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2015-10

小さく産んで大きく育...

先日のDOHaDの記事の続きです。

ひと頃、「小さく産んで大きく育てる」がよいといわれていました。
これが間違いだったのです。

今の若い女性はやせ過ぎ、妊娠中もあまり食べなかったりして、
出生時2500g未満の子(低出生体重児)がとても増えています。
低体重ということは栄養不足す。
低体重で生まれると将来病気になりやすいのです。

このままでは日本の人口はドンドン減ってしまうし、
老いも若きも病人だらけになってしまいます。

周りに妊婦さんがいたら、この話をしてあげて下さい。

そして妊娠中ではない人たちも、しっかり栄養を摂ることがとてもとても大切です。

 筋肉、軟骨の減少から関節痛になり動けなくなったり、
 骨が弱って骨折、車いす生活。
 血液の質が悪くなって脳梗塞。
 活性酸素が悪さをして認知症が進む。
 ウツになったり、すぐ切れる迷惑な人になったり。

どれも栄養がとても関わっているのです。

 必要な栄養の目安は
  ・野菜  400g(緑黄色野菜も入れて)
  ・肉・魚・卵・大豆を 250〜300g
  ・炭水化物(ご飯・麺・芋類)は適量

 これをきちんと食べても不足しているのが、カルシウムと鉄、亜鉛です。
 亜鉛はスイッチのon/offに関わるので本当に大切です。
 食事で摂れない分はサプリで補助しましょう。

食が細くて食べられない人はご相談ください。
サプリや漢方薬で体力がついて外出できるようになったり、
趣味をはじめられるようになったり、
頭がしっかりした人がたくさんいます。

しっかり食べましょうね。

Posted at 2015年10月20日 17時17分42秒  /  コメント( 0 )

妊婦もおばさんも栄養...

日本DOHaD研究会のセミナーに行って来ました。

この研究会では、「妊活中・妊娠中の栄養や生活習慣が、生まれてくる子が大人になった時の生活習慣病のなりやすさと関わっている」という内容のことを研究・啓蒙しています。

随分前に「遺伝子のスイッチを入れる」と言う内容に触れたことがあります。

遺伝子というと、生まれつき変わりようがない物のように思いますが、遺伝子にはスイッチがあって、電気のスイッチを切ったりつけたりするように、遺伝子もスイッチが入ったり切れたり(on/off)するのです。
 この考え方はとても新しい分野で、エピジェネティックスという学問分野で研究されています。


 このスイッチはいろんな時期にon/offします。大人になってもどこかのスイッチが動いて、病気のもとになったり、逆に病気が治ったりすることも考えられるのです。 スイッチのon/offは、その個体の発生の初期(つまり、妊娠の極初期)に起きた変化ほど、固定されて変わりにくいそうです。

 そこで大切なのが、妊娠前からの栄養状態です。
私はもう年取ったので関係ないからここから先は読まなくてもいいかな?そんなことはありません!いくつになっていてもon/offはおきていますからね!

 妊娠中の栄養が足りないと胎児が大人になった時に以下のような病気になりやすいことがわかっています。
(ヒェ〜〜と思いました。びっくりです)

  ・虚血性心疾患(狭心症・心筋梗塞)
  ・況薪尿病  
  ・脂質異常症
  ・高血圧     
  ・脳梗塞
  ・メタボリック症候群
  ・神経発達異常(統合失調症など)  など
 

 とはいっても、妊娠中の栄養だけで人生が決まってしまうようなことはありません。自分が糖尿病になったのは母親のせいだなどと思うのはいけません。
  
 それでは、自分や自分の子孫、日本人(後々、私たちを介護・援助してくれるはずの将来の大切な人材)が元気に過ごすために、どうすればよいのでしょうか。

 まず、きちんと栄養を摂ることが必須です。

 きちんと、素材から作った物を食べていますか?
 工業製品になった食品を食べてはいませんか?

Posted at 2015年10月20日 17時08分29秒  /  コメント( 0 )

不妊うつからめでたく妊娠

結婚で実家から遠く離れた成田にきて、寂しかった上に、まわりの友達が妊娠、出産していったので、つらかったですね。
だんだんストレスがおおきくなって、うつになってしまったMさん。
よかったわね〜\(^o^)/

すぐ、不安になってしまう性格も、きっとうまくコントロール出来るようになりますよ。不安になったら、薬局にいらっしゃいな。成田のおかあさんだと思って。

本当におめでとう🎉🎉🎉

Posted at 2015年10月07日 22時26分17秒  /  コメント( 0 )