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制作・加工

カラスオブジェ サンプル制作

カラスオブジェ サンプル制作


FJFのKNさんからの依頼でガラスオブジェのサンプルです。

それぞれのタイトルに指定色が文字と底面に入ります。
ガラスに色をつける場合は多くは調色します。数字的な分配比率も来る場合がありますが、印刷関係でないので目での調色で行ないます。

ガラスの色の場合、調色したときよりも色が定着したときのほうが若干トーンが暗くなるので一歩手前で調色は止めますが、100%は合わす事はできません。

90%以上合うように目指しますが色の場合、印刷でもロットで変わってきますのでそんなものなのでしょう。




一個ずつ色が違うのは思った以上に手間はかかります。でも各色、美しく発色してくれました。

個人的にはオレンジ色が好み。オレンジ色は好きな色です。あとはウルトラマリンブルーやエメラルドグリーン、青紫なども好きであります。

色はメーカーでも呼び名や色味がかなり違い、色鉛筆、絵の具なんてメーカーでまるで違います。




サンプルなのでこれを基本に検討されます。

このような比較的に小さなガラス関係はサンプル試作の依頼を頂きます。なかなか説明や写真では不明瞭な情報も実物を見れば、一目瞭然です。

もちろん サンプル試作なので仕様変更はじめ、計画変更もあります。

オリンピック中なので思い出して探したらすぐに見つかったので載せますが、冬季オリンピックのガラスメダルサンプル、いろいろな要望でサンプル試作しましたが、まったく別仕様になってしまいました。ざんね〜ん。

仕事はすべてが計画通りに進むわけではありません。

オリンピックロゴは無断では使用できません。エンブレムでは今回揉めましたが、東京、長野のエンブレムは素晴らしい。札幌は東京五輪のエンブレムの延長のようで自分の印象は低いです。

特に東京五輪のエンブレムとポスターなどは今見ても素晴らしいです。素晴らしいものは時間が経過してもセンスが劣化しません。




1998年 とありますが、試作は前年1997年、もう20年近く経ったわけですね。
いや〜、時間が経つのが早いです。

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Posted at 2016年08月12日 19時37分05秒  /  コメント( 0 )

ガラストロフィー 

ガラストロフィー 


リオのオリンピック開催中ですので、ガラスのトロフィー関係の写真を。

金賞や新人賞など毎年指定いただいている美術協会のガラス。今年も無事に納品できました。

昔はきんきらきんの大きいトロフィーが主流でしたが、持ってみると結構軽いものでした。見栄え重視。

昨今はテレビの授賞式などでもガラス素材が主流になってきました。ガラスだと上品で高級感あり、うれしいものです。それにあまり大きいものは好まれなくなってきています。ボクシングチャンピヨンみたいなものは自宅で飾っておくには、少々えぐいですものね。




ガラスのトロフィー関係の素材は専門メーカーで様々な形を扱っています。ですのでPCで検索すると同じ形のものがたくさん見れます。

既製材なので化粧箱もついてます。化粧箱はありがたい。箱を作るのってけっこうエネルギー要ります。それに個数が少なくても作ってくれる箱屋さんも限られます。



選手は金メダル目指して望んでいるので銀以下では悔しいでしょうが、見ている側としてはどのアスリートにも感動させられるものです。文句言うやつは出てみればいいんです。

パラリンピックも2週間、テレビ中継してもらいたいです。

トーナメントでは一度敗れた気持ちを立て直して挑んで得た銅メダルは、ある意味 銀メダルよりも素晴らしい、とHRさんから聞きました。金と同じと書いて 銅。納得。


もうかなり前、30年前くらいかな?テレビで見た記憶、10位くらいになった選手の両親にテレビがインタビューで

「10位で残念でしたね。」と聞いた後 両親は

「いや、世界中で10位なんだよ!すごいよ!」と心から祝福しているのを見て、教えられた記憶があります。


それにしても今日の暑さはやばかった。工房内作業でよかったびー。

高校野球は大丈夫なんでしょうか?観客の人達。(高校生は若いんで、それより応援に来ている年配の方々)

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Posted at 2016年08月09日 19時08分23秒  /  コメント( 0 )

