メインメニュー

言霊

  お店には数人の小学生が「ただいま〜!」と帰り道に立ち寄ってくれます
 毎日、子供たちの笑顔も見ることは楽しみであり、同時に子供たちの様子も
 確認できるので安心します
 実際、全ての子を把握はできませんが、ご縁あって訪ねてくれる
 子供の発する言葉に耳を傾ける事はとても大事です

  あるひとりの子供M君が先生に叱られてふて腐れていました
 友達はまた怒られたんだ〜といつもの光景のように気にしていません
 それを見て、「この子の怒られるバランスと褒められるバランスはどうなっているんだろう?」
 と気になりだしました
 3回怒られて1回褒められるより、3回怒られても3回褒められれば何となく帳消しになる
 大人だって褒められれば嬉しいものだ

  雅子さんは二人のお孫さんがいるEighty-Eightの子育て問題担当です (笑)
 そこで雅子さんは、エントランスのお花の水やりや落ち葉を掃いたり
 お手伝いを促し始めました
 「M君は優しい何でもできる子だもんね!」と・・・
 M君は素直に楽しそうに手伝ってくれました
 その一日一善を友達たちに教えると「へ〜!すごいね!」と
 彼を誉めて皆もお手伝いをするようになったのです
 今では「一日一善」が合い言葉になりました

  さて・・・次にこの子に自信をつけさせる為にはどうしたらいいか・・・
 宿題をきちんとやって居残りもなしで・・・そんな事を考えているとM君の友達のY君が来て
 「M!何やってんの〜? お店で宿題やってんの?」
 ただお話していたのに何故かそんな質問をしてきた
 まさか一人だけに宿題を教えることはできないけど・・・
 その日の帰り道、雅子さんと
 「明日M君のノート見せてもらったり、何かお勉強に関するお話をしてみよう!
 字を誉めてあげてもいいね!自信に繋がるといいなぁ・・・
  次の日、M君が来て雅子さんが「今日はどんなお勉強してきたの?」
 「はい!おばさん!これ・・・」なんと目の前に誇らしげな100点のテストが!!!
 こちらの心配はよけいなお世話のようなもんで・・・(笑)
 またお友達が「すごいな。100点」と言いM君は少し照れていました
 その後、何が起きたかというと子供たちは「紙とペンかして!」とメモをとったり
 漢字を書いて見せてくれるようになりました

 誰かが怒られているのは当たり前から
 M君が頑張っているから僕も頑張ろう!に変化したのです

 何か前向きな、いわゆるポジティブな言葉が変化をもたらし周りの繋がりの中で
 共通に広がりをみせる 言葉には魂が宿り時空を超えて必要な時に再度、蘇る。。言霊である

 日々、ネガティブな言葉にとらわれているとネガティブがやってくる
 毎日、希望の言葉を発していますか?
 誰かの為に想いを言霊にのせて発信しましょう!

 「何かいいことないかな〜?」 ではなく
 「何かいいことあるといいね!!!」
 「ない」と「ある」は大違いですよ!!!

Posted at 2012年06月23日 09時46分27秒

 
この記事へのコメント
コメントを書く



== このコメントはサイト管理者による確認後に反映されます ==

== 半角英数字のみのコメントは投稿できません ==

*印の項目は必須入力項目です *

*