英語を「正しく理解し、正確に表現する」ことを何より大切だと考えております。 英文を分析するための英文法力、さらに発信のための英文の蓄積が重要です。このため、文法、発音、音読、暗誦に力を入れた指導を実践しています。
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音読からの英語力増強(4)高校生編

高校生編なのに、小学生の話が出てしまいました。

でも、音読することで、

 ̄冓犬髻雰り返し)見る。

英文を(何度も)声を出してよむ。

1冓犬髻憤嫐とともに)頭の中にストックする。

け冓庫,砲茲蝓▲好肇奪された英文が整理される。

という働きがあるのは、ご理解いただけたと思います。

これによって、英語を使っていくうえで、最も重要な、

「いつ、どんな時に、どのような英語を発信すればよいのか」

という回路が頭の中に形成されます。

いままでに、何人もの学生さんがエブリで学んでくれましたが、経験的には、エブリ専用の音読教材を使い続けることが一番、効率が良いようです。

つまり、「毎回、同じテキストで音読、暗誦学習を続ける」ということです。

なぜでしょう。

学校で使っている教科書を使って、音読したかたも多くいらっしゃるのです。

でも、エブリ用のテキストを使っている方に比べて、どうしても効果がいまひとつでした。

理由として考えられるのは、次の2点です。

ヽ惺擦竜憶と結びついている。
したがって、学校での英語について、あまり良い記憶(イメージ)がない場合、そちらと結びついてしまう。

中間、期末などの定期試験ごとに、暗誦する部分が変わってしまい、せっかく覚えたことが、徹底的に定着するひまがない。

そこで、現在では、エブリのテキストを選ばせていただいて、それについて、完全に覚えてしまうまで繰り返す方法を取っています。

ですから、ご希望に応じて、先ほど例に出させていただいた小学6年生の生徒さんについては、中学レベルの教材をマスターした後、「クマのプーさん」の英文版をつかいました。

また、以前、東大に行かれた方たちの出た高校生クラスでは、「星の王子さま」の英訳版を利用しました。

好きな作品を音読していくと、だんだん、全体のどこまで征服した、という達成感もありますし、また、毎回の暗誦がとても楽しみになってくる、というのもあります。

「プーさん」の暗誦では、最初のストーリィを暗誦するだけで、30分近くかかってしまいますが、本人はとても喜んで毎回、声を出してくださったので、とても効果が上がった、と言えると思います。

Posted at 2016年04月01日 11時28分44秒

 
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