英語を「正しく理解し、正確に表現する」ことを何より大切だと考えております。 英文を分析するための英文法力、さらに発信のための英文の蓄積が重要です。このため、文法、発音、音読、暗誦に力を入れた指導を実践しています。
メインメニュー

2010年度第2回英検1級2次試験・合格体験記

2010年度第2回(10月実施)の1級2次面接に合格されたTさん(21歳・女性・学生)の合格体験記です。

1級の1次試験に合格するまでに4回挑戦しました。
ようやく合格して、2次対策を始めましたが、何しろ情報がなく、困りました。
しかも、社会問題に対する関心がほとんどなく、意見も特になかったため、こうした問題について英語でスピーチし、質疑応答しなくてはならない2次面接は、突破不可能に思われました。

インターネットで検索して見つけ出したエブリでは、2次試験に1回落ちた後、その次の試験に備えての2ヶ月間、6回ほどプライベート・レッスンを受けました。

レッスンでは、さまざまな分野のテーマについて、スピーチの添削をしていただきました。
スピーチで、論点を絞り込むことの大切さや、的確な語彙を選ぶこと、文法の使い方といったことを学びました。
作成したスピーチを、音読して覚えることにより、試験本番にのぞんだときに生きてくるといったことや、明るく、ポジティブな態度で試験に臨むことというアドバイスも受けました。

ただ、こうしたレッスンを受けている間、自分はどちらかというと受動的で、「なるほどなあ」という程度の関心で聞いていました。
正直なところ、こうした内容が、身をもって実感するところまで行っていませんでした。

この後、2回目の2次試験にも落ちてしまい、自分でコツコツ勉強するしかない、と思いました。
そのあと、さらに2回、2次面接を受けることになるのですが、そのとき、ようやく、田口先生がおっしゃっていた「音読で覚えたフレーズが、面接試験で生きてくる」とか、「ポジティブに試験に取り組むことで合格の可能性が高まる」ということばの意味が、はっきり分かってきました。

日本語、英語といったことばの問題とは関係なく、メッセージが重要でした。
レッスンを通じて、2次試験対策だけにとどまらず、合格には近道はなく、自分なりに考えて、自分の勉強方法を確立していくことが大切だということに気づかせていただきました。

本当にありがとうございます!

Posted at 2010年10月30日 10時15分40秒

 
この記事へのコメント
コメントを書く



== このコメントはサイト管理者による確認後に反映されます ==

== 半角英数字のみのコメントは投稿できません ==

*印の項目は必須入力項目です *

*