英語を「正しく理解し、正確に表現する」ことを何より大切だと考えております。 英文を分析するための英文法力、さらに発信のための英文の蓄積が重要です。このため、文法、発音、音読、暗誦に力を入れた指導を実践しています。
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がんばれ、高校生!

高校生で受講してくださっている方が何人もいます。
それぞれ学校が違うので、進度、教材、試験範囲がさまざまです。
でも、今回は学年末なので、時期もあまりずれておらず、ほとんど終わっているところと、今週末から来週にかけて、というところがほとんどです。

そんなわけで、各社の教科書や補助教材を見る機会も多いのですが、ちょっとびっくりすることがあります。

長文を読むためのテキストが、そのレッスンごとにポイントとしている文法項目が違うのはある意味で当り前です。

文法中心ではないか、と思われる教材でも、散発的な項目の並べ方をしているらしいものがあります。

学校によっては、長文中心主義を取っているところもあって、そういうところでも、文法はあまり統合されていないようです。

英文を読んで書かれた内容を正確に理解するためには、文法が必要不可欠だと思います。
もちろん、その言語を母語とするひとたちが「文法をやったことがない」と発言するのは、ありうるでしょう。
わたしたちも日本語の文法がわかっていなくても、膨大な量の日本語を読み、書き、話し、聞いてきたのですから、正しい文がどのようなものかよくわかっています。

でも外国語の場合には、文法をきちんと押さえておくことが、英文の暗唱と並ぶ、重要なプロセスであることは間違いありません。

そういう意味で、ぜひ、学校では系統的に文法も教えていただきたいと思います。

Posted at 2012年02月28日 23時40分14秒

 
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