スポーツルール その2

なでしこジャパン これまで味わったことのない程の感動でした。

しかしサッカーファン、野球ファンの方々には申し訳ありませんが、
私は普段サッカーの試合は見ません。サッカーほどではありませんが、野球もそれほど見ません。患者さんとの会話で「どこのチームのファンですか?」と聞かれると、ここは福岡なので「一応ソフトバンクです」と当たり障りのない返事を心掛けています。
この後営業に響きそうです。

子供の頃から運動神経が良くなかったので、基本的な身体能力を問われる陸上競技や体操競技はもちろんですが、中学高校のクラスマッチ(懐かしい!)での球技つまりソフトボール、サッカー、バレーボール、バスケットボール等でレギュラーになったことなど一度もありません。このトラウマでしょうか?

しかし野球のルールの絶妙さにはいつも感心しています。特に塁間距離、バッテリー間の距離にはどうしてこんなにピッタリに決めたのかと驚きます。

サッカーは苦手ですね。本当に好きな人は、勝敗より戦術、プロセスや個人技に惹かれるのは、良く分かりますが・・

低得点なのが、ダメなんですよ!そういうスポーツなんでしょうが、1点が重過ぎます。
Jリーグの試合結果を見ても、1−0、2−1、1−1とか。0−0の試合を見てしまった時なんかは「オレの90分返してくれ」と思います。「それなら最初からPKで決めてくれんかな?」とも。いつ点が入るか分からないので、歳のせいで近くなっているのに途中トイレにも行けません。また点が入りにくいので、番狂わせが多くなります。

サッカーは野球と違いボール1個あれば遊べます。したがってアフリカや南米などの開発途上国でも盛んです。しかし観客はいつもストレスが溜まります。いつ暴動に発展してもおかしくありません。そうなった方が良い国も多いのですが、為政者はドキドキしているのではないでしょうか?

関係ないですが、多民族国家のアメリカチームにしては、アフリカ系アジア系の選手はほとんど見かけませんでしたね。

そこで私なりのルール改正の提案があります。だれも見向きもしないでしょうが・・
ゴールポストの幅を2倍(必ずしも2倍ということではなく、1.2倍でも1.5倍でも)にするのです。高さはそのままで良いと思います。
強いチームのゴールキーパーもこれまでより活発に動かねばならないので退屈しませんし、テレビにも多く映ります。

そうすれば、野球並みの5−0、8−2,10−3、12−4とかの点差になり、実力が素直に現れると思いますが、いかがでしょうか?

でもこのルールだと、なでしこはアメリカに勝てたかどうか?・・ウーン困った!

ついでに点が入り過ぎるバスケットボールのゴールポストの高さを2倍にするのも、いかがでしょう? ダンクシュートは無くなりますが・・

日本人はルールを変えるのはあまり好きではなさそうです。憲法もそうです。
アビスパファン、ソフトバンクファンの患者さんが、これまで通り来られることを祈っています。

Posted at 2011年08月06日 13時40分52秒