英語を「正しく理解し、正確に表現する」ことを何より大切だと考えております。 英文を分析するための英文法力、さらに発信のための英文の蓄積が重要です。このため、文法、発音、音読、暗誦に力を入れた指導を実践しています。
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2009-08 の記事

2009/8/14 英検1級合格...

2009年7月には、本校から2名の方が英検1級に合格されました。下記は、プライベートレッスンにて1級1次および2次対策を受講された、Sさん(会社員・女性)の合格体験記です。

【私のやった1次・2次対策】
単語
先生の授業で毎回出される単語テストに対応するため、単語とその英英辞書の意味をICレコーダーに録音して、通勤途中に聞いて覚えました。

長文
もともと好きなせいもありますが、音読をしました。

リスニング
Part3は10秒であらかじめ問題文を読んでおかなければならないので、タイマーを使って練習しました。また、CNNニュースを毎日聞きました。固有名詞の英語発音に慣れる点で特に有効だったと思います。

英作文
家で考える時は、2次対策も兼ね、単語ポツポツでもいいので、とにかく英語を口に出しながら作文するように心がけていました。2か月くらい前になったら、一作目(最終的に清書したものではなく、先生の指摘事項が書かれているもの)から順に書き写しました。トピックやキーワードを思い出すためと、文法・つづりの間違いをもう一度確認するためです。英作文を田口先生に教えていただいたからこそ、1級に合格できたと思います。論理的に考えて書く練習は英検のためだけでなく、英語全般の実力アップにも大きく貢献します。
また、当たり前ですが、ケアレスミスには注意してください。最初に受けた時はlegalのつづりを間違えました(2,3回使いました)。合格した時は、つづり間違いではないですが、crops をfoodと書いてしまいました。減点されたかどうかはわかりませんが、やはり避けるべきだと思います。

二次
田口先生から、英語で要約する練習がよいと聞き、授業で使う長文を口頭で要約する練習をしました。パラグラフ単位でも難しいので、2,3文単位でやりました。記事で使われている単語をつなぎあわせて要約しがちですが、それは自分の言葉ではないので、すぐに言葉に詰まってしまいます。自分の言葉で表現できないと、読解済み長文の要約さえ2分もちません。先生からは、選んだトピックをできるだけ自分の目線に持ってくる、というか、個人的な体験とか身近な出来事に関連づけて話すようアドバイスされました。
当日は、先生のことばを胸に、沈黙をだけは作らない、できるだけ自分に近付けて話そうということだけ考えて面接に臨みました。

Posted at 2009年08月14日 10時13分45秒  /  コメント( 0 )