〜若女将の高野山奮闘記〜 東京生まれ都会育ちの私が、高野山のお土産屋さんに嫁いで奮闘しています。
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2015-02-01 の記事

〜弘法大師の言葉〜

こんにちは、麻美です。

私は、高野山に来て、
弘法大師について勉強していくにつれて、
弘法大師が、人々を導き、安らぎとなるような言葉を
たくさん残していることに驚きました。


弘法大師の教えが、
一人でも多くの方の心に届いて、
毎日を楽しくするヒントになればと思い、
少しずつご紹介しようと思います。

今年は開創1200年ということもありますしね。


弘法大師は高野山を開創するにあたり、
こんなに雄大な願いを込めました。

「虚空尽き、衆生尽きなば、涅槃尽き、我が願いも尽きん」

読み方は

「こくうつき、しゅじょうつきなば、ねはんつき、わがねがいもつきん」

です。

この大空がある限り、生きとし生けるものが存在する限り、
悟りが存在し、我が願いは尽きることがない

つまり、弘法大師は生きて人々を見守っているということです。

常にそばにいて見守ってくださると考えると、
とても心強いですよね。

弘法大師は、密教を大衆化することで、大衆を救いたいと
多くの文書を残していますので、
次回からそんな言葉をご紹介していきます。

ただ私は、専門的に学んだことはないので、
当店でも販売中のこちらの本から
引用させていただきます。



「生き方が変わる!空海 黄金の言葉」
監修:名取芳彦
著者:宮下 真
ナガオカ文庫

Posted at 2015年02月01日 11時36分05秒  /  コメント( 0 )