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ドールのお話

ドールのお話

ガラスではなく、今回はドール、人形のお話を。

先日、「生き人形」作家が詐欺で逃走中、というニュースを盛んにテレビでやっとり、気になりました。

作品が映されていましたが、けっこう良い人形を作っていたようで、詐欺が真実であれば実にもったいなく残念なニュースでした。

オイラは昔から人形関係が好きです。

人形と言っても今は範囲が広く、シンプルな人形からフィギアというものまで、様々なものがあふれています。

昔は人形と言ったら、ビニル製のたとえばダッコちゃん(古い!)やソフビの怪獣関係、ブリキのロボット関係や日本人形や博多人形、高級なところでビスクドールくらいでした。

「生き人形」は正確な呼び名でなく、「球体関節人形」。

人形作家さんが今は多くいますが、その中でも抜群の存在感があると思っている「キラドール」は憧れです。




もう、タメ息ものです。



この方のキラドールは特にくちびるがものすごく素敵です。くちびるは彫刻関係では難しいので、なかなかこのようには表現できません。目はガラスです。


以前、NHKでやっていた里美八犬伝の人形作家、ジュザブローさんの兄弟子のHIさん、妖艶な和風の人形を制作しながら、かわいい猫も作っておられますが、知り合って20年来、仲良くしてもらっています。
優しい方でいろいろ教わる方です。


よく人形を怖がる人や場面がありますが、生きている人のほうがよっぽど怖いんで、人形は素敵なアートです。

ビスクドールやフィギア、操り人形など大中小で100体はあると思いますが、機会があれば大きな市松人形が欲しいな、とずっと思っています。

あっと、でも昔の腹話術の人形、あれはHさんに不評なのでパスです。

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Posted at 2017年09月01日 19時56分12秒  /  コメント( 0 )

アイスカービング

アイスカービング

本日は外でのアートガラス設置でしたので、暑い一日でした。

夏なので、メディアでは涼を呼ぶ内容の番組が目立ちますが、ここ数日、知り合いの氷彫刻家が数名、いろいろな番組で活躍していましたのでご紹介を。

映画になった「ジョジョの奇妙な冒険」のスタンド、クレイジーダイヤモンドを製作発表会でお披露目した、とKS君から連絡がありました。

多方面、世界中でがんばって活躍していて、こちらもうれしくなってきます。
また、オイラもがんばらねば、と思います。

素晴らしい!

ジョジョは長いっスよね。
30年前くらいかな?初めのころは毎週読んでました。

このスタンド、背後霊のようなもの、作者はオイラと同じように60〜80年代の洋楽から名前をつけているので、親近感があります。

見なくなって久しいので、今まで様々なスタンドが出てきたと思いますが、その中でも好きなスタンドは、犬のイギー、フールです。

犬のイギーのほぼ原寸大のフィギア、机の上に数年乗っかっているくらい、好きです。



他の番組には群馬県在住の氷彫刻家、NKさんのドキュメンタリーが2週に渡ってありました。
今年でもう最後の氷彫刻、80歳・・・

諸先輩方、元気っす。

先輩、同期、後輩、後輩の後輩などテレビなどのメディアでよく見ますが、皆さん、がんばっておられて、こちらもエネルギーをもらってますよ。

活躍特集されている氷彫刻の方、ほぼ全員が過去に交流があり、うれしくなります。
これも、亡くなってしまいましたが、氷彫刻の師に鍛えられたおかげです。

その当時は明日はやめよう、明後日こそやめよう、のヘヴィーな毎日。
でも自分なりに結果が出せて、今日のアートガラスにつながっていますので、心より感謝。

最後に涼を呼ぶ夏の氷彫刻、彫っているほうは全身汗、びっちょりでめちゃ暑いです。

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Posted at 2017年07月31日 19時11分34秒  /  コメント( 0 )

アルチザンという生き方

アルチザンという生き方

ここ数週間、国内ではほぼ途絶えてしまった2つの技法でがんばってきましたので、ふと思い出した職人さんのお話です。

写真の彼はI君、日本人です。単身で靴の職人の修行に来ています。素晴らしいっす!
昨年イタリアのフィレンツェに職人さんを尋ねていったときに会いました。でも彼は靴の職人修行中。

ですのでフランス語のアルチザンでなく、アルティジャーノ・・・なんかカッコいいな。

イタリアは革製品の国なので、靴やバック、財布など特に女性には超人気のようです。
しかもブランド物ではなく、カジュアルな普段使いの革製品の色の素敵なこと。興味がうすいオイラでも美しいと思いますもの。
しかもやすいこと。日本の同用品の2分の1〜3分の1くらいでイタリアの皆さん、普段使いしています。