ダルガラス カット

ダルガラス カット


進行中のひとつ、ガラス無垢材のカット磨きの様子。

短い辺で約35ミリくらいで厚さが約30ミリほどあります。
ガラスをカットすることは難しい素材ですが、小さく厚いガラスはさらに難しいであります。

この様な仕様は専用のガラスのこぎりがないと無理であります。水をかけながらゆっくりゆっくりおおよその大きさで切り出し、後は手で削り、最後に面を磨きます。

簡単に書くとこのような感じですが、実際加工するのには熟練の経験が必要。我々のチームはベテランのSNさんが厳しい磨きをしてくれます。



ガラスってきれいです。
このガラスピースだけでも欲しいという方が多いですが、このあとは強化ガラスのベースに並べて接着です。




完成まであと3がんばりくらい。

このような加工依頼を頂くと、作りながら様々な経験と共に展開を考えることが出来ます。
すぐには活用できなくとも、いつか活かせることが必ず来ます。ありがたいことです。

建築アートガラスの世界はまだまだ未知の表現や既存の表現の変化など、新しい動きが常に回っています。

よく書くように我々は作家ではないので、様々な技法と表現が出来なければ遅れをとってしまいます。
また様々な希望のイメージを表現できないと、申し訳ないというか、悔しいですのでね。

夕方は涼しくなってくるんでもうひとがんばり。

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Posted at 2016年08月08日 18時40分00秒  /  コメント( 0 )

テレビドラマのステンドグラス(建築、住宅用ステンドグラス)

テレビドラマのステンドグラス(建築、住宅用ステンドグラス)


最近はテレビドラマもスーパードラマTVでアメリカ主流で見るようになりましたが、数少ない日本のドラマも何気に見るものがあります。

子供のころから洋画見てるんでアメリカのドラマ、映画はHRさんが詳しい。ハリーポッターやロード オブ ザリングなどの長編映画は封切る前に原作を読んでるんで、原作をどれだけ表現できてるか、くらい詳しい。

そんなひとつ、「家を売る女」かな?見ていたら、もう16年以上前に制作したステンドグラスが映っていました。この家は「民王」でも映っていたので、ロケが同じ家ということです。

場所は麻布の元フランス大使の自宅で現在はハウス結婚式場で使っていた記憶があります。

普通のステンドでなくオリジナル感が欲しい、との希望で、ステンドグラスの中央に楕円のエッチングガラスを組み込んでいます。

エッチングガラスは細かく彫刻できることと、なにせ当工房の本流はやはりエッチングガラスなので組み合わせるエネルギーはまったく心配ありません。



こちらも早いもので16年前の仕事。現在、打ち合わせ中のイタリア巨大ステンドの設置、管理の仕事の最初の物件でしたので制作年は覚えています。

このステンドは藤沢のホテル、トイレのドアに花と文字をエッチング彫刻してステンド枠で組んでいます。今はトイレなんて言わずに、おしゃれな空間ではレストルーム。

この藤沢の仕事から始まり、横浜2件、大阪3件、上海1件と今回は東京で8件の結婚式場を担当させていただいたわけです。

早いものでもう16年も前、大手の建築会社が出来ない、と言われた厳しい取り付けなど、おかげさまでいっぱいのノウハウが手に入りました。感謝いたします。





ステンドグラス屋さんはエッチングガラス屋さんに比べると、たくさんあります。
大きな理由は狭いスペースで、シンプルな設備で可能だからです。ただし建築関係のステンドグラスはかなり大きなスペースと独特の技法が必要になるので、建築関係のステンド屋さんは絞られてきます。

これに比べてエッチング屋さんもグラスや表札などを主体としているところは狭いスペースでOKですが、やはり建築関係となるとかなり大きなスペースが必要となります。

当工房もスタートは25坪くらいから、50坪、そして現在は100坪の工房スペースですが、広くなったらなったで、「狭い」と思うくらい物がいっぱいになってしまう。

理想はアメリカの工房のように300坪くらいあればうれしいのですが、それはそれで物があふれちゃうんだろな。

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Posted at 2016年08月05日 19時23分36秒  /  コメント( 0 )

オールドバカラ模様のエッチングガラス(建築、住宅用エッチングガラス)

オールドバカラ模様のエッチングガラス(建築、住宅用エッチングガラス)


