英語を「正しく理解し、正確に表現する」ことを何より大切だと考えております。 英文を分析するための英文法力、さらに発信のための英文の蓄積が重要です。このため、文法、発音、音読、暗誦に力を入れた指導を実践しています。
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手持ちの英語を発信型に変える

TOEIC式の聞いたり読んだりする英語力をいかにTOEFL型の発信型英語力に変えていくか。
これは私たちにとって大きな課題です。

私がおすすめする方法は次の通りです。

まず、正しい英語をきちんと覚える。
ネイティブの英語の音源は山ほどありますから、どれでも自分がある程度分かって、面白いと思えるものを選択する。
これを繰り返し音読し、ある程度まで自分のからだに定着させる。
定着という言葉の意味は、いつでも再現できる、ということです。

次に、ある文を自分が今までに学んだことのある英文で言い換えてみる。
たとえば、When George became thirty-five, he bought a small plane and learned to fly it. (Elementary Anecdotes in American English) という文があったとします。
これを聞いて理解できるところまでいったら、次に繰り返し読んで、何も見ないでもいえるようにします。できれば情景を思い浮かべながら言ってみるとよいでしょう。
で、この文を言い換えます。Georgeの立場で言い換えてみます。
Finally, I turned thirty-five. I decided to make my long-time dream come true. In fact, I worked hard for 15 years to realize this dream; owning a small plane. Then I took lessons on how to control a plane. To my pleasure, I was very good at it and soon I became a skillful pilot.

いくつかアレンジした部分はありますが、この練習によって、間違った英語を使ってしまう可能性は減りますし、英語的な考え方をある程度維持しながら英文を作り出していくことができます。

ここまで凝らなくても、最初の文に質問をしていくことはできます。
What is the name of the main character?
How old is he? What did he do when he became thirty-five?
After buying a plane, what did he do?
こうした質問に自分で答えていくだけでも発信型の英語が身に付きます。

Posted at 2013年04月04日 10時39分04秒

 
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