社会福祉法人徳和会は特別養護老人ホーム花の季苑、薔薇の樹苑、ムーンシャドウの運営をしております。

薔薇の樹苑 / H28.3.「応急手当普及員」

こんにちは、薔薇の樹苑です。
先日、応急手当普及員講習に行ってきました。


「応急手当普及員」とは、応急処置技能の普及のため「救命講習」を教えることができる者のことで、指定の講習に行くことで消防機関から認定を受けることができます。

(平成26年度 合同勉強会より)

心肺停止(CPA)は心臓や脳の病気のほか、溺れたり、喉に物が詰まったり、けがで大量に出血した時にも起こります。救命するには、心肺蘇生(CPR)とAEDの使用、気道異物除去を行えるかどうかが重要になります。

(平成27年度 合同勉強会より)

119番通報してから救急車が来るまでの時間は全国平均で7〜8分。心肺停止から5〜6分何もしていないと、蘇生する確率は10%以下とも言われています。
応急手当のガイドラインは数年で変更されることがあるため、「応急手当普及員」の認定は3年毎に更新講習を受ける必要がありますが、皆さまが安心して過ごせる様に、万一の事態に備えた応急手当・救命処置を身につけ、また、人に教えることができる様にしておきたいと思います。

デイサービスセンター担当 生活相談員 石坂(応急手当普及員)

Posted at 2016年03月21日 08時30分00秒