英語を「正しく理解し、正確に表現する」ことを何より大切だと考えております。 英文を分析するための英文法力、さらに発信のための英文の蓄積が重要です。このため、文法、発音、音読、暗誦に力を入れた指導を実践しています。
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音読をおこなう方法

このブログでは、いままで何度となく、音読の重要性について、お話してきました。

今日は、音読をおこなう方法について少し詳しく述べてみたいと思います。

音読をする前に、まず、ターゲットになっている英文をくりかえし聞くことが大切です。
単数、複数、冠詞など、まちがって覚えてしまうと、あとで直すのが大変ですし、それ以上に自然なリズムを記憶しなくてはいけません。

つぎに、単語を一つずつ、発音練習していきます。
たとえば、The Internet is the largest of all computer networks. という文がある場合、まず、Internet や、largest という一語一語を練習します。
できれば、1語につき50回くらいは練習しましょう。

それから、すこしずつ、単語をくっつけていきます。
つまり、the と Internet とをむすびつけて the Internet にして発音し、つぎに largest のまえに the をおく。さらに computer と networks を続けて言えるようにしてから、all を足します。
The Internet / is / the largest / of all computer networks.
といった具合で、部分部分を言えるようにしてから、それを結びつけ、最終的に文として完成させる、というやり方です。
各部の読みも、つかえずにいえるまで、得意なところはすぐできますけれど、苦手な組み合わせは、何度も繰り返します。
回数ではなく、どれだけ読めるか、発音できるか、が問題です。

以前、テレビで新体操で毎年優勝している高校の練習風景を見ましたが、ミスをすると、そのあと立て続けに11回練習して、間違えないようにする。この間に間違えたら、さらにそこから11回。
英語の音読も同じです。「10回読んだからいいや」ではなく、できるまでやってください。

それでようやく、一つの文の完成です。

Posted at 2011年09月19日 22時20分56秒

 
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