彼は20後半、いろいろ話していて、

「日本のどこから来てるの?」

「神奈川県からです。」 「おっ!同じ!神奈川のどこ?」

「横浜、湘南方面です。」 「おっ!同じ!どこ?」

「金沢区です。」 「おっ!20年前くらいまで住んでたよ。」

「朝比奈の三信住宅と言うところです。」 「おおっ!オイラも三信住宅!」

「小学校は朝比奈小学校です。」 「おおおっ!学年が違うけれども息子と同じだ!」

と遠い、フィレンツェの町で同じ町内で息子の後輩でした。
悪いことは出来ません、と言うこと。
世界はひとつ!地球は狭い!


そんなこんなで、時差ボケで疲れていながらもうれしそうなおっちゃん・・・・
って、おれだおれだおれだ!

I君、物を作って40年もすると、ひねくれてこんなになっちゃうからね。
ボキも20代は剥いた卵のようだったんだよ。

・・・若い頃のピュアな私が懐かしい・・・

がんばってね!一人前になったらたずねて来てちょうだいね。
ず〜と待ってるから、ゆっくり一人前になって下さい。
そしてそのあとは長い道程だけれども、一流になって下さい。

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Posted at 2017年07月07日 18時24分45秒  /  コメント( 0 )

雪祭りの季節真っ只中

雪祭りの季節真っ只中

仕事に追われて休日なのに皆で制作していましたが、外を見ると雪が降った一日でした。
このような日は工房内で仕事ができることをありがたく思います。

取り付け、しかも外部の取り付けの日に雪や雨ですと非常に苛酷、辛いであります。

そんな雪の日に北海道で開催されている氷彫刻で懇意にしているKM君が,チーム戦で優勝したというニュースを聞き、うれしいです。
また個人戦ではH君が優勝とのこと、彼の父君とは最近会えませんが、もう35年来の同士。

このように知っている後輩の方々の活躍が嬉しく、そして励みになります。


KM君の彫刻、高さ3m位でしょうか。
街の大通りなので写真では大きさの実感が伝わりにくいですが、北海道で彫るものはどれもデカいです。

躍動感があって、寒い旭川ならではの氷の使い方がわかります。

氷彫刻はマイナス15度くらいだとベスト。
暖かいと細かい作業に支障が出、あまりに寒いと氷が締まりすぎてこれまた彫りにくい。

よく言われたのは「流氷を彫った事がありますか?」ですが、あります。

流氷はそのもの自体がロマンチックなイメージですが、彫刻の素材には向いていません。
空気が多く含まれて柔らかすぎ、また透明感がないため、彫りあがったものにインパクトが出ません。

氷の透明感からガラスの透明感と仕事は移りましたが、透明な素材はごまかしが効かないため、難しいであります。

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Posted at 2017年02月12日 02時01分01秒  /  コメント( 0 )

2017年 よろしくお願いいたします。

2017年 よろしくお願いいたします。









干支にちなんで鳥のエッチングガラスを何枚かピックアップ。
ピックアップしやすい写真ですみません・・・

リアルな彫刻も好きですが、このようなポップなものも好物。基本アメリカン好きなわけです。
ヨーロッパは大人すぎ・・・まだそこまで自分自身が到達できていません。だから行くのです。



新年の挨拶記事はもう少し内容あるものにしたかったのですが、年末時間が自由にならずにそのまま夜中出張、年明け早朝帰国しておまけに出張先で風邪もらって3日間ダウン、まだ風邪真っ最中。電話でしゃべるのがちときつい・・・ゲホゲホ

ですのでお餅すらひとつも食べていない正月。その分、イカ墨スパゲッティを一週間食べ続けたんで良し、としましょう。

出張先ではいっぱいの職人さんと会えて、価値がある時間を過ごせました。
ガラスはもとより、貴石象嵌、靴、マーブル紙、製本、人形などなど。びっくりする出会いもありました。
また機会あるごとにご紹介して行きます。

新年、仕事初日の状態の書初め。



今年もよろしくお願い申し上げます。

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Posted at 2017年01月05日 17時51分31秒  /  コメント( 0 )

公共オブジェ(建築用アートオブジェ)

公共オブジェ(建築用アートオブジェ)


ステンレスに花模様をけす加工の依頼が春にありましたが、完成したようです。

赤坂プリンス跡に新しくオープンした施設の広場に設置完了とのこと。
写真を見ましたら、思った以上になんかいっぱい、くっついています。もう中のステンレスは近くでないと見れません。

