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積極的な子供を育てる

積極的な子供を育てる

最新号のタイムにparenting (親業)のエッセイが載っていました。

わたしたちは、自分にかかわらなければ、何が起こってもあまり深入りしようとしませんが、タイムは、むしろ積極的にかかわる人材が必要であり、どのようにしたら、そうした子供を育てられるか、を説いています。

Raising optimistic kids in an are of pessimism

raise = 育てる

optimistic = 肯定的な

pessimism = 悲観主義的な

「悲観主義の時代に、肯定的な子供を育てる」

タイムは、記事の冒頭、読み手の気持ちをそそるために、なかなか面白いエピソードを持ってくることがよくあります。

ここでは、こんな『求人広告』の例を挙げています。

Wanted; Optimists. Must enjoy challenges, appreciate possibilities and possess a deep belief in your ability to master a situation.

wanted = 〜を望む、とか 〜を求む、という決まり文句。指名手配の人物を公開する場合にも使いますね。

challenge = 挑戦。難問。

appreciate =たたえる。称賛する。喜ぶ。

possess = 持っている。

ここでは、求人広告のため、Must の後は、主語を省略した、簡潔な文になっており、慣れていないと読みにくいかもしれません。

「急募。肯定主義者〈やる気のある人〉。難関に取り組むことを楽しみ、可能性を信じ、自分が状況を変化させていける能力があると固く信じている人」

すごいですね。確かにこんな人がいたら、多くの企業が引く手あまたかもしれません。

Posted at 2018年08月28日 12時03分08秒

 
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