英語を「正しく理解し、正確に表現する」ことを何より大切だと考えております。 英文を分析するための英文法力、さらに発信のための英文の蓄積が重要です。このため、文法、発音、音読、暗誦に力を入れた指導を実践しています。
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音読からの英語力増強(6)

エブリでは、高校3年生の方には、時事問題などを扱ったテキストを暗誦用に使用させていただくことがあります。

DHCから出されている、「ニュース英語のリスニング」もそのうちの1つです。

これは、タイトル通り、内容は全て実際のニュースです。

リスニング用の教材ですが、エブリでは暗誦用に使っています。

この本の良い点は、次の通りです。

^譴弔離縫紂璽垢、6-8行程度でまとまっている。

関心のあるニュースを選ぶことができる。

CDには、普通のスピード、速いスピードの二つの音声が録音されている。

まず、“屬任后

いままでも、この「音読を通じての英語力増強」では、ストーリィにこだわった教材選びをしていることにお気づきでしょう。

なぜ、ストーリィなのか?

わたしたちは、代名詞や、冠詞の使用に対し、あまり敏感ではありません。

代名詞は、ときどき複数なのか、単数なのかわからなくなってしまうし、冠詞に至っては、a なのか、the なのか判断するのは、大変難しい。

これは、おそらく、日本語には、ぴったりと対応するものがないからでしょう。

暗誦用テキストとして、「文法別例文集」などを利用しないのは、このことがあるからです。

ひとつひとつの独立した英文を覚えても、先ほどふれた、代名詞や冠詞の問題は全く解決されません。

でも、まとまったストーリィであれば、この部分に対して、具体的な例がたくさん出てきます。

音読を繰り返していくうちに、「なるほど、こういうときにはこうした言い方になるのか!」ということが、自然におぼわっていきます。

△砲弔い討蓮△いΔ泙任發覆い任靴腓Α

は、普通レベルとされている音声でも、多くの方にとっては、速い、という印象があるはずです。まして、速いレベルの音声は、かなりのもの。

この音声を通じて、スピーディな、ニュースの音声に慣れていただくことができます。

こうした点が、この書籍をお勧めしている理由なのです。

Posted at 2016年04月03日 11時58分02秒

 
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