英語を「正しく理解し、正確に表現する」ことを何より大切だと考えております。 英文を分析するための英文法力、さらに発信のための英文の蓄積が重要です。このため、文法、発音、音読、暗誦に力を入れた指導を実践しています。
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英語がうまくなる秘訣

英語がうまくなる秘訣

前回は、家族の方たちが迎えに来ても、なかなか避難しようとしない、ご老人の方のお話をしました。

わたしたちも、こうした方たちと同じバイアスを抱えているように思います。

新しいことを受け入れない。

新しい事に手を出さない。

今までに起こったことが、今度も起こると信じている。

今までよりひどい事にはならない。

わたしたちのレッスンでは、音読をしていただきます。

音読することで、リスニングや、スピーキングの力がついて来るのですが、そのあたりについて、なかなか分かっていただけない。

たとえば、did it といった言葉の組み合わせ。

ディド イット、というぐあいに、ぶつけるように話される方が、とても多いのです。

でも、CDを聞いても、テレビを見ても、そんな話し方をしているネイティブは一人もいません。

(もちろん、強調しているときは別ですが)

音読をリスニングに生かそうと思われるのであれば、まず、モデルの発話が、どういわれているのかじっくり聞くことから始めるとよいです。

耳を澄ましてみると、いままで、こうだ、と思っていたのと、まるで違った発音をしているかもしれません。

This is a pen という文をまなんだあと、That is a pen にはいったときに、この that is が、
予想していた音と違いました。

なんとなく、ザットイズ というひびきだろうと思っていたのです。

ところが、実際には、thatis という感じで、瞬時に終わりました。

あれっと思って、何度も聞きなおしました。

中学一年の時ですが、ひょっとしたら、これが、わたしをこういう仕事につけたきっかけかもしれません。

Posted at 2018年07月14日 09時34分50秒

 
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