2011-08-04 の記事

スポーツルール その1

人は何故あんなにもスポーツに感動するのでしょうか?
天才的な才能、地道な努力、捲土重来、劇的な勝利、そして敗北さえも。

スポーツは厳格で競技者全員に平等なルールがあってこそ成立します。
数年前のサッカーのU-17の国際試合で、どこの国でしたか、子供が3人はいて毎晩晩酌してそうなオッサンが出場してましたね。いかんでしょう!

「武道」シリーズでお話して来ましたが、私の言う「武道」は「護身」ですので、そこにはルールつまり、場所、時間、人数、道具、逃げることも、準備体操も、「正々堂々」とか「卑怯」という概念もありません。後から道徳と法律は追いかけて来ますが・・

数日前まで世界水泳やってました。日本は金メダルは獲れなかったけど感動しました。
ルールを変えたので、水着の開発競争は収まってましたね。
それから今回はアフリカ系の選手は見かけなかったですね。

私の知り合いのオバチャンですが、水泳が好きな方がおられます。
「泳ぎ方は何が得意なんですか?」「自由形よ」「ああクロールですか?」「いいや自由形たい」「クロールですよね」「うんにゃ自由形って言いよろうが・・」埒が開きません。

どの形で泳ごうが自由なので「自由形」ですが、結局選手は一番速いクロールで泳いでいる訳です。オバチャンは自由形=クロールと信じて疑わないようです。

でもメドレーリレーや個人メドレーでは、自由形は背泳、平泳ぎ、バタフライ以外の泳法で泳がないといけないらしいです。「イヌカキ」で泳ぎますか?クロールしかないでしょう。自由じゃないじゃないですか!

しかし最近スポーツでしか感動しなくなってる私たちは、これでいいのでしょうか?!

Posted at 2011年08月04日 10時09分20秒