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2016-09-01 の記事

音符のステンドグラス...

音符のステンドグラスアート(フューネラルアートガラス)

IS社さんのデザイナー、MZさんがデザインした音符のステンドグラスです。
モビールのように風で動きます。

女性らしい、素敵でかわいくやさしいステンドグラスになりました。白い墓石に設置されるとさらに素敵でした。



音符の丸も2〜3センチほどですので、ガラスをとめる方法のひとつ、押し縁という仕様ができません。
その場合は、象嵌、ガラスを金物に埋め込むような方法でとめていきます。

ガラスをとめる接着剤はほぼ100%、コーキングというもの。シリコンやシールとも呼びます。シリコンは材質名、シールは主に防水する場合の呼称ですが、どの言い方でも建築では通ります。

色はクリアや黒、白、グレー、茶、アイボリーなど数種類ありますが、赤や青、黄色などはありません。量が多ければ特注で作ってくれるということですが今まで作った人には会いません。

この材料はホームセンターなどで容易に入手できますが、専門会社でないと入手できないのが「ハイクリア」という本当に透明のコーキングです。

市販のクリアは乳白色ですので、打ち合わせや図面で「クリア」とあっても確認が必要です。

今回は金物と同じ、黒いコーキングで象嵌していきます。この作業を両面。


金物の時にOKでもガラス材の厚さで違う可能性もあるので、象嵌が終わって、やじろべいになっているかの確認中。

ステンドグラスの色で一番高価な色はピンク色や金赤という深紅の赤。

理由は色を出すのに金を使用しないと発色しないから。特にピンク色は通常の色ガラスの10倍はしますが、確かに良い色です。


今日から9月、強い日差しの中にも秋を感じるようになってきました。今年も猛暑を乗り切れましたと共に、早いもので今年も3分の1が過ぎていきます。

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Posted at 2016年09月01日 18時41分27秒  /  コメント( 0 )