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2016-08-19 の記事

ダルアートガラス(フュ...

ダルアートガラス(フューネラルアートガラス)


磨いていたダルというガラスの塊、完成です。
ダルという色ガラスの塊、200ミリx300ミリくらいで厚さは約30ミリです。クリア初め、何色かの色材があります。以前は日本のガラスメーカー1社も作っていましたが、今では海外でしか作っていないガラス材です。

マシンワークでなくハンドワークなので厚さなどは均一ではありませんが、そこが良いところ。
細かい気泡も入って、ガラスの冷たいイメージでなくやはり体温を感じられるガラス材です。

ダルの大きな作品は箱根彫刻の森のダルドベールの塔があります。螺旋階段で登りながら内側からダルガラスの色を楽しめます。

ベースの強化ガラスに接着していきます。ガラス間の隙間は約3ミリ。上部はアールになってます。隙間3ミリに残る接着剤をクリーニングするのにもノウハウがあります。綿棒さえ入りません。



厚いガラスをきれいに磨く作業は非常に難しい作業。今回は小さなもので約37ミリ角。
美しい面に磨けました。



このように立てて石に組み合わせて設置されます。外部なので接着剤も耐候性がありハイクリアなものでなければなりません。

ベースの強化ガラスにダルガラスを磨いて接着、周りにはステンレスの枠が回ります。

厚いガラスなので重厚感があり、奥行きのある美しさが出ました。




お盆を過ぎると暑い風の中にもなんとなく秋の気配を感じてくるものです。
やはり人間の体は素晴らしいセンサーであり、道具であります。

おとといは6名で炎天下の中、これからの仕事の輸入ステンドグラスの仕分け、運搬をしましたがもう夏の外仕事はやばい。しかも輸入ステンドグラスは300枚くらいある・・・

日陰がない場所だったのですが、50センチほどの日陰を見つけて横一列で昼ごはんを食べました。日陰はありがたいよ〜。

6名の男が50センチの日陰に並んでいるのは、怪しい光景だったと思いますがそんなことは言ってられません。

Posted at 2016年08月19日 18時48分27秒  /  コメント( 0 )