銀座に制作したヨーロッパ仕様の細かいデザインを見ていただき、ご自宅に大好きなバカラのグラス柄を制作したい、とのご依頼です。

最初にご覧頂いたこのエッチングガラスは高さ1,3mx高さ1,8mくらいで厚いガラスに彫刻し、店内のパーテイション、間仕切りに使用しています。

かなり細いラインが曲線で多用されているデザインですが、すべてハンドカットで彫刻しました。このような細い曲線ラインをきれいにカットする場合は、小さければガラス自体をまわすのですが、大きなガラスの場合は自分がまわります。




お話をお伺いしてバカラの柄調のご希望スケッチを頂きました。そのすばらしいスケッチを基にして、エッチングガラス仕様に描き直して彫刻です。イメージをスケッチいただきとより鮮明になり、助かります。

バカラのグラスは大きくても15センチ〜20センチの中に柄がありますが、今回はワイド800ミリx高さ1500ミリなので、仕様を合わせて彫刻です。
小さなものを大きくですが、このくらいの大きさは問題ありません。

東京駅の復元エッチングガラスの柄なんて、大正時代の不鮮明な模様、2センチを2mにしたことを考えればだいじょうビ。

上のエッチングガラスは銀座の高級クラブ仕様なので、この雰囲気の技法だと住宅の空間には違和感があるので、住宅空間仕様の技法で制作に入ります。

左右上下対象のようで、そうではない。細かい部分が微妙にデザインが違います。
神戸の方でしたので10ミリガラスに飛散防止フィルムを貼り、安全性を高めています。

エッチングガラスは無事に到着と連絡いただきました。これからの取り付けということで、室内空間にうまく演出効果があるとうれしいです。




お話いただいた時期が複数の仕事の納期が重なっているときでしたので、お時間もらい完成を待っていただきまして、感謝いたします。ありがとうございました。

工房では札幌のステンドグラスが進んでいますが、今週の仕事依頼のひとつは鹿児島でした。
日本の上と下、整いました。

・・・「日本の下側は沖縄なんだけども」

オイラが子供のころは沖縄県はなかった。まだアメリカだったよ、琉球は。


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Posted at 2016年08月03日 19時24分40秒  /  コメント( 0 )

ステンドグラス、パーツ制作(建築用ステンドグラス)

ステンドグラス、パーツ制作(建築用ステンドグラス)


さて本格的に暑くなってきました。熱中症に気をつけてまいりましょう。

北海道のステンドグラス、ガラスピース、それぞれのパーツカットの様子。
ガラス種類が決定したら、寸法に合わせてガラスをカットしていきます。

こちらはクリア系で直線主体。色を使わずにクリアの模様、質感違いでのステンドグラスは上品なイメージになります。結構 人気です。




こちらは直線がまったくなく、すべてが曲線、コンパスなどでは出ない曲線なのですべてがハンドカットにて進めていきます。こちらは色系でクリア系は一切入りません。

直線のほうが楽そう、なイメージですがガラスカットの場合、どちらも誤差は±1mmを目指すのでどちらも真剣。また直線主体のデザインは直角を重視しなければうまく組みあがりません。

このガラスパーツをカットする前には原寸の型紙を制作します。それが狂っていると台無しになるのでかなり計算して原寸型紙は作ります。

これは小さなステンドも巨大なステンドも作業は一緒です。番号はしっかり付けておかないともうジクソーパズルになってしまうんで、ご注意。

制作は納期に合わせて効率良く進めたいもの。そうすればより手を加えたり、丁寧な作業の時間的、精神的なものが得られます。忙しければなおさらに。



さてさて本日はオイラの生まれた日。人生で節目の年齢でもあります。・・・が中身は若い頃にイメージしていたほど大人ではなさそう・・・まあ、こんなもんかな。

しかしもう言い訳は出来ない年齢に入りました。逆に考えれば世間から一人前と見られてしまうわけです。


昨今、いろいろ元気がなくなる出来事が蔓延していますが、何気に見た越山先生の言葉が本日は沁みたので、節目の誕生日に己に贈る言葉にしましょう。



これからの年齢時間は、さらにこれでなくては生きていくことがかったるくなってしまう。

と感じたお誕生日。

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Posted at 2016年08月01日 19時30分08秒  /  コメント( 0 )

