字は、あのオードリー・ヘップバーンの名字と同じなんです。

つまり、Hepburn という名字は同じなのに、明治のころの人たちは耳で聞いてヘボンといい、オードリーのばあいは文字で読んでヘップバーンといったわけです。

Posted at 2011年08月25日 22時55分00秒  /  コメント( 0 )

英英辞典への招待

英語の勉強に関するアドバイスで、定番のように言われることばがあります。

いわく、英英辞典を使いましょう。

問題は、何を、どう使うか、です。

日本の辞典でも、学生用と一般用がありますが、もちろん英英辞典でもおなじです。

英英辞典では、多くの場合、利用者に、外国人学習者も想定していますから、選択肢はもっと広いことになります。

つまり、英語を母国語として使っている人のうち、学生をはじめとする学習者と、一般の利用者。さらに外国人として英語を学習しているひと、という3つのカテゴリーがあるわけです。

現在、ベストセラー英英辞典の代表格である、オックスフォード現代英英辞典(Advanced Learner’s Dictionary of English Language)も、もともとはホーンビィという、長らく日本で教えていた英語の専門家が、経験を生かして書きあげた辞典です。

したがって、わたしたち外国人にとっては、とりつきやすい辞典と言えます。

たとえばdecay も become bad という風に記述されていました。

これは、現在も開拓社からだされている「新英英大辞典」(でもコンパクトサイズ)が、現代英英辞典の、いわば元版です。

ただ、おなじ出版社だから、といって、ほかのオックスフォードの英語辞典は、母国語として英語を使っている人向きなので、かなり感じが違います。

Oxford Concise English Dictionary は、かなり大きな辞典ですが、まったく初心者を想定していません。

むしろ、英語の辞典としては、一つのことばに対応して、まさにどんぴしゃりの一語を追及している感じ。

分からない単語を引いてみたのに、その単語の意味をあらわす単語の意味がわからない、という繰り返しの連鎖に落ちてしまいます。

ですから、英英辞典については、ぜひとも書店で実際にいくつかの単語の意味を調べてみて、間違いないときにだけ、買ってください。

最近では、さらに研究の進んだ、使いやすい英英辞典がたくさんあります。

Cobuild というシリーズがあって、これは、話しかけてくるような書き方で、単語の意味が書いてある、という点で評判の良い辞典です。

では、どのように使うのか。これはまた別の機会に。

Posted at 2011年08月23日 23時05分28秒  /  コメント( 0 )

英検1級 モデル英作文...

Seeing a DVD at home or going to a movie theater


I prefer to see a DVD at home for the following three reasons.

First, DVDs are economical. When you go to a DVD rental shop to borrow one, how much do you have to pay? Even the latest one costs only \250 or \300. If you watch a movie at a theater, you have to pay more than \1800. Even though you may have to wait for a year or so to see the latest movie, still the price is far lower than that of a theater. No wonder many people like to go to rental DVD shops instead of theaters.

Second, it is more convenient to see a DVD at home because you can do that in your spare time. At a theater, the starting time is set. At home, however, you can watch a film whenever you want to. When your telephone rings, you can just stop it, and start it again after you finish talking. Seeing a DVD at home is one of the most effective ways of making use of your time.

Finally, DVDs are easy to carry. At hotels or inns, if you just ask, you can get a DVD player, so that you can watch whatever film you are carrying.

For the aforementioned reasons, I like to see DVDs at home. It is economical, convenient and practical.

(223 words)

Posted at 2011年08月22日 00時19分39秒  /  コメント( 0 )

英検1級 モデルエッセ...

The need for alternative energy sources

I think that today’s Japanese people strongly feel the need for alternative energy sources because of the Fukushima nuclear plant problem.

First, now is the best time for use to turn to alternative energy, because the citizens of Japan fully understand the need. Education and public awareness has been achieved. Those who thought that nuclear plants were advantageous now find them risky and have turned around.

Second, the threat of global warming prevents us from depending on fossil fuel energy. We have to consider alternatives like solar, hydroelectricity and thermal power. Even though we are not ready yet, we have to work hard to push our society in this direction. We have to say ‘good by’ to oil and nuclear power.

