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地域別に防災意識を考えてみると

 先日、次々と捕獲されている深海魚のなかで

 サメに焦点をあてて記事にしました。


  『深海サメは危険な香り?』
  http://cplus.if-n.biz/5002951/article/0429406.html

 
 ただ単に、人々に恐怖を与えるだけの地震の話題ではなく

 そこから、こんなことも考えられるよ!

 そういった視野を広めるという観点

 今日は防災について、お話ししようと思います。




 そこで!!

 この段階で読むことを止めたくなったアナタ!!!

 読むことで恐くなっちゃうから・・・

 考えるのがイヤだから・・・

 何もかにも災害のことは触れてほしくない・・・

 誰しも考えたくないですよね。。

 私たち日本人は、何度も何度も恐い思いをしてきました。

 もうこれ以上、何も起きないと思いたいのは当たり前です。

 もし、そういった拒絶があるのなら

 誰かまわりの家族にでも「これ、読んどいて!」

 誰かにお願いしてみましょう!




 こういった拒絶は地域に差はあまりないように思います。

 ただし詳しくは個々のメンタルの影響が多いことなので

 あえてここでお話はしません。

 ですが何も防災意識をもたない人を

 やみくもに「オマエ馬鹿じゃねーの?」

 な〜んて攻撃しないでくださいね。

 ホントに能天気な方もいるし、その横にはそこまで

 心に余裕を持てず葛藤している方、例えばお子さんを

 交通事故や病気で亡くされたばかりとか、今も看病中とか

 色んな苦しみの方がおられることを

 決して忘れないで下さい。



 さて、今なお東北の皆さんは不自由な生活の中で

 進まぬ復興の中で、必死に生きていらっしゃいます。

 あれから3年が経って、大切な方を亡くされ、

 家族の団らんの場である家を奪われ、

 時が経って、もう忘れたよ!なんてあるはずもなく。

 今なお、緊張感は続いているのではと思います。

 そういった中で、緊急の災害時には

 経験をもとに素早く行動できると信じております。




 さて、では東京近郊の場合はどうでしょうか?

 あの日、全ての交通機関がストップして

 何時間もかけて徒歩で岐路につきました。

 何十時間も車の中で、全く進まず、それでも何とか

 家に辿り着きました。

 携帯は繋がらず、家族の安否も分からないまま

 不安の中で家路を急ぎました。

 福島原発の爆発の影響で計画停電もありました。

 的確な報道がなされないまま、

 とにかく水の確保を!食料確保を!電池のストックを!

 懐中電灯を!ラジオを!卓上コンロのガスボンベを!

 すこしでも車にガソリンを入れないと!!

 かけずり回って買い出しをし、情報を集め、

 しかし日常生活はそこにあったわけで、

 いつもより早めに家を出て会社へ行き、

 帰りはさっさと家へ帰る。

 そんな毎日でしたね。

 夜はニュースを観ながら、こりゃぁ大変なことに

 なってると東北の方々の安否を心配し、

 時折やってくる余震に震えながら緊張による

 肩こりで吐き気がしそうでした。

 やはりそこには経験があります。

 お風呂のお湯は捨てずに貯めておくことなど。

 多少、思い出したくなくても必要に応じて

 まだ思い出せると思います。





 そこで・・・西日本の方。

 阪神淡路大震災を経験しているから大丈夫!!

 はたしてそうでしょうか?

 中国地方は?四国は?九州は?

 あれから19年が経ちました。

 よちよち歩きだった子が

 家庭を持っているかもしれません。

 震災後に引っ越して来た方もいます。

 人間の脳による記憶力を考えてみると、

 19年は遠い昔なんですね。

 リアル感に乏しいといいますか・・・

 もちろん、被災され悲しみの中で生きてこられた方は

 忘れようがない記憶です。

 でも現代人の脳の使い方を考慮すると

 ちょっと気になります。

 また、3.11の時に一番TVでリアルタイムに

 しかもガッツリTVに釘付けになったのは

 西日本にお住まいの方々ではないでしょうか?

 自分たちは離れているから、少しでも知ってあげないと

 そういった優しさから観たくない映像もしっかりと
 
 ご覧になられたのでは?と心配になります。


 その頃、関東より北の地域では余裕がなかったですからね。

 そうすると先にお話ししたように

 恐すぎて拒絶感が出てしまうケースもあると思います。

 また備えようと思っても検討がつかない方も多いのでは?


 4人家族でどの位の準備が必要なの??というように。

 お水に関して言うと、井戸水などを利用されている

 ご家庭が多いのでは?と・・・


  

 
 そうすると水があって当たり前だと思うのです。

 もし万が一、地下水・井戸水が汚染されて使えない!

 そういう時にペットボトルを利用するという

 東京近郊では当たり前のことが想像つかないのでは?


 どれだけストックすればいいのか?

 さっぱり検討がつかないと。。



 ネットを検索すれば、たくさんの情報がでてきます。

 その情報を出す側も、こういった背景を考慮して

 100人全員に分かる内容だけでなく、

 ケースバイケースの様々な情報がアップされると

 さらにネット情報が活きてくると思うんです。


 うちの場合はこうだったよ〜!

 十人十色の様々な情報。

 この情報が当り!ハズレ!でなく、

 必要な方の手に届く、必要な情報。


 そんな思いやりのある情報・アドバイスが溢れると

 もう少し、世の中優しさが出てくるんじゃないかな。

 なんて思いました。



 我が家のオリジナル防災なんて記事が

 もっともっと出てくると素敵ですね!!

 

Posted at 2014年05月02日 16時44分58秒

 
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