素材と加工だけの仕事で全体像は不明だったので、完成イメージはわかりませんでした。

これ、昨今の強風や台風に耐えられるように設計されているのでしょうが、大暴れしないだろうか・・・と人事ながら気になってしまった。



加工したときは結構大きく重いステンレス板でしたが、青空の下ではとても小さく感じます。
まあ、近くに行ったとき、寄ってみます。




公共的なアートオブジェですが、ここ20〜30年で増えてきました。立川などは街じゅうにあります。でも海外の作家ものが目立ち、なぜに日本の作り手をもっとプッシュしないのかな、と残念になります。

そしてストレートに言うと邪魔なだけ、と不評のものもあるようです。大きなものだけに、街との調和が非常に難しい仕事と思います。
決まればとてもかっこいいのですが、抽象アートは非常に難しいであります。

多くは抽象的なものですが、福井駅では恐竜のオブジェ、そして鬼太郎やガンダム、鉄人28号、銀河鉄道999、おっと有名なサザエさん一家などなど、多くのアニメキャラが全国に設置されています。

やはり日本が誇るアニメ文化、多くの人が子供のころから影響されているんでストレートに楽しめるオブジェです。

ボツボツですがガラス素材の公共アートオブジェも作るようになりました。ただし金属とのコラボです。金属で強度を出せば、ガラスは想像以上に強い素材です。

でも外部でのガラス仕事は建物内に比べると条件が過酷なので、ノウハウがまったく違う。

昨今の大風や大雨でもご自宅の窓ガラスはまず割れないでしょ。窓ガラスは基本、5ミリの厚さ、でも四方が飲み込まれていると(額縁状態)ガラスはかなり丈夫ですよー。
昔の家は3ミリ、だから雨戸がありました。今の家はまず雨戸、無いものね。

日本一、有名な公共オブジェは忠犬ハチ公なんだろな、やっぱり。

おっと「これは誰ですか?」と奥さんが言った、西郷さんも忘れてはいけません。

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Posted at 2016年07月27日 19時55分28秒  /  コメント( 0 )

2016年 よろしくお願いいたします。

2016年 よろしくお願いいたします。

新年、明けてしまいました。

今年はカレンダーの関係で休みが短いようですが、何日間休んでもあと300年くらい休みたいと思います。今度、生まれてくるときはセミもいいかな。

今年は申年、年男です。そんなわけで名古屋の色男、シャバーニ君のセクシ〜な流し目を。

「三番、サード、ながしめ」・・・これ、わかる人は昭和の人。



って、これ申でなくてゴリラじゃん。・・・細かいことは、イ〜ンだよ。

昨年に引き続き、座右の銘を。昨年ではまだ悟れなかったので、越山先生のお言葉を引き続き拝借。



一同、明日から頑張ります。今年もよろしくお願い申し上げます。


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Posted at 2016年01月04日 18時10分57秒  /  コメント( 0 )

今年一年間、ありがとうございました。

今年一年間、ありがとうございました。

おかげさまで今年もアートガラス業界で生き残ってこれました。

思い出せば工芸的なエッチングガラスを仙台へ「牛タンしか食べないぞ!ツアー」と、同じ時期にステンドグラス仕事にメンバーが上海へ出発から始まり、様々なガラス仕事に冷や汗をかきながら、あっという間でした。

年をまたいで、あと38枚のエッチングガラスとアートガラスがありますが、今年は今日で仕事納め。

年明け、1月はかなりへヴィーな日々になりそうですのでこの表情で今年は終わります。




お世話になった方々、大好きな方々に来年が良い一年でありますように。(そして僕にも)

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Posted at 2015年12月29日 18時34分07秒  /  コメント( 0 )

忘れえぬ人々

忘れえぬ人々


先日 テレビで東京オリンピック時の料理責任者であった帝国ホテル料理長、村上さんの苦闘を見ました。
懐かしくも感謝の気持ちがさらに強くなりました。

20台の半ば、ものつくりの仕事に就きたくてもがいており縁あって氷彫刻家の故窪寺秀雄に師事することができました。
喜びもつかの間、それはそれはきつい日々でした。

そのころの日本はたくさんの会社が一流ホテルで様々な大規模なパーティーを開催し、一年中氷彫刻は忙しく、仕事は朝9時半から夜11時まで連日。
通勤に2時間近くかかっていたので睡眠時間も少なかったけれども、若かったです。