Finally, pollution is another incentive for us to turn to sustainable energy. For instance, some people point out that wind power creating mechanisms seem to create mysterious and unhealthy noises. In fact, people living around these machines claim that their physical condition is not good, and sometimes feel depressed. I think we have to examine these matters carefully and then decide. We should not repeat the same mistake we made in the process of introducing nuclear power plants.

As aforementioned, we Japanese have realized the need for alternative energy. The next question is what energy we will introduce.
(219 words)

Posted at 2011年08月21日 22時44分39秒  /  コメント( 0 )

英検1級自由英作文の書...

エブリ・イングリッシュ・サービスでは、英検1級の英作文に対応したコースを設けています。
今回は、このコースの指導にあたって、もっとも大切だと考えていることを説明します。

それは、どのように全体を構成するか、です。

英検1級においては、賛成・反対のどちらかの立場をとるべき問題が出されます。
たとえば、「英語学習にとって、留学は必要である」です。
これには、必要か、必要とはいえないかのどちらかしか答えがありません。

英検では、問題で、「序論、本論、結論」の3つ(以上)のパラグラフ(段落)で表現することが義務付けられています。
序論の部分で、作者の立場、つまり賛成、反対を明らかにする。
I think it is necessary to study abroad.


次に、本論ですが、ここでもポイントという、「論じるべき話題」が6つあげられています。
このうち半分、3つを取り上げて、自分の考え方を説明する。
できれば、それぞれのポイントに1つの段落を与えたい。
段落の構成は、次の形になります。
ポイントの提示→ポイントを生かした主張→具体的な例証、または論理的な証明

最後に結論が出てきます。
結論では、序論と同じように、作者の立場を明確に示します。
できれば、序論とは少し表現を変えて、それでも同じ論旨を述べることができるとよいでしょう。

ブログで英文エッセイを載せている場合がありますが、基本的には今まで見てきた英検1級のフォーマットにのっとったものです。
もちろん、この形式は、自分の主張を論理的に述べるために共通のもの。
したがって、1級に限らず、さまざまな話題で生かすことができます。

ぜひ、チャレンジしてみましょう。

Posted at 2011年08月21日 22時37分58秒  /  コメント( 0 )

英作文の落とし穴(添...

ここまでで、全文の修正は終わりました。

(その4)では、もう少し詳しい解説をしておきます。

英英辞典の定義、例文はOxford Advanced Learner’s Dictionary を参照しています。

第一に、単数、複数ですが、今回のe-book readersのように、一般的なものの場合、文章中、特定個人の所有するものでなければ、おおむね複数形で表現することが多いようです。

contain は、to have something inside it or as part of it ということなので、Her statement contained one or two inaccuracies.(彼女の発言には、一つ二つ不正確な点があった)のように「中身として含まれている」ニュアンスで使うようです。

carry は、もうすこしおおざっぱな感じで、to have something with you and take it wherever you go という意味です。

replace は to be used instead of something else といういみで、The new design will eventually replace all existing models.
(新しいデザインは、最終的には、今あるすべてにとって代わるだろう)などと使います。

take the place of は、いいかえるとto replace ということでした。

「場所」「スペース」ということばとしては、place はa particular position, point or area で、「特定の場所、位置、領域」のいみ、space は、an amount of an area or of a place that is empty or that is available for use ですから、「何も置かれていない、または利用することのできるある領域、またはある場所」ということです。

本を置く場所、といいたいのであればspace がふさわしいようです。

room はempty place that can be used for a particular purpose 「特定の目的に使うことのできる空いた場所」ですから、これでもいいですね。

わたしたちがノンネイティブとして英文を書く際に、気をつけなければならないことがいくつもあります。

まず、最低限、文法的に正しく書く。

自分の言いたいことを、訳すのではなく、わかりやすく説明するように心がける。

単語の意味は、できるだけ英英辞典で意味を確認する。

(私たちのイメージとずいぶん違った意味である場合があります)

こういう形での英作文の練習も、また機会があればさせていただきたいと思っています。

Posted at 2011年08月17日 23時01分21秒  /  コメント( 0 )

英作文の落とし穴(添...

さてっ瞥遒任后

Finally, an e-book reader can take the place of your library. Book lovers often have crowded book shelves, books, books and books. They always wish to have a bigger place to keep their books. An e-book reader, however, since it can contain a great number of books, will set you free from worry about the space or room for your library.

