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「氣」で生かされた私の話 その1

  
  私はカウンセリングの際 最初に体調のリーディングを
 おこなうことが多いと思います
 まっ先に私の体が反応する情報なので お伝えしているのですが
 何故、私が体調面にこだわるか?は あまり話したことがないので
 今回はそのお話をしようと思います


  子供の頃から体が弱く いわゆる虚弱体質と言われ
 いつもお腹が痛い子 だるいと横になっている欠席しがちな子でした
 母はそんな娘が心配で 玄米食など食事療法を試したり
 知り合いに頼んで小児科の先生を紹介してもらったり
 検査入院中も遠い病院に来てくれて 一生懸命でした
 何だか分からないまま小学4年頃から 元気に外遊びできるようになり
 学校へも毎日通えるまでなりました

  健康であるのが当たり前の生活が続いてたある日、、
 19歳過ぎた頃から また何かだるい 微熱がでる不安定な体調に
 逆戻りしてきました
 その上 人ごみや電車に乗ると具合が悪くなることが頻発し始め
 一般的に言う敏感体質(霊的なものも含め)に悩まされてきたのもこの頃です
 でも人は何故かおかれた状況に納得できないと
 拒絶反応として 今ある事を無かった事として 無理をします
 私の場合は 疲れていても夜通し遊んだり
 霊的には良くない繁華街で遊んだり ハチャメチャしていた時代です
 その後も 具合が悪くても徹夜して仕事したり・・・
 寝込むと無理をするの繰り返しでした

 そんな生活は長く続く訳も無く・・・とうとう倒れました
 原因不明で入退院続けながらも病名が定まらず 大学病院での検査入院で
 告げられた結果は 「膠原病の疑いです」
 聞いた事も無い病気だったので これで治るんだと思いました
 (この病気は自己免疫疾患で難病指定になっています
 リウマチ性疾患、複数の臓器に炎症がおき 主な治療はステロイドです)
 まずは 全身の関節が腫れて痛かったので痛み止めを処方してもらいましたが
 最悪な事に薬アレルギーがひどく どのタイプを服用しても
 出血しやすくなり 湿布のみでした
 唯一 救われたのは血液検査の内容はともかく
 内臓に炎症が出てなかったので あくまで「疑い」でした
 あるドクターに「臓器に炎症でたら治療してあげるよ」と言われましたっけ・・・
 しかし「疑い」なので 治療はありません
 毎日7度2分くらいの微熱とだるさと
 全身の関節痛のまま 仕事もできず何となく日々を暮らしていました
 そして ただ毎週のように今日は何科 来週は何科と検査、また検査
 どんだけ血をとったら無罪放免になるのかと思ったくらいです
 何も変わらず数年間 痛みと戦い続けました
 
 ただ今考えると、これが転換期だったと思うのです
 その当時の私はアパレル関係の仕事をしていたので
 何が流行る、この冬はこれだ、とか物の価値観だけで生きていた気がします
 お洒落でいる自分がよくて、人より目立つ自分がよくて・・・
 だから手も足も湿布だらけの自分の姿は格好悪いそのもので・・・
 まして私が入院した大学病院のフロアーは内科と神経内科だったのです
 今まで見た事のない病気の症状の方がたくさんいます
 目を合わすのが気の毒な方もいらっしゃいます
 私の目の前は以前とまったく逆の世界があったのです
 神経内科の患者さんとお風呂で一緒になることもありました
 最初は怖いと思って見ないふりをしていたのが 
 しばらくすると気になって お風呂で滑ったり転んだりしないよう見ていたり
 廊下で少しずつでも一生懸命歩く姿に 私の方が勇気をもらっていました
 
 そのうち、色んな病気に興味をもち
 「家庭の医学」という分厚い辞書を読むのが趣味となり
 また徐々に、病院で知り合った方の病歴や食事療法、治療内容などを聞きながら、
 病気以外の悩みも相談をうけるようになっていました
 おかしなことに インターンの先生から私が同室だった入院患者さんが
 入院中にどんな会話をし どんな入院生活を送っていたか
 聞かれたことがありました
 入院中、その方に心療内科の受診をすすめるか決めはぐっていたようでした
 周りの人の性格、思い癖からくる身体の不調を内緒で勝手に
 リーディングし始めたのもこの頃からです (笑) 

 
 そんなある日、シンガポールにリウマチを治せる東洋医学の先生がいると
 情報が舞い込んできました
 シンガポールは大好きな国で 何度か旅行していたので
 すぐさま飛行機の予約をし その時は希望で痛みなんて すっとんでました

 予約をし訪ねてみると その先生は「氣で病を治す」有名な方だったのです

 これが 私の「氣」との始めての出会いです

 4日間、治療院へ通い漢方薬を処方してもらいました
 先生の手から出る「氣」でマッサージをする治療という感じですが
 ちょっと強すぎる揉みほぐしは正直好みではなかったです
 たしかに身体は楽にはなるのですが
 そこは常夏のシンガポール、クーラーが効き過ぎなんです
 せっかく温まった身体が一気に冷えてしまう
 せめて治療院内のクーラーは切ってもらいたい・・・
 いいような 悪いような・・・
 でも気分的にもリフレッシュするのか体調は多少良くなるので
 しばらくは 半年に一度のペースで遊びがてら通いました

 ある日、先生に「最低1ヶ月いられるならリウマチを治せる」と
 言われました
 すごい話だけど 何となく気が乗らず・・・
 それが最後の治療になりました
 「何か違うなぁ〜」「何か他にあるはず」と感じていたように思います
 このことが 次なる「氣」との出会いに導いてくれたのは言うまでもありません

                          つづく




                     
 

 

                          


   
 
 
 

  

  
 

Posted at 2012年08月30日 13時12分16秒

 
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