2017-04 の記事
キッチン、お風呂のリフォームをお考えの方に朗報です!!
中川建材(株)さんとクリナップさんの期間限定コラボ企画を実施中です。
=システムキッチン=
『ラクエラ』より『クリンレディ』『S.S.』へアップグレードすると
食器洗い乾燥機もしくは浄水器一体型水栓をプレゼント!!
=システムバス=
『ユアシス』より『アクリアバス』へアップグレードすると
換気乾燥暖房機(100V)をプレゼント!!
対象期間;平成29年3月1日〜5月末迄
是非この機会にどうぞ!!
詳しくはチラシをご覧ください。
お問合せ先
☎ 0942-72-3724 永利建設
進捗状況
大工さんたちが室内を施工中です。
こちらは以前の様子です。
端から端まで見えていた室内です。
大工工事が進み、


壁が出来、部屋ごとに仕切られ、押入れやトイレなどの
配置がわかるようになってきました。
大工さんが天井や壁の設置作業中に
設備屋さんがキッチンなどの配管作業をされていました。
天井、床フローリング、壁の設置が終ったら、
もうそろそろ大工さんのお仕事は終わりに近づいてきます。
こちらは外壁に面した部分を室内から見た様子です。

ドアも断熱材も下地の木もない状態です。

窓が設置され、断熱材や壁下地木材を施工した様子です。
養生シートで覆われていますが、床も天井も施工済みです。

屋外では、外壁を施工中です。
家になってきました(*^_^*)
進捗状況
大工さんたちが壁の下地を施工中です。
上の写真は
壁となる部分に間柱や筋交いが設置された様子です。
作業が進むと
壁や天井部分に下地木材が設置されます。

壁の下地木材は『胴縁』といい、天井は『野縁』と呼び名が違います。
天井は梁(はり)に吊木(つりぎ)を設置し、
『野ぶち受け』を設置後に『野ぶち』を設置します。
天井が沈まない様にしっかり取り付けます。
『野ぶち』や『胴ぶち』は
天井ボードや壁のボードを固定する下地木材です。
お家が完成した後に、
壁にフックなどを取り付ける際は、
この胴縁のある部分に取り付けましょう!!
下地木材の設置が終わったら、
外壁部分と天井に断熱シートを設置します。
その後、天井ボードを設置していきます。
天井が出来たら部屋らしくなってきましたね!(*^_^*)
進捗状況
屋根を瓦屋さんにお願いしている間に、
中では 大工さんたちが躯体工事をしています。
上の写真は 上棟の時の様子です。
この斜めの木は、仮止めの木です。

大工工事が進むと、
室内の壁となる部分に間柱や筋交いが設置されます。
写真で見ると違いがわかります。
この部分はお家が完成すると 見えなくなる部分です。
間柱や筋交い、火打ち 垂木 など それぞれに
躯体金具を取り付け、
より強い家にし、
地震や台風から家を守ります。
また、耐震性を確保します。
ここはお家の要になるところです。
ベテラン大工さんたちが しっかり設置しています!!
進捗状況
棟木が設置され、家の骨組みが出来上がったら、
屋根を施工していきます。
今回使用した屋根は、コロニアルになります。
ルーフィング(防水シート) をしっかり設置した後に
屋根材(コロニアル)を設置していきます。
瓦に比べ、厚さや重みがないので不安だ!
という声を聴きますが、
雨漏れからはルーフィングがしっかり守ってくれます。
一番のメリットは、
軽いので家に負荷がかからず、地震に強い! ということです。
日本瓦に比べてお値段が安いのも魅力です。
以前、『お家のメンテナンス』でご紹介しました屋根材についての記事もご参考ください。
↓↓↓
http://cplus.if-n.biz/5002859/article/0473911.html
寄棟屋根と呼ばれる屋根の形です。
進捗状況
土台の部分が終わり、
建前〜上棟です。
〜 建 前 〜
土台に柱を建て、
柱と柱を梁(はり)と桁(けた)でつなげます。
こちらの施工中のお宅は平屋の
寄棟(よせむね)屋根となります。

