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2012-09-09

「氣」で生かされた私...

   
   私を長年、悩ませていたのはリウマチの他に いわゆる敏感体質です
  例えば どこかへ行くと突然吐き気がする、めまいがする、湿疹がでる、
  熱がでる、下痢をする、背中が重く苦しくなる、足がしびれて動けなくなる、、
  数時間でピタッと落ち着きますが、厄介な時は数日間、中には1ヶ月続いた
  ケースもありました
  そういう時は もちろん熟睡もできません
  一度 爆睡しても 1時から4時の間に突然目が開いている状態になります
  何が起きるかは様々ですが まぁ睡眠を邪魔されるわけですから正直ムカつく
  こともあります(笑)
  ただ問題は その状態が続くと体調にも悪影響がでてくるのです
  もちろん交感神経が興奮状態になるので リウマチは悪化しますし
  ずっと誰かの「氣」を受けているので 微熱状態も続きますし
  不可解な現象もたて続きになります
  また病院へ行き 膠原病の数値が悪くなってないか検査へ行くのです
  落ち着いて生活する環境じゃありません
  私が直接知っている、いないに関わらず 悲しい死をとげた方が身近に
  いらっしゃる場合も 気付いてさしあげないと現象はおさまりません
  「こりゃ〜ダメだ・・・」と思った時は よく巣鴨の霊能者のおばあさんの所へ
  駆け込みました
  
   そのおばあさんは高野山で修行をされた尼さんで とても気さくな方でした
  着くなり「あんた、そりゃ〜重かっただろ・・・3人もしょってるよ・・・」
  などと笑いながら言われたものです
  その尼さんによる仏さまに納得して頂く方法とは
  仏さまの好みを伺って その物を持ってお墓にお参りするか
  その物を川に流すというやり方でした
  内容はとても細かく 「苦いお茶を湯のみに半分、豆を甘く煮た物を少量、
  日本酒をおちょこに一杯、茹でた青菜を少量、饅頭を一個、おこわをお茶碗一杯
  ぜんざいを少量」などを揃えるわけです
  都市では川に流すことはできないので 実家のお墓にお参りします
  すると帰るなり爆睡でした 効果バッチリです
  ただ そんなに食べ物を要求するって・・・と最初は変に思いましたが
  要するに自分の為に供養してもらうのが嬉しいことなんだと今は思います
  
  巣鴨へは 1時間の予約をとって行くのですが だいたい3時間は帰れません
  何故なら鑑定が終わった後に 尼さんの昔話を聞かされるからです
  出家する前の 泥臭い人間模様を何度も何度も・・・まるで今なお懺悔でも
  しているかのように聞かされました
  時に次の相談者が終わるまで待たされ その後に昔話という日もありました
  どうして 私にばかり昔話をするんだろう?と思いましたが
  今 思うと 人間の弱さも愚かさも でもそこから立ち直れる強さがあることも
  尼さんの生き様から伝えてくれたのかもしれません

   数年 何かの度に通いましたが ご高齢で鑑定ができなくなったとの連絡を
  風の便りで耳にしました
  「これから何かあった時はどうしようかな〜」とただ何となく考えていました

   その頃リウマチも敏感体質もおさまってきて 生活も良い方向へ変化しだし
  長年 心配かけた母親との時間を大切にしようと専業主婦で家族中心の生活を
  送り始めました

   ある日 新居の土地を見てもらいたく友人に何気に聞くと びっくり顔で
  「実は 今日はじめて霊能者みたいな人に新居の相談で会って来たんです!」
  友人の奥様のお母さまからのご紹介だったということでした
  その瞬間 何を言われたとか聞く前に「その先生 紹介して!」と叫んでました
  感覚的に この先生しかいない!みたいな確信があったのです

   そう 今の私がこうしていられる「師匠」との出会いへ繋がる瞬間です
  以前ヴィジョンで見た光景を思い出しました 
  私ひとり真っ暗で冷たく長く深い洞窟にいて 抜け出し方が分からず
  でも 必ず誰かが助けに来てくれるとハッキリ意識した途端に
  洞窟のはるか先に 光が差し込み その光が徐々に大きくなり
  眩しいほどの光で 出口を指し示した そう!あのヴィジョン!!


     
  
   

  その光の存在と今まさに出会おうとしている・・・やっとここまで辿り着いた!
  不思議な高揚感と期待で胸がいっぱいになったのを今でもハッキリ覚えています

                            つづく
  

   
 
    

Posted at 2012年09月09日 11時13分07秒  /  コメント( 0 )