っ瞥遒乃い砲覆襪海箸蓮△泙此◆嵋椶任い辰僂い涼」とか、「本をとっておくための場所」といった、いかにも、な表現をどう表わすか、ということです。

第一文ですが、まずan e-book reader を複数形にします。一般的なものですし、今回、全編を通じて複数形にしてあることに注目してください。

take the place of はこれでもいいのですが、replace ということばで簡単に済みます。

Finally, e-book readers can replace your library.

第二文は、第三文とくっつけます。

どう考えてもおかしいのはcrowded book shelves, books, books and books の部分です。

これはcrowded をshelves の後ろから修飾させるかたち(形容詞としての過去分詞)をつかえば解決します。

have shelves crowded with books ですね。

このあと、もともと第三文のa bigger place ですが、これはspace にする方がよいでしょう。この違いについては、英英辞典をしっかり読んでください。

Book lovers often have shelves crowded with books and books, and they always want more space to keep their books.

第四文(原文)電子ブックリーダーには、多くの書籍の情報が入るから心配無用、の流れです。
ここで原文のように説明すると長くなりすぎます。

Since e-book readers can hold a great number of books, they can set you free from such worries.

最終部分は、such worries で簡単に済ませました。

そこで、
Finally, e-book readers can replace your library. Book lovers often have shelves crowded with books and more books, and they always want more space to keep their books. Since e-book readers can hold a great number of books, they can set you free from such worries.
と書き変えました。

For the aforementioned reasons, I prefer to have an e-book reader with me. I hope many people will read more books to widen their knowledge and world.

最終段落ですが、第二文は、今までに述べてきたことの繰り返しなので、省いてしまってさしつかえないと思います。

For the aforementioned reasons, I prefer to have an e-book reader with me.

ここでは、自分の電子ブックリーダーなので、はじめて単数となります。

原文と修正とを見比べてください。

Posted at 2011年08月16日 22時58分19秒  /  コメント( 0 )

英作文の落とし穴(添...

自由英作文のときに大きな問題となる、わたしたちが共通に持っている考え方を、いかに英語らしく修正していくか、の2回目です。

C瞥醋椶慮曲犬楼焚爾猟未蠅任靴拭

Second, an e-book reader has a capacity to contain a great amount of books. When you travel, you have to carry several paper books just in case you finish reading all the books you have. With an e-book reader, however, you don’t have to worry about this any longer, because you have a lot more in your e-book reader. In this way, an e-book reader will offer us a limitless pleasure of reading.

第一文は、e-book reader が一冊だけではないので、複数形にします。contain は carry に、またa great amount of も冊数のことなのでnumber になおします。

Second, e-book readers have the capacity to carry a great number of books.
第二文。旅行へ行くときに本を持参するのは、そういう趣味の人たちだけですから、have to をmay に。

また後半のjust in case 以降、読むのに十分な量、とします。このあたり、わたしたちではなかなか書けないですね。When you travel, you may carry several paper books, so that you have enough to read.

第三文、電子ブックがあれば心配しなくてよい。ついつい何について心配しなくてよいのか詳しく書いてしまいますが、これはくどすぎて煩わしいようです。
With e-book readers, however, you don’t have to worry about this, because there is a lot of space for e-books.

第四文。ここでも電子ブックは複数形にします。
そこで、出来上がったのは、
Second, e-book readers have the capacity to carry a great number of books. When you travel, you many carry several paper books, so that you have enough to read. With e-book readers, however, you don’t have to worry about this, because there is a lot of space for e-books. In this way, e-book readers offer us the pleasure of limitless reading.

説明がどのくらいだと、くどいと感じるか、またどこまで「これはわかっているはず」として説明を省くかが非常に難しいようです。

っ瞥遒麓,猟未蠅任后8‘い靴討澆泙靴腓Α

Finally, an e-book reader can take the place of your library. Book lovers often have crowded book shelves, books, books and books. They always wish to have a bigger place to keep their books. An e-book reader, however, since it can contain a great number of books, will set you free from worry about the space or room for your library.

Posted at 2011年08月15日 22時57分58秒  /  コメント( 0 )

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