2011-07-26 の記事

中国 その5

中国版新幹線 やってくれましたね!
中国はこれについては、中国の独自開発であると主張し、各国の特許を申請していますが、今回は彼らの言うことは珍しく本当かも知れません。もしも欧米や日本の技術を本気でパクッていたら、こんなことにはならなかったでしょうから。

もっと驚くべきことは、このような事故が全世界に瞬時に伝わることです。今までは都合の悪いことは、隠して来ましたからね。これからは穴を掘って埋めるだけでなく、隠し方がもっと巧妙になることが要注意です。

それとこのような悪環境でも生き抜いて鍛えられた人間が15億人もいることです。
日本ではオカミがしっかりしているので、国民は普段あまり不安を抱かずに生活していますが、自分以外何も信頼できるものが無く、いつどうなるか分からない国では、独自の自己防衛策を考えない訳には行きません。

日本ではオカミのおかげで、タテのつながりが強いですが、中国ではヨコのつながりの強さを感じます。華僑や客家、洪門などの秘密結社は日本人には想像もつきません。

話は飛びます。
「武道」のコーナーでいずれ触れるつもりでしたが、日本では「正当防衛」の基準が他国に比べ厳しいです。自分で手を出さず、オカミに任せろということでしょう。自分のことは自分で守らせてほしい気もします。私は夜遅くまで仕事をして、福岡でもあまりガラの良くないエリアの自宅に歩いて帰ります。知り合いの親切で博識の警察OBじいさんに「帰る時に特殊警棒を持ったら、いかんですか?」と聞いたら「あんた職務質問の後、署まで連れて行かれるよ」と言われました。

アメリカのニュースなどで、ドラッグストアのオヤジが、カウンターの下に置いてあるショットガンで強盗に対抗する映像を見ます。日本のコンビニのカウンターに日本刀を置いていると、たぶん銃刀法違反、使用すると過剰防衛になります。多発するコンビニ強盗に日本刀で対抗するところを一度見たいものです。でもその後は犯罪者の武器がレベルアップするんでしょうね。

これからますます政治的経済的に鍛えられ人間力のある中国人が大量に世界中に溢れるのでしょう。

Posted at 2011年07月26日 19時38分17秒