英語を「正しく理解し、正確に表現する」ことを何より大切だと考えております。 英文を分析するための英文法力、さらに発信のための英文の蓄積が重要です。このため、文法、発音、音読、暗誦に力を入れた指導を実践しています。
メインメニュー

2歳児、助かる!

2歳児、助かる!

ジャパンタイムズの記事は長いので、とりあえず、発見の状況だけに絞って、見ておきます。

発見された状況は次の通りです。

He was found at around 6:30 a.m. on Wednesday on a mountain just 560 meters from the house.

「彼が発見されたのは、水曜日の午前6時30分で、自宅からは560メートル離れているところだった」

たしかに2歳くらいだと、背が低いので、草に囲まれたところにいたら、全く見えないですね。

ある女性の専門家がこう言っています。

”(Small children) are unlikely to walk around or despair out of fear. "

「小さなこどもは、歩き回ったり、恐怖で絶望したりはあまりしません」

The undeveloped judgement and cognitive capacity of a toddler may have helped prevent the boy from getting stressed or exhausted.

「幼児の、あまり発達していない判断力や、認知能力のおかげで、少年は、ストレスを感じたり、疲れ果ててしまうことは避けられたのでしょう」

興味深い表現がふたつほど。

shy = はずかしい、という意味ではおなじみの表現です。ここでは、
   lacking the amount that is needed 必要とされる量がない、ということで、
   「時間がない」というような意味でした。

combed = 「くしで髪をとかす」という意味のことばです。

   ここでは、「いろんな場所を細かく捜索する」という意味でつかわれていました。

日常的な表現でも、時に、予想していない意味で用いられるのは、興味深いですね。

Posted at 2018年08月20日 18時04分25秒

 
この記事へのコメント
コメントを書く



== このコメントはサイト管理者による確認後に反映されます ==

== 半角英数字のみのコメントは投稿できません ==

*印の項目は必須入力項目です *

*