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The East Is Fed

タイム2月13日号のBooksの記事からです。
文化大革命の時代に、田舎での「再教育」に追いやられたある中国人の経験から得た貴重なレシピでもあるThe Cultural Revolution Cookbook を紹介している文章で、わかりにくいところをピックアップしてみました。

第1段落 In 1969, 12-year old Sasha was sent from her home in the southern Chinese city to the rural hinterlands to be “re-educated.”(一部略)
1969年に12歳のサーシャは中国南部の都市の自分の家から「再教育」のために田舎の奥地に送り込まれた。(fromとtoの間が長くてわかりにくい)
It was also a time of severe food and fuel shortages that caused China’s culinary tradition to flatline.
それはまた、中国料理の伝統をゼロにしてしまう厳しい食料不足と燃料不足の時代でもあった。(cause something to flatline が難しいところ)
第2段落 It would be a huge mistake to assume that mere shortage of ingredients or fuel stopped Chinese cooks from preparing tasty, nourishing meals. (おなじみstop somebody from doing の構文)
食材または燃料の不足だけで、中国人の調理人たちがおいしくて栄養のある食事を作るのをやめてしまうと考えるのは大きな間違いだろう。
第4段落 ..by which rationed ingredients could be stretched.
配給された食材をやりくりして
第7段落 ..the 80 homely recipes inspire with their simplicity and no-nonsense prose.
80の家庭的なレシピが単純で真面目な散文と相まって、感動させる。
第8段落 “Living in the countryside made many into frugal cooks who learned to get the best flavors out of low-calorie foods…
田舎に住むことは多くの人を、低カロリーの食べ物から最高の風味を作り出すことを学ぶ倹約家の料理人にする。
At a time when Chinese society is considerably more stable and affluent, yet plagued by endless food-safety scandals and ever increasing obesity levels, the irony of Seligman’s sentiment is not lost on anyone.
中国の社会がかなり安定し裕福になっていて、それでも終わりのない食の安全のスキャンダルと、ますます増えていく肥満の問題を抱えているときに、セリグマンの感想の皮肉さはどんな人にでも理解できる。
(お気づきの点があれば、ご一報いただければ幸いです)

Posted at 2012年02月28日 10時01分28秒

 
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