メインメニュー
2014-10-03 の記事

京都の彩色サンドブラ...

京都の彩色サンドブラスト(建築用インテリアエッチングガラス)





京都友禅絵師のOU先生とのエッチングガラス、彫刻のままでも充分なクオリティですが、さらに彩色していきます。



良い雰囲気で彩色出来てきましたが、ここで担当しているU氏が

「まだ 納期ありますかね」「もう少し、もらえると思うよ」「では 花の色をもっと淡くしたいんで、彩色、やり直しますよ」

となりました。 以前、オイラが京都に納めた、彩色エッチングガラスの花の写真を見て、今回、発色が思った以上に派手になっちゃったんで、もっと淡く彩色、もう一度、やり直すということ。

これはこれで美しいけれども、京都だからね、納得。色はむずかしいです。

友禅作家のOU先生や、先日書いた、ヒューネラル、納骨堂などなどの人間力ある方々との楽しく、価値ある仕事の話をしますが、この逆、乱暴な言い方をすれば、頭にくる人も大勢いますよ。

ただ そんな話を書いたって楽しくないし、読んでも負のエネルギーがたまっちゃうんで、書かないだけ。

打ち合わせて、制作途中で確認しても無言で、完成したときに文句を言ってくる者、もちろん、レベルが低い仕事に意見言われることは当然として、そうでなく文句、今で言うクレーマー。


世の中の物には、どんなものにでもクレームつけようと思えば、つけれます。そこは大人は教養や理性、経験や感性などを主体で自然に解釈しているわけで。

このようなクレーマーは要は偉そうなことをいくら並べても、自分には人間的感性がない、と言うことを自分で吼えてるだけにしか聞こえん。

人間は所詮、自分の感性以上のことは理解できない生き物。


また見積もりして、完成し請求時に大幅に値引き要求する者。ひどい奴だと自分で値引いた金額しか、入金してこない者。

ばかやろうです。見積もり時に近い時期に予算など意見を伝えてくれれば、その予算以上の仕事をしましょう、となるんですが、完成後に言われても、制作工程の中で見積もり金額に合わせての材料や手間をかけているので、その分、こちらは不毛になるわけです。

このような奴は金額、数字のみにとらわれている奴。

「1トンの鉄より、なんで1グラムのダイヤモンドのほうが高いんだ!」
「軽自動車の金額で高級車、売ってくれ」
「電車より、新幹線はなんで料金高いんだ」
 
簡単に解説するとこのような内容。

我々も色々な負の人間と仕事で関係しちゃいますが、そのような人間とは頼まれても2度目はありません。

本当の勝負はここから。さらに仕事を精進していき、代わりの工房がないくらい、がんばるわけですよ。自分らの仕事が、代わりがいないくらい、レベルアップするしかありません。

どんなに時間がかかっても、これしかものつくりの人間には、勝つ方法はありません。

簡単にですが、こんな話を初めてしました。
ガラスアート関係の記事、スクール含めて、聞いて心地良い話はデコレーションつけていっぱい教えてくれるでしょうが、負、マイナスの話はまず、教えてくれるところは少ないかと思います。

学生時代と違い、社会は心地悪い状態のほうが多いんで、もし諸先輩が今後、負の話をしてくれたときには、あとで役に立つから心にとめておくといいですよ。

それに、負の話は嫌いな者には話さないんで、あなたを認めてくれていると言う証でもあるんですから。

過去の負の出来事は、それを乗り越えた人の宝物です。嫌いな人には宝物、あげませんもの。

☆  建築インテリア・エッチングガラス・アートガラス・ステンドグラスなど  ☆
☆    ガラス・ミラーに関するお問い合わせはお気軽に    ☆
☆  ガラス工房デュー http://www.glass-dew.co.jp  ☆


Posted at 2014年10月03日 19時05分42秒  /  コメント( 0 )