我々の作る氷彫刻は大きく、特注台車に500キロほどの氷を載せて、ひとりでメイン会場の先輩の場所運ぶのが、新人の仕事でした。

帝国ホテルの地下から2階の会場までは長い、緩やかな上り坂の通路になっており、途中で止まることができず、そこが疲れた体にはつらい場所でした。

無言で、というかその日は上り坂を止まらずに氷を運ぶのがやっとという状態で頑張ってましたが、ふっと押してくれた腕があり、顔も見れずにお礼だけ言い、一緒に坂の上まで来れたときに初めて村上総料理長とわかりました。

世界の村上料理長が汗だくの若造に「がんばるんだよ」と優しい一言を言って、微笑んでいらっしゃいました。

なんとか氷彫刻でも結果が出せ、ガラス彫刻の世界に入りながらもありがたく、氷彫刻展の審査の依頼がありました時にお会いできました。

もろろん、あの時の出来事は覚えていらっしゃいませんが、声をかけられた自分がどんなに勇気づけられたことか。
お礼を言えるまで20年以上、かかってしまいました。





この審査の前日まで、ガラスの仕事がハードでしたのでオイラの目の周り、クマです。
村上総料理長の素晴らしさ、たくさん紹介されていますので割愛いたしますが、あの日のことは一生忘れえぬ瞬間のひとつであります。

もうおひとり、「一竹辻が花」の久保田一竹先生です。
この方の仕事、人生のご紹介もたくさんの本があるのでぜひに読んでいただきたいですが、村上さん同様、ものすごいです。苦闘との戦いの連続。

「私の仕事が売れるようになったのは60歳からです。妖怪のように300歳まで仕事がしたい。あなたはまだ若いのでこれからですよ」と励ましていただいたあの日も忘れません。




おふたりを想い出しましたが、まだまだおふたりの境涯にはまったく程遠い毎日の自分であります。

でもこのような方々に出会えたことに感謝。また会えるような道に明かりを灯してくれた、たくさんの方々に心から感謝です。

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Posted at 2015年04月01日 23時32分14秒  /  コメント( 0 )

アイスカーヴィングのシーズン

氷彫刻、雪祭りの季節


ニュースで札幌が暖冬で雪像、氷像を壊している、とありました。

もうかれこれ30数年前になりますが、親方が亡くなったこともあり、氷彫刻を続けていこうか、悩んでいるときに札幌の全国氷彫刻展へ神奈川代表で出場でき、悩んでいても答えが出ないので、このコンクールで3位以内であったら、氷彫刻の世界を続けよう、と決意したことが懐かしく思い出されます。

結果は2日間、48時間の制作中、2日目の日中にプラス6度の気温になり、それまで組み上げて彫った氷彫刻がすべて崩壊しました・・・

タイトルは「青年よ、21世紀の山を登れ」、今でも鮮明に覚えています。
で、その時点でリタイアし、ひとりホテルの部屋に帰り、じっくりと考えて氷の世界から他の仕事を探す方向へ決めました。

でもガラスの世界に携わるには5〜6回アルバイトをしましたが、HRさん、苦労かけました、って今もかけてるわけですがね。

これは札幌でなく、旭川、夜中、マイナス15度くらいの中。荒彫りの氷が見えます。天然の冷蔵庫なので固めてから仕上げます。人間も冷蔵庫の中なので、まつ毛がくっついてまばたきが重い。それにしても 若い!



通常の氷の仕事はホテルのパーティーやレセプションなどあらゆる題材がきました。あの時代、世界中でも氷彫刻専門の会社は数社で、もっとも忙しい会社でしたので、ものすごくハード。

これはインディアン、2mくらいあります。次から次へと仕事をこなせねばならないので、3時間くらいで荒彫りします。仕上げは融けていく気温。融けることを味方にする、ということを教わりました。



テレビ関係もありました。
これはサイダーのCM,10時間くらいかかりましたっけ、夜中の2時まで。利恵さん、きれいで優しかったです。ドリフの「8時だよ!全員集合!」の氷の座布団やこたつなどあれ、おいらが冷や汗かいて裏でスタンバッてました。
生放送は心臓に悪い。






この写真は氷の板を組み上げています。でかいです。師匠、故KBのチャレンジでした。よく覚えてます。簡単そうですがバランスを取らなければ5時間ほどの展示には、温かい室内では崩れます。

今でも師匠のエネルギーは超えられていないと痛感します。





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Posted at 2015年02月11日 16時41分47秒  /  コメント( 0 )

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