茶道具のアートガラス

茶道具のアートガラス


茶道の師範のご依頼で波と龍のエッチングガラスを納品しましたときに、追加でご要望いただいたたばこ盆です。

茶道や華道はまったくの不勉強で、知識がありませんので質問しながらの制作。

波と龍、そしてたばこ盆、3点 気に入っていただけてよかったです。ガラスに彫刻できることがわかっていただけたので、次回にも制作したい、とおっしゃっていただき、恐縮です。




当工房は熱を使わない技法なので、器関係などは主に削りだして接着します。ガラス小口を接着するのはかなり気を使う作業。出来るだけ気泡などが無いようにクリア接着が基本。

熱を使うガラス仕事をホットワーク、熱を使わないガラス仕事をコールドワークと言います。
当工房はコールドワーク。

この季節、溶かしたガラスを吹く仕事は過酷そう。夏場は気温の低い早朝から塩を舐めながら作ると言ってました。
寒ければ着込んで動けば温まりますが、暑いのはやばい。元氷屋なので寒いのは踏ん張れるけども、厚いのはへばります。

最近は机で出来るバーナーワークという技法が全国で増えてきました。
トンボ玉やアクセサリーガラスを作るのが主流ですが、比較的に小規模の設備で家庭でも出来るのでけっこう盛んなようです。

ステンドグラス初め、吹きガラス、バーナーワーク、サンドブラスト、エッチング彫刻などのスクールも全国にあります。
当工房にもよくお電話でスクールの問い合わせを頂きますが、申し訳ないことにやっておりません。やはり建築の世界のアートガラス関係に携わっていると納期に追われ、またイレギュラーな仕事も多々入ってきますので、もう建築アートガラスのみに集中するしかありません。

ですので知り合いのスクールをご紹介しています。




先日、HRさんデザインの器、好評につき追加注文いただきました。
けっこう手間がかかるので本日からU氏、中心で制作に入ってます。工房内はステンドグラスのガラスピースが2000ピースくらい、置き場所を工夫しながらカット中です。

その置き場所の間でエッチングガラスも進行中。今のエッチングガラスは大きさが手ごろなのでスペース的には助かります。

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Posted at 2016年07月28日 18時50分22秒  /  コメント( 0 )

ニッカウヰスキー余市のアートガラス(建築用アートガラス)

ニッカウヰスキー余市のアートガラス(建築用アートガラス)


ラベルのおじさん登場、この人です。名前は「ローリー卿」と言うそうです。
お酒好きで興味ある方は検索してみて下さい。このフィギア、欲しいっす。



マッサンとエリーの自宅もありました。すばらしいデザイン。

今はこのようなデザインの家はとても少ないですが、以前の鎌倉や逗子、藤沢鵠沼などでは普通に見かけたものです。

残念なことに、それも相続税関係などで今は絶滅してしまうくらい、ありません。
一度、壊れた街はもう二度と元には戻りません。日本の行政はまったく街つくり関連にはセンスがありません。
法律違反でなければ、たとえ狭いがけでも目いっぱい住宅作ります。

だから地方の駅に行っても、どこもリトル東京。最近、金沢駅など独自の文化デザインでの建築が出てきてうれしくはあります。

ヨーロッパの町並み、質素な田舎でも美しいですが屋根の色が統一されていることが大きいと思います。その町の近くでとれる土で焼くので、材料が統一される。地産地消。

南国ではヤシの木以上の高い建物はダメ、わかりやすいです。また道路は消防車がUターンできる幅などとてもわかりやすい。
難しいことをわかりやすくするのがセンスある才能。簡単なことを難しい言葉で言うことは容易です、特に自分の専門分野では。


 
建物の中の欄間にステンドグラスらしきものがありました。

よく見ると一枚の小さな色ガラスを鉛でなく木の枠、指物でとめているようです。あの時代、強烈なセンスです。色ガラス一枚は2センチx7センチくらいと細かいですが、細い指物枠で品が出ています。
これをジィ〜と見てるのは、オイラとHRさんくらい。




すばらしい日本の指物、茨城県の方は大好きみたい。
仕事で伺った何件かの茨城の方の自宅には、立派な木の家具や指物の部屋が必ずありました。

ある方はもう手に入らない縄文杉の指物、細かい細工の枠が見事でした。ところどころ欠けてしまっていましたが。

「見てないときに孫がパキッパキッとしちゃってねぇ〜」そういえば、高さが子供の目線・・・

その犯人はハイになって部屋、駆けずってました・・・


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Posted at 2016年07月25日 19時51分46秒  /  コメント( 0 )

