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2017-07-04 の記事

ドルフィンエッチング...

ドルフィンエッチングガラス完成(建築用エッチングガラス)

ドルフィン サンドブラストガラス完成です。

原画では星空と細かい波しぶきですが、それぞれをスワロフスキーのクリアカットガラスで装飾。ガラスベースは上部分がハーフケシ。
TU君が現場へ搬入してくれましたが、とても喜んでいただけたようです。

イルカや鯨は哺乳類なので、肌がツルツルなために陰影で立体感をつけないと残念なことになります。
多くの人に好まれているため、よく見ているのでそのようなモチーフは難しいわけです。

無意識にインプットされるものは、評価のレベルが自然に高くなります。
人間関係が一番難しい、生まれた瞬間から毎日、見ているわけですから。

龍、鳳凰などは見たことある人いないので、このような場合はカッコ良くする、がテーマになります。

サンコンが言ってました。
「自分の村ではライオン見た人、いません。見たら食べられちゃうからです。」
アフリカンジョーク!

イルカに限らず、最後に目を仕上げますが、それぞれの目は気を抜けません。
どちらにしても、平面レリーフで彫る作業は消しゴムか効きませんので、いつまでも難しい。

もっとも、だんだんと難しいレベルにアップはしていきます。
現在おいらが担当しているアートガラスは、2つの技法が途絶えちゃってますんで、もう大変。


ず〜と思っていることのひとつで、原寸大のくじらや恐竜、T-REXをリアルに彫ってみたいであります。1mx2mのガラスには、以前彫ったことがありました。

絵で描くよりも数段へヴィーでしょうが、特にT-REXはめちゃくちゃかっこいいと思います。

せめて頭部だけでもいいです。そのための資料はそろえてありますよ。

おぉっと、最近の研究でどんどん恐竜のイメージが変化しちゃってますが、やはり映画のロストワールドの恐竜たちのイメージが一番好きです。
簡単に言うと、ゴジラみたいなごつごつしている感じ。

(ゴジラ世代の我々には、シン・ゴジラ見て、「ただ歩いてるだけじゃん」と不評。鎌倉上陸したのだったら、鎌倉大仏ががんばって戦い、小さいので奈良の大仏が応援に来て、まだまだ奈良の親分でも小さいので、そこで牛久の大仏親分、登場。これまた応援の千手観音が目にも留まらぬ速さでパンチを繰り出していると思ったら、止まっても手が1000本。こんな映画が見たい。)
なんか妖怪大戦争の映画みたいになりそうだけれどもね。

最近のT−REXなんて、羽毛が生えちゃってますから。

恐竜でまだ不明なのが、体色ですが、これもいつの日か解明されるのでしょうね。

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Posted at 2017年07月04日 19時05分43秒  /  コメント( 0 )