永利建設のブログです。
2018-10 の記事

永利建設ニュース

 (山隈)公民館新築工事

建て方も終わり家の全体像が見えてきました!

建て方が完了した後、各部のひずみを直し、接合部の金具を取付け締め直し、

さらに、筋交いを取り付け、骨組みを堅固に固めます。


この調整は家の骨組みのです!経験豊富な大工さんが各箇所を丁寧に行います!!


柱、梁、桁の間に斜めに入った木材を『筋交い(すじかい)』と言い、耐震性を高めます。

木工事は『屋根下地』、『床下地』、『壁下地』、『天井下地』と進みます。

雨から家を守るため、『屋根下地』を先行して進めます。

野地板(野地板)が終わり下から見上げた写真です。


野地板にルーフィングを張ります。ルーフィングは防水シートです。
雨から家を守ってくれる優れものです!




屋根の形状として、「片流れ」と言われる屋根で、ガルバリウム剛板を使っています。
ガルバリウム剛板は、錆に強い金属とされ、比較的安価というメリットがあります。
金属なので、雨音がうるさいなどのデメリットもあります。
瓦に比べると、軽い分 家に負荷がかからないので、耐震性に優れています。


下の写真は屋根の内側です。


こちらは公民館の大広間という事で、立派な梁で天井を支えます!

天井が出来上がると見えなくなってしまうのが残念なくらい立派な梁ですね!(^^)!


Posted at 2018年10月29日 14時09分32秒  /  コメント( 0 )

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 (山隈)公民館新築工事

土台敷きが終ったら、いよいよ建て方です!

【建て方】

棟上(むねあげ)、建前(たてまえ)ともいいます。

木造建築で、柱や梁(はり)などを組み合わせて最後に棟木を吊り上げ取り付ける事から
棟上と呼ばれます。

上棟が終れば、家の骨組みが出来ます!



≪上棟式≫
新築工事の棟上が完了した際に、
『工事の安全』や『完成後の建物の無事』を祈願する祭祀。

今は珍しくなった上棟式ですが、

こちらはみんなが使う公民館という事もあり、
区長をはじめ地元の方々の御意向で、上棟式を執り行いました。





公民館を利用するご近所のみなさんと一緒に餅まきも行われました。

沢山のご近所さんが集まる公民館になりそうですね(*^_^*)


Posted at 2018年10月18日 14時22分37秒  /  コメント( 0 )

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 (山隈)公民館新築工事

基礎工事が終わり、木材の搬入が終ったら土台敷きです。
いよいよ大工さんの出番です(*^_^*)

番付ごと決まっている土台にアンカーボルトが入る箇所に穴を開けます。
コンクリート基礎と家の木材を繋ぐ大事な部分です。

上の写真は防蟻の塗料を塗っています。
建て方が終って筋交いまで建った後に本格的な防蟻処理は行いますが、
その前に、土台にはしっかり防蟻塗料を塗っておきます。


 【土台敷き】
基礎の立上がり上部に、基礎パッキンを敷いて、その上に土台(どだい)や
大引き(おおびき)という木材を設置します。


「土台」・・・基礎の上にのった横材で。家全体の重さを支える木材です。
         しっかりボルトで固定します。

「基礎パッキン」・・・基礎(コンクリート)と土台(木材)の間に敷く樹脂製の通気部材のこと。
         コンクリートと木材が直接接触しないため、木材へ湿気が伝わりにくく
         木材の腐食を防ぎます。
         また、床下換気口を設けなくて良いため基礎に開口部がないため
         基礎の強度も高めます。
         小動物の浸入も防げます。

「大引き」・・・床を支える木材ですが、こちらは土台と違い下に基礎がない為、
         鋼製束で支えて土台の高さに揃えます。



「鋼製床束」・・・大引きを支える鋼製の束。束を設置する間隔は決まっていて、
         高さの微調整が出来ます。



鋼製束は大引きにはビスでしっかり留め、ベタ基礎部分の設置面はボンドとビスで固定します。



土台敷きが敷き終わったところで、

しっかりボルトや束が固定されているか!

水平になっているか!


家の土台をベテラン大工さんが微調整します



こちらの大引きをよく見て下さい。
土台より低くなっています。
それは、畳を乗せる部屋の為、仕上がった時に畳と床がフラットになるように
工夫されています(*^_^*)

次回は、木造建築の醍醐味!建て方です!


Posted at 2018年10月12日 11時11分22秒  /  コメント( 0 )