永利建設のブログです。
2018-09 の記事

永利建設ニュース

 (山隈)公民館新築工事

地盤調査がクリアしたら。基礎工事(ベタ基礎)に移ります。

【地縄張り】→設計図に従って、敷地内に建物の配置を縄を使って示す

【遣り方(やりかた)】→地縄張りの50cm〜100cm外側に杭や板を張り巡らせる作業
           基礎工事の基準になります。



  ≪地鎮祭≫
工事に先立ち、土地の神様を鎮め敷地を清め、工事の安全と建築物が何事もなく
永くその場所に建っていられることを願う伝統的な儀式です。

【掘り方】→ベタ基礎を作るため地盤を掘削し、砕いた石などを敷き詰め、
       地盤を固め、土壌処理をして防湿シートを敷き詰め地面から上がってくる
       湿気を予防します。

【基礎工事】→床下となる基礎部分に鉄筋を組み立て、型枠を設置したら
       底盤部分にコンクリートを打設していきます。



◇コンクリート打設前に給排水等の配管を通す『さや管』を通します。

◆ベタ基礎は家が建つ場所のほとんどすべての場所をコンクリートで覆い、
 面で支える基礎です。シロアリ対策にも優れているとされています。



【立上基礎工事】→底盤部分にコンクリートを打設後、木と繋がる立上基礎部分に
          型枠を設置し、コンクリートを打設します。



コンクリートを打つ前にアンカーボルトを型枠に吊り下げて高さ位置を正確に固定して
コンクリートを打ち込みます。



基礎が終われば、いよいよ大工さんの出番です!(^^)!


Posted at 2018年09月27日 11時59分35秒  /  コメント( 0 )

永利建設ニュース

 (山隈)公民館新築工事

7月から、山隈の花立区公民館の新築工事をさせていただいています。



今回、新築工事ということで、建物をつくる前にやっておかないといけない事があります!

【現況確認】新築予定の敷地の法的規制、道路や境界などを役所へ確認申請します。
   
【地盤調査】住宅を支えられる地盤かどうかの調査をします。
      永利建設では「スウェーデン式サウンディング試験」を行っております。

    ≪地盤の考え方≫
      地盤は家の重量とのバランスが大事です。
      建てる家が木造住宅なのか鉄筋コンクリート造なのか平屋か2階建てか・・・
      家の重量によって、必要な地盤の強さ(地耐力)も変わってきます。
      地盤が弱い場合は、地盤改良が必要です。
      

【地盤改良・地盤補強工事】地盤が弱い場合に行います。
       
      表層改良…軟弱地盤が地表から2メートルまでの場合
           柔い土を掘削し、ここに固化材を入れて土と混ぜ、
           重機で締め固めます。

      柱状改良…軟弱地盤が表層から2メートル以上8メートル以下にある場合
           必要な個所の土の中にコンクリートの柱を造る方法

      鋼管杭…軟弱地盤がさらに深くまである場合は、地中に鋼管杭を打ち込みます。

地下の状態によって補強の仕方が変わります。

最近は『べた基礎』だから住宅を面で受けるから大丈夫と思われがちですが、

土地が沈下して家が傾いたら大工さんも修繕できません。

地盤改良は実際家が建つと目に見えないものなので

必要性を感じないかも知れませんが、地震大国の日本です!

お家を建てるときの予算の中にしっかり地盤改良の名目を入れておきましょう!


Posted at 2018年09月26日 09時37分35秒  /  コメント( 0 )