柱を建て、一番高い部分の棟木を設置するまでの
一連の作業が 棟上げ と言われます。
だんだんと家になってきました。(*^_^*)
進捗状況
棟上げの前に、土台敷きの続きで、床になる部分の施工の様子です。(ネダレス工法)
土台敷きが終ったら、
大引きの囲いの中に断熱材を敷きこみます。
敷きこむ前に、
断熱材がずれないように金具を取り付けます。
○ → 金具
床下に断熱材を敷きこんだ後は、
上から床下地合板(t=28)を張ります。
床下地合板の上からフローリング材を張りますが仕上げの床材はまだ後になります。
これで、気密性も良くなり
寒い冬場の床冷えも軽減されますね!
次は、いよいよ上棟です。
進捗状況
基礎のコンクリート部分の作業が終わり、
大工さんの出番!土台敷きに入ります。
立上りのコンクリートを打設する際に
アンカーボルトを設置していました。
そのアンカーボルトで基礎と土台を固定します。
写真の様に基礎の立上りのない部分の
土台は『大引き(おおびき)』と言います。
大引きは『鋼製の束(つか)』で支えます。
剛製の束を使用することで、
湿気から木を守ります。
べた基礎のため、
地面からの湿気は軽減されますが
床下の通気の為と、
基礎コンクリートの水分を土台が吸収するのを
防ぐ為に、パッキンを敷きます。
湿気から土台を守ることで土台の耐久性がアップします。
土台が終わったら、いよいよ上棟です。

永トピ!

キッチン、お風呂のリフォームをお考えの方に朗報です!!
中川建材(株)さんとクリナップさんの期間限定コラボ企画を実施中です。
=システムキッチン=
『ラクエラ』より『クリンレディ』『S.S.』へアップグレードすると
食器洗い乾燥機もしくは浄水器一体型水栓をプレゼント!!
=システムバス=
『ユアシス』より『アクリアバス』へアップグレードすると
換気乾燥暖房機(100V)をプレゼント!!
対象期間;平成29年3月1日〜5月末迄
是非この機会にどうぞ!!
詳しくはチラシをご覧ください。
お問合せ先
☎ 0942-72-3724 永利建設

Posted at 2017年04月28日 14時03分41秒 / コメント( 0 )

永利建設ニュース
増築 (小郡)T様邸進捗状況
大工さんたちが室内を施工中です。
こちらは以前の様子です。
端から端まで見えていた室内です。

大工工事が進み、


壁が出来、部屋ごとに仕切られ、押入れやトイレなどの
配置がわかるようになってきました。
大工さんが天井や壁の設置作業中に
設備屋さんがキッチンなどの配管作業をされていました。
天井、床フローリング、壁の設置が終ったら、
もうそろそろ大工さんのお仕事は終わりに近づいてきます。

こちらは外壁に面した部分を室内から見た様子です。

ドアも断熱材も下地の木もない状態です。


窓が設置され、断熱材や壁下地木材を施工した様子です。
養生シートで覆われていますが、床も天井も施工済みです。


屋外では、外壁を施工中です。
家になってきました(*^_^*)
Posted at 2017年04月26日 11時15分32秒 / コメント( 0 )

永利建設ニュース
増築 (小郡)T様邸進捗状況
大工さんたちが壁の下地を施工中です。
上の写真は
壁となる部分に間柱や筋交いが設置された様子です。

作業が進むと

壁や天井部分に下地木材が設置されます。

壁の下地木材は『胴縁』といい、天井は『野縁』と呼び名が違います。
天井は梁(はり)に吊木(つりぎ)を設置し、
『野ぶち受け』を設置後に『野ぶち』を設置します。
天井が沈まない様にしっかり取り付けます。
『野ぶち』や『胴ぶち』は
天井ボードや壁のボードを固定する下地木材です。
お家が完成した後に、
壁にフックなどを取り付ける際は、
この胴縁のある部分に取り付けましょう!!
下地木材の設置が終わったら、
外壁部分と天井に断熱シートを設置します。
その後、天井ボードを設置していきます。

