メインメニュー
2016-09-06 の記事

フランクロイド調 ス...

フランクロイド調 ステンドグラス完成(建築用ステンドグラス)




札幌のクリア系ステンドグラス、完成です。大きさはワイド約1,8mx高さ約3,1mくらい。

クリア系でいろいろなガラス質感を変えて組み込みますと、それぞれのガラスの模様によって外部の景色の揺らぎ方や光の入り方が違ってきて変化が出ます。

大きさや使用場所、目的などで組み合わせ方も考えていきます。



このクリアステンドグラスには部分的に細長い透明カットガラスを組み込んでいます。
ベベルドクラス=面取りカットガラスですが、組み込むことで光の屈折感と全体の圧迫感がやわらぐ効果があります。





ステンドグラスはガラスでなく光を見ると言っても良いので、大きな面積のステンドグラスの場合には上記のような組み方が光が変化して、より美しく印象的になります。
そしてステンドラインも太い、細いを使い分け、単調にならないようにします。

この写真は16時くらいですが、朝から夕方までの外部の光で、ステンドグラスの質感も変化していきました。
また晴れの日から曇り、雨の日もよっても全体の質感は変わります。
この日は空の青さと、大地の緑がステンドグラスを通して大きく揺らいできれいです。

最後に、白く見える部分のガラスは白ではなくて、細いラインが全体に入っているクリアガラスです。このガラスを部分的にたて流れ、横流れで使うと品良く効果が高いガラスなので、当工房では人気のあるガラスのひとつです。

☆  建築インテリア・エッチングガラス・アートガラス・ステンドグラスなど  ☆
☆    ガラス・ミラーに関するお問い合わせはお気軽に    ☆
☆  ガラス工房デュー http://www.glass-dew.co.jp  ☆




Posted at 2016年09月06日 19時24分20秒  /  コメント( 0 )