本家 ニッカウヰスキーステンド(建築用店舗ステンドグラス)

本家 ニッカウヰスキーステンド(建築用店舗ステンドグラス)


北海道の打ち合わせから足を延ばして、いつか行ってみたかった余市へ思った以上に早くに行くことが出来ました。
朝の連ドラはまず見たことがなかったのに、マッサンはHRさんが見た関係で初めて連ドラを見て、かなり感動したものでうれしかったであります。エリーが旅立つシーン「手を離すなよ」のセリフに、柄にもなく涙ぐんだりしてしまったボキ。

マッサンとエリーはあの時代にこの場所で、ここまで礎を築いたことに改めて感動です。そして案内してくれている社員の方々も、自分の会社に誇りを持って愛していることが伝わってきます。建物から始まり、たくさんの素敵がありました。

ウイスキーを飲めない二人がかなり感動したので、お酒好きな方にはぜひにお勧めです。

それにしてもこの季節の北海道は、真冬とはぜんっぜんちがう!梅雨がないのでさわやか!お花に妖精が飛んでいるよう。
もうマイナス15度の北海道には行けまっしぇん。後ろに死神が立っちゃってます、鎌もって。

あまりに寒いんでカメラのシャッター、おりませんもんね。聞いたらカメラも寒冷仕様でないとダメ、とか言っちゃってました。



本家、出ました。

でかいです。高さ1,5mx幅1,3mくらいのステンドグラス。顔なんてざぶとんくらいあります。
鉛は平ケイムを使っています。使用しているガラスは数社のガラスですが、結構高価なガラスもふんだんに使われています。

「これだけ大きいと制作しやすいんだけどねぇ〜」とHRさん。ステンドはガラスピースをハンドカットで削り組んでゆくので、小さいと精度を出すのが大変です。



ニッカステンドを2枚、制作しているときに不明だった帽子の飾りかな?の部分、わかりました。
昔に販売されていたホワイトニッカのラベル、逆向きです。帽子の反対側、よ〜くわかりました。なんかとっても、得した気分。



これでまたニッカステンドの依頼があったときには、より詳しくレベルアップできます。

まだ、予定はありませんが・・・よろしくお願いします。と何気に営業。

このおじさんの正体もわかりました。それはまたの機会に。

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Posted at 2016年07月22日 20時10分50秒  /  コメント( 0 )

ニッカウヰスキーステンド(建築用店舗ステンドグラス)

ニッカウヰスキーステンド(建築用店舗ステンドグラス)


現場打ち合わせ、採寸で久しぶりの北海道です。
何度も来ていますが、雪がない北海道は初めて。元、氷屋なので雪祭りの前に北海道入りして、徹夜で彫刻して雪祭り前には帰る、の繰り返しでした。
もう一面、真っ白。写真とっても白黒です。

だから雪祭りは見たことがありません・・・開催前に帰らないとホテルの部屋は観光客でいっぱいなので、制作者はもう空きがなくて泊まれません。

この間、ニッカステンドグラスを制作したので改めて有名な広告を見に回りました。



そしてマッサンとエリーの余市へ足を延ばして、見たかった本家のニッカステンドグラスを見に行けました。

でかいです。高さ1,5mはあります。そして参考写真では良くわからなかった髭の部分のステンド板の種類もよ〜くわかりました。百聞は一見にしかず。




北海道は昔からの文化が残っているので、いろいろとガラス初め、勉強になりました。

本日は鎌倉の花火大会ということで帰ります。見るのではなくて、花火大会終わっちゃうと道が混むからです。

今は鎌倉花火大会は7月20日ですが以前は8月10日でした。
お盆の休みになる夜だったので皆超ハイになり、それはそれはたくさんの思い出があります。

昨日、OB君と久しぶりに話して知りましたが、超スポンサーの鳩サブレにちなんで、「鳩の日、ハ・ト 8・10の日」だったからっす、とのこと。

もう50年近く経つのに、知らんかったばい・・・

鎌倉の水中花火、でかくて良いですよ。この季節、毎週どこかで花火の音がしています。

「作ったものを壊して喜んでもらえるのは、俺らくらいだね」って花火職人が言ったこと、思い出しました。

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Posted at 2016年07月20日 19時44分32秒  /  コメント( 0 )

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