天井が出来たら部屋らしくなってきましたね!(*^_^*)
Posted at 2017年04月18日 10時33分39秒 / コメント( 0 )

永利建設ニュース
増築 (小郡)T様邸進捗状況
屋根を瓦屋さんにお願いしている間に、
中では 大工さんたちが躯体工事をしています。
上の写真は 上棟の時の様子です。
この斜めの木は、仮止めの木です。

大工工事が進むと、
室内の壁となる部分に間柱や筋交いが設置されます。
写真で見ると違いがわかります。
この部分はお家が完成すると 見えなくなる部分です。


間柱や筋交い、火打ち 垂木 など それぞれに
躯体金具を取り付け、
より強い家にし、
地震や台風から家を守ります。
また、耐震性を確保します。
ここはお家の要になるところです。
ベテラン大工さんたちが しっかり設置しています!!
Posted at 2017年04月17日 11時13分03秒 / コメント( 0 )

永利建設ニュース
増築 (小郡)T様邸進捗状況
棟木が設置され、家の骨組みが出来上がったら、
屋根を施工していきます。
今回使用した屋根は、コロニアルになります。
ルーフィング(防水シート) をしっかり設置した後に
屋根材(コロニアル)を設置していきます。

瓦に比べ、厚さや重みがないので不安だ!
という声を聴きますが、
雨漏れからはルーフィングがしっかり守ってくれます。
一番のメリットは、
軽いので家に負荷がかからず、地震に強い! ということです。
日本瓦に比べてお値段が安いのも魅力です。
以前、『お家のメンテナンス』でご紹介しました屋根材についての記事もご参考ください。
↓↓↓
http://cplus.if-n.biz/5002859/article/0473911.html
寄棟屋根と呼ばれる屋根の形です。

Posted at 2017年04月13日 10時13分25秒 / コメント( 0 )

永利建設ニュース
増築 (小郡)T様邸進捗状況
土台の部分が終わり、
建前〜上棟です。

〜 建 前 〜
土台に柱を建て、
柱と柱を梁(はり)と桁(けた)でつなげます。
こちらの施工中のお宅は平屋の
寄棟(よせむね)屋根となります。

柱を建て、一番高い部分の棟木を設置するまでの
一連の作業が 棟上げ と言われます。
だんだんと家になってきました。(*^_^*)
Posted at 2017年04月12日 10時57分21秒 / コメント( 0 )

永利建設ニュース
増築 (小郡)T様邸進捗状況
棟上げの前に、土台敷きの続きで、床になる部分の施工の様子です。(ネダレス工法)

土台敷きが終ったら、
大引きの囲いの中に断熱材を敷きこみます。
敷きこむ前に、
断熱材がずれないように金具を取り付けます。
○ → 金具

床下に断熱材を敷きこんだ後は、
上から床下地合板(t=28)を張ります。
床下地合板の上からフローリング材を張りますが仕上げの床材はまだ後になります。
これで、気密性も良くなり
寒い冬場の床冷えも軽減されますね!
次は、いよいよ上棟です。
Posted at 2017年04月11日 11時24分05秒 / コメント( 0 )

永利建設ニュース
増築 (小郡)T様邸進捗状況
基礎のコンクリート部分の作業が終わり、
大工さんの出番!土台敷きに入ります。

立上りのコンクリートを打設する際に
アンカーボルトを設置していました。
そのアンカーボルトで基礎と土台を固定します。
写真の様に基礎の立上りのない部分の
土台は『大引き(おおびき)』と言います。
大引きは『鋼製の束(つか)』で支えます。
剛製の束を使用することで、
湿気から木を守ります。

べた基礎のため、
地面からの湿気は軽減されますが
床下の通気の為と、
基礎コンクリートの水分を土台が吸収するのを
防ぐ為に、パッキンを敷きます。
湿気から土台を守ることで土台の耐久性がアップします。
土台が終わったら、いよいよ上棟です。
Posted at 2017年04月07日 14時39分30秒 / コメント( 0 )
